連想
もし無料で誰でも学ぶ機会があるとしたら、私が今選ぶのは機械工学です。どうして動くんだろう?と不思議ですし、機械を作れることをほんとにすごいと思っているからです。
だからといって機械工学の本を読んだところで、私は理解ができません・・・その説明では納得ができないので、自分を納得させるためにSFをします。
(SFは正解というわけではないのですが、稀に正解に辿り着くこともあって、それが嬉しくてたまりません・・・)
機械はどうやら熱で動くらしい、というところから、熱って何だ?という疑問が太陽に辿り着く素人が考察する科学になりますが、実証等はありません。
前置きを書いていたら、太陽に辿り着くまでの過程を忘れてしまいました・・・
思い出せるところから書き出してみます。
太陽の光が当たると、温かいとか暑いと感じます。私たちの身体は熱を温度として感じるようにできていますが、熱と呼ばれているものが実際に温度を持っているかはわかりませんし、温度が正体ではない、と考えます。
いろいろな現象を想像する時、私の場合は、電気に置き換えて考えます。電気を自己流に理解していますので、根っこから素人の視点で科学を楽しんでいます。
皮膚が熱いと感じる時は、電子を放出していると考えています。つまり電子が運動している時に熱いと感じます。電子は、相対的に密度の高い空間から低い空間に移動すると考えると、
太陽の光は相対的に密度が低い空間になります。
植物は太陽の方向に生長します。向日葵を例にすると、向日葵は太陽に顔を向けますが茎は真っ直ぐなままです。すると、茎部分は貴ガスで被われていて、花や葉の部分だけが放射性崩壊してるんだろうな、と考えます。
電子は花と葉から出発して光に向かって移動します。そして光の先に、太陽があります。
太陽は、相対的真空ということになります。この真空に、光が当たったあらゆるものから電子が向かっていき、衝突するとします。
私が電気からパッと連想するのはライトです。熱は皮膚で感じるものですが、可視のライトの方を先に思い浮かべました。光っているのは、抵抗ですよね。
すると、太陽が光って見えるのは、抵抗だからと考えます。太陽が真空であり抵抗でもあるのは、真空だからこそ抵抗であり続けるのだろう、とも言えます。
真空に集まった透明な電子が自らの抵抗になって光を放ちあらゆるものと繋がってミクロとマクロで共振しているみたいです。
これがいわゆる神経伝達でしょうか?
すべてが、光が当たっているすべてが、太陽に集約されて共振しています。遠く離れた見知らぬ人とも、動物とも植物とも、水や土や石や空気とも、
私たちは共振しています。
タイトルは、電気から考える熱~太陽との共振、でした。
20240809 追記
神経伝達じゃなく、wifi、ホルモン分泌かもしれません・・・
もしくは、A地点の観測でB地点の状態が決まるのって、何でしたっけ・・・てれぱしー?
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