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2023.4.7西日本新聞に掲載されました。

「選挙のある地区の人が羨ましい」

福岡市に出かけていたときに、
思わず言いたくなりました。


・にぎやかな福岡市と存在を忘れてるうちの町

街中でも、選挙カーが走っていたり、
街頭演説をしていたりと賑やかです。

ららぽーと福岡へ行ったら、
大きな期日前投票の会場が設置されていました。
定数に対してそれ以上の立候補者がいます。
出てる人の年齢、性別なども様々です。

それに対して私の選挙区は無投票になりました。
2015年に今の場所に引っ越してきましたが、
県議会議員選挙に行ったことがありません。

それもそのはず。
その候補者は2007年から無投票で
議員になっているからです。

先日町長選がありましたが、
それも16年ぶりでした。
立候補者は史上最高の4人。
投票率は53%でしたが、国政選挙を除くと
比較的高かったそうです。

やっぱり選挙にならないと
みんな関心を持てないと感じました。

「福岡市はいいなぁ」と思いながら、
西日本新聞を読んでいたら、
こんな記事が目に入りました。
※有料です。

うちの選挙区の人が、
インタビューに出ていて驚きました。

その鬱積した気持ちを投書に書いたら、
なんと4時間後に電話が来ました。
掲載日も4日と史上最短。
明後日、県議会選があるので間に合わせた形です。

・投書文を公開

「選挙がある地区の人が羨ましい」
私の地区では、県議会議員選挙が無投票になりました。今の場所に引っ越してきたのは2015年ですが、一度も投票に行ったことがありません。町内に住んでる人に話を振っても、そもそも県議会の存在すら知らない人が散見されました。県議会と住んでる町との繋がりが感じづらいです。
県議会の情報は、他の地区選出議員のSNSから得てるのが現状です。うちの地区選出議員はやっていないため、どんな活動をしているのかわかりません。
県議会だよりが配布されてますが、全体の動きはわかっても、議員個人の活動を知るのは困難です。最近でこそ、SNSで発信する首長や議員が増えてきました。しかし、やっていない方も少なくありません。やってない方の情報を得るのは難しいと感じます。関心のなさが投票率の低さや議員のなり手不足の問題に繋がっていると思うので、今後発信する首長や議員が増えてほしいと思います。

2023年4月7日 西日本新聞「こだま」に掲載

「選挙やってる地区に住んでる人、
頼むから行ってくれ」
そんな気分で書きました。
まさか採用していただけるとは思いませんでした。

・情報源はSNS

余談ですが、近くの選挙区は全てやってます。
私が住んでる町の議員さんだけでなく、
近隣自治体の議員さんのアカウントも
フォローしてるので、状況がわかります。

ある県議会議員の方で、まめに発信してる方がいるので、フォローしてます。
住んでる地域は遠く接点はありませんが、広報よりも早く情報が入ってきます。
「今は便利な時代になったなぁ」と感心してます。

うちの町の議員さんで
積極的にSNSを活用してる方がいます。
インスタ、TikTokまで使いこなせています。

さすがに、ショート動画まで活用してる方は
まだ少ないですが、
SNSで近況がわかるだけでもありがたいです。

リンク先の記事では、無投票で当選した議員に対して厳しい評価をしています。
もしこの人がFacebookでもブログでも、
発信していたら、ここまで厳しい事は
言われていなかったかもしれません。

企業だけでなく、国の機関や議会まで
自分たちの仕事や考えを
発信する時代になったものだと思いました。

以上、ちえでした。
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