人気の記事一覧

魅惑の朝鮮陶磁 /根津美術館

【博物館】韓国ソウル_国立中央博物館

李朝家具展 阿曾美術にて

【全日根】手にすっとなじむ、温もりの酒器。

山月記について

武末日臣 新作展 2024

不安定な韓半島 日韓併合まで

東洋館、アジアのいろいろ:2 /東京国立博物館

小鳥が詠みます。「秋進む 果実産み果て 葉彩る」

11か月前

開館35周年記念特別展 初期伊万里・朝鮮陶磁 /戸栗美術館

コレクションの行く末

1年前

柳宗悦の心と眼 ―日本民藝館所蔵 朝鮮関連資料をめぐって― /韓国文化院ギャラリーMI

日本と東洋のやきもの:5 /京都国立博物館

+6

29239226

コンビニ人間と虎

1年前

日本と東洋のやきもの:1 /京都国立博物館

政治(歴史)講座ⅴ260「朝鮮人日本兵に敬意と名誉回復を望む。それが韓国が近代法治国家の先進国として仲間入りする条件である」

¥100

両極の美意識 朝鮮半島の陶磁器:1

両極の美意識 朝鮮半島の陶磁器:2

【まったり骨董日記_vol.33】『民藝の100年』〜古くて新しい美の思想に触れてきた

2年前

20代の頃アルバイト先で知り合ったTさんは現代美術と民藝が大好きでした。李朝とかルーシーリーが好きなんだと教えてくれて、初めて聞く存在と、その美しさに感動しました。東京国立近代美術館で2月13日まで開催中の民藝の100年展。見に行きたいな。日本民藝館にも行ってみたいなあ

【まったり骨董日記_vol.32】ヒトを惑わす、李朝の「白」

2年前

李朝大越国と高麗における宋代官僚制の受容と修正

2年前

茶道が周囲の見る目を変えたようだ…

再開記念展 松岡コレクションの真髄:2 /松岡美術館

【干支水滴 寅】の道行2「戌について」

我孫子訪問:1

我孫子訪問:2

【百年ニュース】1921(大正10)10月6日(木) 大韓帝国最後の皇太子李垠と(梨本宮)方子の長男李晋(イ・ジン)が初参内。生後50日。大正天皇,貞明皇后より玩具を下賜される。翌年5月李晋は訪問先の朝鮮京城府で消化不良により急死。生後0歳での急逝に当時は毒殺説も唱えられた。

+9

李朝 白磁 祭器

水滴というお道具

5年前

35R

5年前
再生

両班(ヤンバン)の話(R6.4.20)

小鳥が詠みます。「朝冷えに 土が締まる 高麗小壷」

+3

【百年ニュース】1921(大正10)2月17日(木) 閔元植(びん・げんしょく)が宿泊先の東京ステーションホテルで朝鮮独立運動家の梁槿煥に刺殺された。閔元植は李朝高宗の甥婿。日韓併合後は親日主義と合法的な自治権と参政権獲得を主張。暴力的な三・一独立運動には反対。朝鮮総督府中枢院副参議。享年34。

李朝 玉子手 小井戸茶碗 17c

李朝 祭器

李朝の木鉢

なな艸花仕事 4 茶会での植物監修 離れの床の間飾り編