人気の記事一覧

新聞の投書は素敵な発信源:中学生の投書から

3か月前

2024.7.15西日本新聞に掲載されました。

何をするにも遅すぎることはないのだ

2日前

2024.4.26西日本新聞に掲載されました。

【#読物語:マンガ】「天地明察」(原作:冲方丁、画:槇えびし)

4週間前

2024.3.15西日本新聞に掲載されました。

世界に一つだけの顔隠さない

2024.2.2西日本新聞に掲載されました。

2023.12.1西日本新聞に掲載されました。

国際日本学部の特色のある授業紹介〜日本文化学科の授業:日本語表現法-社会・文化をクリティカルに見つめ表現する-

2023.7.13西日本新聞に掲載されました。

日本文化学科での〈学び〉と〈実践〉

2023.4.7西日本新聞に掲載されました。

2023.6.19西日本新聞に掲載されました。

2023.5.22西日本新聞に掲載されました。

2023.5.3西日本新聞に掲載されました。

マスコミって、なぁ。

2022.12.17西日本新聞に掲載されました。

人生相談

青春の後ろ姿のその先89 〜天使の王国〜

新聞への投書リンク集

1年前

投書の職業欄に見える肩書きへのこだわり

2022.7.30西日本新聞に掲載されました。

投書の話

『ファイナンシャル・タイムズ』に投書が掲載されました

コロナワクチンについての投書

2年前

貰えるものは貰う

3年前

朝日新聞 若い世代の声 その1「余生は無遠慮の免罪符ではない」

3年前

朝日新聞 若い世代の声 その2「勝ちにこだわる白鵬を支持する」

3年前

公衆浴場の運営マナーについて

僕の宝物。新聞の投稿「生きた証。」

【現代語訳】植木枝盛「自由は鮮血で買わなければならない」 (原題:「自由は鮮血を以て買わざるべからざる論」、1876(明治9)年)

新聞の投書をオススメします

【現代語訳】植木枝盛「平和と乱世について」(原題「治乱論」1878(明治11)年)

おじさん何故か急に怒り出す?

【現代語訳】植木枝盛「財政危機を脱するには関税自主権回復を」 (原題:「今日財政の困難を救わんと欲す 併せて外交上の関係を察せざるべからず」、1880(明治13)年)

【現代語訳】植木枝盛「人をサル化する政府」(原題「猿人政府」1876(明治9)年)

大人受けする「小学生」という名の虚像。(2020/03/03の日記)

【寄稿】「成人式を人材獲得のチャンスに」(2020-05-13 河北新報)

新聞投書① - 受動喫煙対策の本質とは

新聞の投書欄が好きという話。

4年前

新聞の投書が好きです。理由、掲載紹介、ちょっとコツ。

【#読物語:本】柳澤寿男『戦場のタクト』

【#読物語:本】五十嵐立青『あなたのまちの政治は案外、あなたの力でも変えられる』

【投書】「持続可能なラーメン目標」(2022-05-06 山形新聞)

【投書】「休校策に見る自治体の心」(2021-06-23 山形新聞)

【#読物語:マンガ】「夜は短し歩けよ乙女」(原作:森見登美彦、画:琴音らんまる)

【現代語訳】植木枝盛「『国賊』とはいったい何か」(原題「何をか国賊と云うか」1877(明治10)年)

【現代語訳】植木枝盛「最近“官権党”って言われてる奴ら何なの?」(原題「今の官権党というもの何のごときか」1881(明治14)年)

【#読物語:本】梶井基次郎『檸檬』(乙女の本棚)