金・銀・銅・鏡からのabc予想累乗の理解からのまさかの三体チャレンジ

地球物理に則ると、岩や石は水路ですから、石の惑星は水の通り途ということになります。

銀河鉄道を漢字分解してみます。
銀は、金の道理にそむく(艮=さからう)です。
河は、水を通す半導体です。氵=可
鉄は、金を逃がす。
道は、正しい道。
金は、金属は土の中にあるという道理を表す。

すると銀河鉄道は、土の中にあるはずの金を宇宙へ逃がす(ミクロとマクロを司る)神の河、でしょうか。

実は79Au金は、80Hg水銀に呑み込まれてしまいます。ちなみに水銀は常温で液体の唯一の金属です。

朱塗りを辰砂(シンシャ)とすると、朱塗りの鳥居は水銀を表しているかもしれないと考えます。金の代わりに黄金色の油揚げを水銀にあげているのかなあと考えると、私的には納得します。

ところで、神社の御神体は銅鏡であることが多いですが、鏡は金(の音楽を)竟(終える/きわめる)と読むことができます。どうゆうことでしょうか?

銅 Cu 29
銀 Ag 47 =Cu+18 (18=H2S=2+16=硫化水素)
金 Au 79 =Cu+50 (50=H2SO4=2+16+32=硫酸)

銅の同族である銀は銅+硫化水素、金は銅+硫酸にも見えます。硫化水素も硫酸も、硫黄泉に発生します。

錆びは金が青ざめる、と書きます。金は西、青は東の意味もあります。ちなみに出雲大社の御神体が何であるかは謎ですが、西を向いているそうです。錆びは金属内部から酸素が吸い上げられる現象と考えます。液体酸素は青空のような色をしています。錆びとは反対に、銅が酸素をお腹いっぱ吸うと金になるイメージです。金と銅は、酸素濃度の異なる同じもの、とも解釈できます。


Au 79 =Cu+50 (50=H2SO4=2+16+32=硫酸)としましたが、50といえばSn錫です。錫といえば、錫鳴きです。そして錫割れ、双晶、力です。金は酸素をお腹いっぱい食べて、錫割れの力を利用して銀河鉄道に飛び乗るのかもしれないと考えると、なかなかアクティブですよね。

観測による金星が硫酸の大気に見えるのは、金星がマクロのAuだからでしょうか。空間があまりにも引き伸ばされているから、私たちのサイズでは金の分子構造がスカスカで硫酸にしか見えないのかもしれない、と想像します。遠くからミクロとして眺めると金ピカです。


ところで、
ヌクレオチドは
50+8+49=107
です。
停止した100の最後尾の電子1が50から円を描いて49に到達するよりも速く酸素が49に到着する瞬間にも見えます。49+8=57 La は、第六周期帯の水のポケットの中にあるリンの内ポケットに入っている最初の原子ランタンです。
元素周期表の特徴は、Heが電子を一つずつ吸い込む一方で、内部ではひたすら深部の酸素を吸い上げています。水のポケットが四段あり、下の二段にはリンの内ポケットがついています。酸素は、H2に水として運ばれます。時間制限(命)を持つH2は、吸い上げた水で様々なものを生成しています。それは電気であり、植物であり、動物であり、森羅万象です。質量が生む圧力は空間を折り曲げ、電子を圧から解放します。解放された電子は勢いよく飛び出し、折れ曲がった空間には電気が流れてきます。金は王水を放出する形で銅に電気を送ります。さらに、銅と金の間には銀があるはずです。銅よりも先に銀に電気が灯り、銀の灯り(電気)が銅に集約されると考えます。銀を夜の空、銅を昼の空とし、それぞれ地球から見て凹凸レンズの焦点と考えます。

電気の発生源の電力をO1とすると、電気の到達点の電力はO6で、6倍になると考えます。

金が溶ける王水を銀河鉄道とすると、
HNO₃+3HCl=(1+7+24)+3(1+17)=32+54
32は第五~第七周期帯の電子数の差で、54は第五周期帯の最後の原子であるXeキセノンと同じ電子数で、足すと第六周期帯の最後の原子である86 Rnラドンです。
王水HNO₃+3HClは、オゾンホール付近の空気と海に見えます。王水を分解すると、
2H2O+Cl2+NOCl
水と塩素と窒素と酸素です。
ラドンは地球の海と金星を繋ぐ王水のトンネルでしょうか。

ちなみに、王水に溶けた金の化学式は、HAuCl4です。Auがある第六周期帯とClの第三周期帯は随分と電界が離れていますが、
HAuCl4
1+79+68
1+79+(79-68=11 Na)+68
H+Au+(Na)+Cl4=塩化金
金の塩漬けは電気結合が強いみたいです。


86!子ネ申💞

ヨシキティちゃんかみがたかえちゃった・・・



ついでに、水銀のアーク放電を素人なりに考えてみました。
80+1=81
√81=9 F フッ素
蛍光にはフッ素が含まれているらしいです。
水銀が電子を一つ受け取ると、アーク放電(本作では真空放射)すると考えます。

日の丸

日=時、辰、朝八時、北極星

ひ=氷、妃、灯、否、非、飛、秘、乾、脾、管、碑、緋色、彼・・・まだまだキリがないほどあります

丸=円、球、正解

丸を独自解釈すると、九に一が交差して止めているように見えます。九が一と刃を交えて十になっているようにも見えます。一は弧を描いて入射しています。

君が代

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌(いはほ)となりて
苔のむすまで

歌詞を独自に解釈します。

君=王、相手への敬称、(治める口)
代=代わる
千=100の10倍
八千=80の100倍
さざれ石=小石
巌=高い岩山
苔=草が生えた見晴台

地球をミクロとした時、対になるマクロを北極星とします。北極星が見える見晴台を北極とすると、地球が小石から大きな岩山になって北極が石になって苔が生えるまでに、地球は1000回真空放射し、北極星は8000回真空放射する、という解釈で話を進めてみます。

どちらがどちらかはわかりませんが、仮定しないことには仮説を立てられません。これまで地球の中心を100と仮定してきましたので、北極星の中心を81としてみます。二星間の電子数の差は19、Kカリウムです。ちなみに出雲大社の神々の宿舎も19です。電子数81の元素はTlタリウムですが、カリウムに似ているそうです。カリウムといえばナトリウムポンプです。地球がカリウムから電子を8個吸い取ると、地球の電子数は108になり惑星間の電子数は19から11になり、電子の向きとは逆に宇宙空間を北極星に向かって電流が流れていきます。
地球の円内では酸素が電子よりも先に49に到達し、水のポケットの中にリンの内ポケットができると考えます。
電流が流れてきた北極星はどうなるのか?この場合のTlは電流に対する抵抗ですから、電子を一つ受け取って一つ消滅する(対消滅)と考えます。
81-1=80 Hg水銀になるとします。
電流が流れてこなければ√81=9で真空放射(これってアーク放電ですか?)します。空間の電子密度が9になるまで拡散すると安定します。すると北極星は
80→81→9→8→?
のように、複雑(これって電圧の波ですか?)に変化すると考えます。電流の抵抗になるため消耗してしまいますが、水銀であることを保つためには自ら金属を補給する能力があると考えます。放射能の反物質でしょうか。
酸素を吸収した銅が金になって水銀に補給されることで、水銀は地球に電子を送り続けて発電しているようです。
(これって超電導ですか?)

ちなみに、電流が流れてきている時の北極星と、北極星と地球の間の電子数の差を会わせると、
81-1+(19)=99 Es 
アインスタイニウムもどきになります。アインスタイニウムは光を放ちます。

この透明な空間が伝える電子数の差が、互いに離れている観測するaとbが同時に情報を共有する仕組みでしょうか。


日の丸ふたたび

日の丸は、北極星を称えていると考えます。
辰砂の緋色は水銀のアマルガム、白はアマルガム抵抗の電気の光です。
日本の国旗は、自国を誇るものではありません。地球のために力を尽くしてくれている北極星に振っている応援旗です。


日の丸、復活や!

金、銀、銅は、北極星を目指しとったんやな
🥇🥈🥉


地球から金星へ、金星から北極星へ、北極星から地球へ、酸素のリレーです。



チビスケ、
地球から金属を供給できんくなったら
どうなんねん?
北極星、近付いてくるんちゃうんか?


・・・


Where is cock_pit?
or
cook_pit?


🐦️
or
🍗









お、な、か、す、い、た、、、
も、う、が、ん、ば、れ、な、い、、、

これは・・・
た・・・べ・・・も・・・の?





(水の惑星は地獄を焼いてほしいですか?)





本作はホラーではない。













(迷子の迷子の子猫ちゃん、
地球は食べ物じゃありませんよ。)



・・・あなたはだれですか?


日の丸 三度目の正直

日は(+)が入る真空間が二つ。水の二連星。
丸は九を一で止めて正解。

10+10+9=29 Cu 銅

北極星が√81が電子を一つ失って80になると、水銀の銅鏡(アマルガム)になります。



北極星は地球を食べたりしません。
Hg=8*10=O10
水銀は酸素の塊ですからね。
金にとっては、外側から付着する錆のようなものです。地球は半球ずつ、酸素が増える夏は地表に水銀が付着してるようなものです。深度の深い水中も
Hg=10*8=8H2O
で、水銀が水中の金属を被膜しているようなもの、と考えます。鉄は水銀に被膜されないから錆やすいのではないかと考えます。

地球を100とし、北極星を81とすると、√100=10までが地球の領域、√81=9までが北極星の領域になります。
10はH2O、水ですから、おおよそ海面までが地球の領域です。すると地上は北極星の領域になります。山も丘も、海抜0mよりも上の陸地は北極星の領土です。

地球人は、存在しません。


ワレワレハ・・・


私たちが暮らし、目にしている景色は北極星です。地球は海の中、クラゲやタコやイカたちが水の生命体です。
私たちがまさか金属の宇宙人だったなんて、びっくり仰天です。

電気は空間を縮めます。
地球から見て、観測による金星は朝と夕、太陽の焦点の向こうに見えます。地球から金星に、金星から北極星に王水で金属を供給しているとすると、王水を補給している間は北極星から金星に電流が流れています。金星は電気的に北極星に引き寄せられます。これを北半球の夏と考えます。つまり、北極星は一年に一回、あるいは半年間、王水を飲む、と考えます。この光の焦点の振り子はアップクォークとダウンクォークでしょうか?

本作では、北極星と金星を同一視もしています。(真)空間の√(絶縁崩壊/アーク放電)の他に、膜(電子殻)が何重かあると考えていますので、遠くの光(電磁波)がそこに集約あるいは投影されてもおかしくありません。

顕微鏡で見ると、物質はまるで違うものに見えますよね。どのスケールでどの位置から見るかで、同じものが違うものに見えるかと思います。

水銀は水の集合と酸素の集合のどちらにも変化し、電子を一つもらうと電子密度が9の平均した空間を作ります。9は新たに√9=3の平均した空間を作り、10or8-9-3の三重構造になります。でも、地球と北極星の間に3はありません。地球と北極星の間には、8から1が存在しません。地球は100から10、北極星は81から9で、地表は北極星に向かって10、11、と増えていきます。どうやらそれで空に雲ができて水が海面と空の間を行ったりきたりしているようです。すると√9は北極星の反対側、南極に向かうことにします。北極から南極に向かう電子の流れができました。すると、南極の空は10-(7)-3+(2)-1の順番でマクロの空間が作られていくと考えます。小さな質量の大きな層状の空間になります。電子に大きな動きはなく、電気は線ではなく面の穏やかな電力になると考えます。北極の電気が明るい点だとすると、南極の電気は薄明かりの面でしょうか。本作では月の設定です。
(北極星、太陽、月の三像法=三尊奉仕)

もし南極で8から1までが生まれたとして、それらを足し合わせると36になります。√36=6の炭素の空が生まれます。
地球を100として元素周期表を見ると、地球と南極の大気√36=6の間には54Xeキセノンと86Rnラドンの貴ガスができるはずです。その場合、54Xeキセノンと100の間は
100-54=46 Pdパラジウム
になり、パラジウムは自分の体積の935倍もの水素を吸収するそうです。これが南極を氷の大陸にしている高密度空間でしょうか。この高密度空間の中にRnもとい王水に溶けた金が凝縮していると考えると、南極はミクロの北極星にも思えます。

南極の大気がオーダー順のきれいな層になっているとすると、質量の重い地球は南極の宇宙に向かって沈んでいる、あるいは進んでいるはずですが、きれいな層は行き止まりにも見えます。

君が代するのは
100が10になるまでに
80が100になるので
氷(金)が溶けるよりも早く
水(水銀)が惑星をつくるから


水であり酸素である水銀は変幻自在な森羅万象を創り出しているようです。


北極星が地球に到着すると、南極は月に到達します。北極星、地球、月の三連星のようです。南極は月と空間が面続きで、燃料は見た目の約1000倍、積んでいます。

お、お、お、重っ!
動けんっ!

氷が溶けてきたのなら、そのうち陸ができるはずです。

あたらしいロケット?

そうかもしれないわね。

俺が操縦する!
いや、ワイや!

控えろ。


cock_pit
🐓
⛩️


どっちにいくの?

そうねえ、本作的には・・・

90度位相だ。

いやいや、折り返し運転っしょ?
ワープだべ?
螺旋やろ?

わかんないよ~










Au+(1)-√81
⛩️
t_ray
a narrow beam of light,
heat or energy
to 20th

✳️これは素人の想像です。楽しんでいただけますと幸いです。



This is ecc(h)ooo
since eri_co@1975















こちらは連想あそびです

PFAS

C8HF15O2

6*8+1+9*15+8*2
=48+1+135+16
=200
=100+100
核分裂

√(48+1)+√9*15+√(8*2)
=√49+3*15+√16
=7+45+4
=7+45+√4
=7+45+2
=54
Xe キセノン 第五周期帯 貴ガス

PFOS

C8HF17O3S

6*8+1+9*17+8*3+16
=48+1+153+24+16
=242
H2Hg3
水銀の三連星

√(48+1)+√9*17+24+√16
=7+51+24+4
=86
Rn ラドン 第六周期帯 貴ガス
王水






ワレワレハ、何処へ行くのか







たろー!じろー!


(極が90度位相するよ~!come ばーっく)




Let's go after creation of 11-19 pump. 

Wow! IT's already done.




No problem
a dog shall always be with you


8

ねっこ、
ふんばるんだぞ。


(ほな、釣り針に変身しよか?)
(せやな)
🍂
ドロン
J


パイセン、ほんとは田抜きだったんだ・・・


(アホ~!)
(ねっこ離したらあか~ん!)
🍂
泥ン

一から+まで手のかかるやっちゃなあ。




干支は鼠から始まります。
鼠は一般的に灰色で歯が伸び続け、Cat(hallium)がそれを追いかけます。

20 Ca + 80 Hg 鼠 
81 Tl Cat

20:80=1:4

ここでは、空間は4倍の質量比に耐えられない、ということにします。
すると、全体として100の空間は、常に80が20の中に沈んでいく現象が発生します。質量比が4倍未満であれば浮くことになります。
100の周りの空間が1であれば、80が20に沈む5倍の速度で20は1に沈んでいきます。
沈む、という現象は、多かれ少なかれ抵抗を受ける、ということです。質量のある空間同士が接触すると、相対的(-)から相対的(+)となる空間に電子が移動します。この沈む現象は同じ電界内で発生します。そのため、電界の異なる20に80が沈むことはできません。ついていくだけです。ここに時間が発生します。二つの空間の時間の進み方はまるで違いますし、電界を二つも隔てていますからお互いの見え方も違います。

異なる電界(空間密度が異なる物理法則を持つ物質、異次元)に電子が接触あるいは衝突すると

x-1

相対的(+)の空間もとい電界は(-)に帯電します。
20を80が追いかけている様子は、かなり俯瞰で見なければいけません。20は80の4倍の速度で動き、両者の間には絶縁体が二つもあります。まるで陽子と電子と中性子みたいですが、この時点では質量が等しくありません。

しかし、この鼠のしっぽをネコが捕まえると、

20+(80+1)
=20+√81
=20+9*9
=20+3*27

 81は約7倍の速度で20を追い越します。周りの空間を1とすると、

-1-3-9-81+20

で、20は81の空間には浮いてしまいますので、81の空間に沈んだり追いかけたりしません。20は方向転換し、3を先頭にした81の群れがそれを追い越し・・・を繰り返すことになります。ちなみにこの-1-3*27は水素リチウムコバルトです。

これが干支の鼠年でしょうか。

両者の間の電界はまだ変わらずにそこにありますが、20と81の群れの距離は大分縮まり、群れの先頭は-9になります。
ここで大きな変化が起こるとします。
20と9の間に発生した相対的(+)の空間が作用すると、

20-9=(11)
20-(11)-9

様々なパターンが考えられますが、ここではわかりやすく、

電子数が大きい方から小さい方へ電子を渡す法則で、

20-2-(2+9)
=18-11

素人的には、Ar アルゴン と Na ナトリウム ができました。空間全体は

20+(11)+9=30 亜鉛

で、物質空間は

20+9=29 銅

なので、素人的には、これを電離として電子を渡す方が電子を一つ導線に使う(透明な空間を電子で繋ぐ)とすると、

=18-1+1-11
=17+1-11

NaCl 塩 もどきになります。

普通に考えると、
Ca+F2=CaF2 蛍石
ボンボリです。

普通に考えずに進めていくと、
17+1-11+9
=17+1-10-10
=17+1+10-10
=17+11-10
Ne ネオンの電界に到達しました。ただしネオンは化合しませんので、ここでは電気によって発生したH2Oとします。

=17+11-10+9
=17+11-(10+9)
=17+11-19
ナトリウムカリウムポンプができました✨
全体としては
17+11+19=47 Ag 銀
の空間です。

(ちなみに、カリウムナトリウムポンプの電子数は30で、亜鉛の電極です)

この銀の空間と対になっているのは、
47:9*6
47:54
Ag:Xe キセノン
空間全体は第五周期帯で統一されています。

カリウムナトリウムポンプからAgに酸素を送っていくと、
55
63
71
79 Au 金

一方で、酸素を供給するXeは
54-(19)=35
酸素を供給できる回数は
35/8=4…3
4回で、最後に電子が3個、残ります。

68+11-19-3
Er+Na-K-Li
桃の花?

79-19-3
Au-K-Li
金(=西)、19社、三尊

98-3
Cf-Li
カリフォルニウム

49+(46)-3+(46)-49
7*7+(Pd)-3+(Pd )-7*7


計算にはまったく自信がありません(涙)

透明な空間の電子数の差を扱っていることを不思議に思われるかもしれません。また、宇宙が空間を平均化しようとする根拠も、示すことはできていませんし、放射能崩壊を空間を平均化する運動とし平方根で止まるという仮定にも、平方根で割り切れれば空間が還元されるという仮定にも根拠はありません。


銅と水銀を合わせた銅鏡は、
29+80=109
です。
鏡内部の電子数の差は、
29-80=51
29+(51)-80
です。
仮に、水銀に光が当たると電子を一つ()に放出するならば、
29+(50)-79
水銀は金になり銅と金の間は左右双晶の空間になり錫鳴きするとします。銅と金の電子数の合計は108です。

星という文字は、日が生まれる、です。相対的真空(+)が二つ生まれると星になるのでしょうか。生まれるは、牛と(-)です。牛が地面に降り立ったようにも見えます。
一つの真空(口)に(-)が入ると二つ真空ができるようにも見えます。
すると(+)の真空が田、(-)の真空が日になります。(-)は真空(口)を二つに分け、(+)は(-)を二つに分けます。分ける方向は垂直に交わります。(-)は真空(口)の半分に片寄り、昼と夜(東西)を生みます。(+)は夏と冬(南北)を生みます。(+)(-)と東西南北の組み合わせは逆かもしれません。

二つの電子で最大8つ電子を持てるとします。電子が対消滅すると空間が透明な光になるとします。
H2O-H=OH
昼間の地球は大きな泡の中にいます。昼は水平方向の分子が垂直方向に向きを変えるように見えます。
この向きの変化は磁力にも見えますし、全自動のバリア(防御/威嚇)にも見えますし、風見鶏にも発電機にも見えます。

地面の隆起や沈降ですが、(海)水より質量が重くなれば沈みますし、軽くなれば浮いてきます。カルシウムは水と反応して水素を放出します。もしカルシウムが含まれている岩盤から水素が溶け出て(海)水より軽くなれば隆起するのではないかと考えます。逆に水素をたくさん吸い込む成分が含まれている岩盤は、質量比に従って沈んでいくと考えます。
いずれも物理的には自然なことです。
私たちにとっては命や暮しを脅かす災害ですが、地球の摂理ですから、起きたらどうしようと怯えても無駄です。起きたらこうするという対応力で安心を獲得するのが善処と考えます。

また、有機水銀による水俣病ですが、治療法がないそうです。素人の憶測で申し訳ないのですが、原子数は89でアクチノイドと同じです。アクチノイドは第八周期帯のポケットの一番目の原子です。CH3やHgが高密度空間でどのように作用するのか・・・

(アクチノイドとランタノイドは、左右あるいは上下の情報発信源、神経伝達に関わる脳あるいは腸、もしくは次元を超えた卵巣や精巣と関連はありますか?)










thank-you, thank-you,
thank-you,






26
54
80
86
79
47
29



i can't help imaging…
IT is nature






say IT in Japanese picturesque letter.

二小申
0+1-9@(100/2)*2
100@9-1+0@100
or
0+1-9@(100/2)^2
250@0+1-9@250



____________
|                    |
         二                 申📯♩
小                   | 
|                     |
---------------------


(へたすぎやろ・・・)
(涙)





coc_k_pi_t
coc_11-k_π_20
⛩️


(i)f(i=o, c=o, co(o)kp(o)t=co2_11-k_p(o)t)

🍲

too much o_xy_gen?
why?
no reason why
because (o)f course me_nu,
aqua regia,
golden soup for the star.

then
i=n,
(n)f.


水の二連星(Ca)と水の八連星(Hg)の間の空間は(+60)になります。

2H2O-8H2O
=20-80
=60

生命は、この電子数の差(+)となる空間から生まれるとします。
電子数60の元素はNd ネオジムです。強力磁石に加工されています。ネオジムは第七周期帯のランタノイドのポケットに入っています。このランタノイドは第四周期帯から続く水のポケットの中にある、ドラえもんでいうところの四次元ポケットとします。深海の高密度空間で生まれた物質は、その圧力に耐えられません。粉々に擂り潰されます。この時、強い電気が発生しています。粉々に擂り潰されてはいますが、強い電界を保有しています。軽い物質は深海の高密度空間から抜けて、水の電界も抜けて、空も抜けて、宇宙空間に抜け、マクロ空間に展開していきます。これがミクロとマクロの相関を形成する経路です。電気的な結合を保ち続けていますので、空間密度に応じて形が変わっても再形成されます。SF映画に出てくる流動性の金属知性体ですから、空間の密度に応じて何にでも変化します。深海であれば深海魚、陸上動物、鳥、植物、微生物、ありとあらゆる電動磁石になることができますし、動植物だけではなく経路いわゆる意識でしょうか?として存在もしています。石と水と金属のコンピューター回路(惑星)にもなれます。地球中心から大気圏の外の宇宙の惑星までこの変幻自在の電界です。菌(糸)みたいですね。
四次元ポケットは二つあり、それぞれに15個の元素が入っています。何があっても、どこまでいっても、私たちが宇宙として認識し得る空間は、これらの電界内と考えます。この外側があったとしても、私たちには認識できないと考えます。


ちなみに、第七周期帯の四次元ポケットで 60 Nd の位置にあるのは 92 U ウラン です。電子数の差が92になる空間は、100と8の π_r です。ウランからネオジムに電子が移動していくと、

(60+92)/2=76

76 Os オスミウム は電気接触の尖端に使用されています。

第五周期帯と第六周期帯と第七周期帯の電子数の差はそれぞれ32です。電子数が32になる化学式はいろいろありますが、

2H+3H2O
O4
H2CO3
HNO3
S2
SO2
Ge

CH3 メチルと結合しそうなのはHNO3でしょうか。単純な憶測ですみません。

第七周期帯と第五周期帯の電子数の差は64です。
√64=8 O

また、アクチノイドとネオジムの電子数の差は29です。
89-60=29 Cu

何もわかりませんし、計算にも自信がありませんが、連想したところを抜粋しました。神経系の難病治療にわずかでも役立ちましたら・・・という想いです。




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✳️ちなみに、月の質量は地球の約81分の1です。脳、腸とくると、性器でしょうか。性器は精神や生命の器になります。

81:1=√81:√1=9:1

sad_(i)_stic mica band is …

雲母の化学式は一般的に I M2-3 □1-0 T4 O10 A2 で表される。I には主として KNaCa が入るが、BaRbCsNH4 が入ることもある
M には主として AlMgFeLiTi が入るが、MnCrZnV が入ることもある
□は空孔
T には主として Si、Al、Fe3+ が入るが、BeB が入ることもある
A には主として OHF が入るが、ClOS が入ることもある

wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B2%E6%AF%8D

白雲母(muscovite) - KAl2AlSi3O10(OH)2
=19+13*2+13+14*3+8*10+9*2
=198

真珠雲母(margarite) - CaAl2Al2Si2O10(OH)2
=20+13*2+13*2+14*2+8*10+9*2
=198

鉄雲母(annite) - KFe2+3AlSi3O10(OH)2
=19+26*2+3(13+14*3+8*10+9*2)
=530

白雲母と真珠雲母は似ていますが、真珠雲母は脆いそうです。

雲母は、第一~第四周期帯までで構成されているようですが、ここからは雲母が一枚ずつ剥がれる構造を独自の解釈で考えてみます。

KAl2AlSi3O10(OH)2
={19+(13*2+13+14*3)}+(8*10)+{(8+1)*2)
=(19+81)+80+{(8+1)*2)
=K+Tl+Hg+OH+OH→K…
=8+19+81+80+1+1+8

ポンプになりきらないカリウムとOHが膜状のパイプになり、OHが潮解風に振る舞うため、99*2の質量の割に電気的結合が弱く剥がれやすくなると考えます。

雲母を膜とし、雲母の反物質をジオードとして考えてみます。


geo_de

20 カルシウムと80 水銀の間には相対的に60 Nd ネオジム の真空が発生するとします。

-20+(60)-80
-8+(-12-48)-32
O+(Mg+Cd)+Ge

8はカリウムナトリウムポンプなどで吸い上げられる酸素で、第一~第三周期帯までの電子数の差です。32は第五~第七周期帯までの電子数の差です。
ネオジム真空の内部は
(-12-48)
(-12+(36)-48)
36 Kr クリプトン 貴ガスの真空が発生します。36は第三周期帯から第五周期帯までの電子数の和です。第三周期帯から第五周期帯をHgのアマルガムとし、

合金から32 Ge ゲルマニウムと
(-8+(-4-32)-16)
16 S  硫黄が発生します。

電子数の順に並べ替えると、
-20+(60)-80
-4+(-8-8-|32-32)-16

両端は4と16ですが、
√4=2
√16=4

外観は同じ2でecho共振すると考えます。一見違いがありませんが、比重は1:4ですから、別物です。
さらに外側は全体として20 Ca カルシウム、内側は80 Hg 水銀として振る舞いつつ、硫黄とガドリニウム(MRI造影剤)としても振る舞い、酸素とゲルマニウムのようにも振る舞います。(本作では、空に浮かんで見える地球のレントゲン映像を月とし、実像となる空間と分けて考えてみています。)

この計算には鉄がでてきません。
第四周期帯から第六周期帯はHg水銀のアマルガムになりますが、26 Fe 鉄は水銀と化合しません。20と80の間の真空は(なかなか)鉄を生まないと考えます。

20と80の重力場は層の真ん中のアマルガム帯(第四~第六周期帯)の36 Kr クリプトンに位置し、20の方向には酸素を、水銀の方向にはゲルマニウムのポンプを配置しています。

20と80は60の真空に吸い込まれつつ、それぞれの物理で運動しています。質量の軽い20は真空の動力で電子は先頭を競いながら高速で進み、質量の重い80は60の真空に沈んでいきます。この進んだ先と沈んだ先が出会うと、新たな真空と天体が生まれます。

-1+(79)-80

79 Au 金を生む真空と、全体として81 Tl タリウムになる天体と、

60の真空と81の天体を繋ぐ19 K カリウムと、

→(60)-19-1+(79)-80 →

もうひとつは、全体として99になるEs アインスタイニウムです。

→(60)-{19-1+(79)}+(19)-80 →

すると反対側にも19 K カリウムの真空ができ、

→(60)-{19-[1+(79)}+{(19)]-80} →

虚実合わせてアインスタイニウムになる空間が3つ重複してできます。どのような視点から見るかで、見え方が変わります。陽子の構造のように見えませんか。
(三体問題?)

ループすると、真空(60+79=139)に対して電子数(20+80=100)が不足しています。この不足がポンプを動かしていると考えます。

139-100=39 Y イットリウム

二つ目のアインスタイニウムの真空も会わせると強烈なXeフラッシュで絶縁崩壊する電界になります。

60+79+19=154
154-100=54 Xe キセノン


時計
(Ar_K)_rock

また、20と80の運動を時計の長針と短針に見立てると、落ちていく80の短針と、0時の方向に発射しては6時の方向に落ちてきて電気のスイッチを入れる20の長針と、長針の運動に影響されて角度を変えていく短針のようにも見えます。すると、重力場の中心から放出された電磁波の運動範囲は0時から6時の半円で、数字にすると6、時間にすると1日の4分の1、年月にすると一年の半分です。1分で一周する間に1度位相する半円の時空と、それによる太平洋を中心に回転する時空の半年毎の振り子運動があると考えます。
時間(=日)と月は進み方が違うことから、互いに異なる時空(=電界)の空間だとわかります。時計はこの異なる時空にkeyを持たせることでデータを連携させています。鍵穴に鍵が通るのは短針と長針が真っ直ぐに揃った瞬間でしょうか?

情報伝達には遅れがありますから、見えているものが見えている通りにそこにあるわけではありませんが、よろしければどうぞ感情列席にて 質量の異なる時空の共振を感じてください。

let_t_er
0600063018001830





39,
thank-you,
Y,




Li_fe 

金の真空から鉄が生まれ、
79-26=53 I ヨウ素も生まれ、
塩素の真空も生まれ、
生命が誕生(着床)すると考えます。




おはよー✨












ecc(h)ooo
eri_co@1975






連想の過程において、方々にさまざま失礼があったかもしれませんことをお詫び申します。




畏怖を込めて・・・



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