人気の記事一覧

Soli Deo Gloria−ただ神の栄光の為だけに

3週間前

コラールカンタータ300周年記念コンサート

2か月前

私の好きなカバーソング(75)「Come Sunday」デューク・エリントン、ハンク・ジョーンズとチャーリー・ヘイデン、吉田美奈子と渡辺香津美、エリック・ドルフィー

教会音楽と文化のみち(街で★深読み)

5か月前

神の器――バッハとヘンデル

ジョスカン・デ・プレ。

【週末のバロック】Xmas 特集🎄ヘンデルの「ハレルヤ」

【週末のバロック】Xmas 特集🎄J.S.バッハの『クリスマス・オラトリオ』より

【週末のバロック】ヘンデルの声楽曲『見よ!勇者は帰る』

【週末のバロック】J.S.バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』

【週末のバロック】ヘンデル『シバの女王の到着』

人の声が合わさる魔力〜vocal plusの公演企画プロセス〜

Hymn And Christian Country Concert

バッハ エピソード12 1年で辞表

8か月前

【週末のバロック】ヴィヴァルディの『グローリア』より第6曲

地上を賛美するか、天上を賛美するか。フラメンコとバレエ。

5か月前

デュファイ:ミサ「私の顔が青いのは」聴きどころ

5か月前

デュファイ:ミサ「私の顔が青ざめているのは」

6か月前

忘れ去られた名盤「生命の故郷」: 70年代イタリアのシンフォニックロック傑作

4か月前

音楽トリビア🎵「ローレライ」とスタバのロゴと、マリアセレン🎶

■音楽も自動車も愛するあなたの好奇心を満たす旅「ライプチヒ徒歩観光」

現代版隠れキリシタンは総人口の1割!?戦国時代から明治時代のキリスト教史|教会建築巡り横浜編

【東京・銀座編】教会建築巡りで見るカトリック築地教会、聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂、銀座教会の特徴

教会旋法〜ヘクサコルドの前に知っておきたいこと〜: 第3旋法は止まれない

1年前
再生

【弾いてみた】J.S Bach ヨハネ受難曲 第1曲 合唱 "主よ、私たちの支配者よ" より前奏曲として(オリジナルピアノソロ編曲)

教会建築家岩井要の著書を通して、「裸の礼拝、裸の教会建築」を考える。

守護聖人は粋なことをする?

1年前

日本全国の教会建築を紹介する共著『日本の美しい教会』が2023年のクリスマスに刊行されました!

カミロ・ジッテ 著『広場の造形』(1889年)による「広場の5原則」

47 「音」がすべて知っている。

カルト宗教の勧誘に注意してください!キリスト教と異なるカルト宗教とは何か。

次にプライベートで海外に行くときは留学するときだ、とふとひらめいて、すごくその通りだと納得したので、記録しておく。

1年前

【都内イベントレポ】パレスチナの音色が日本に届く特別な一夜

教会建築の歴史的特徴である「ゴシック様式」とは何か。

東京カテドラルでアカペラコンサートを聞いてきて、私も(比喩的な意味で)神様の通り道になろうと思ったこと

来年2月の教会建築めぐりの抽選受付開始!東京の教会建築「カトリック目黒教会」「カトリック碑文谷教会」を案内

【老朽化や耐震化の問題】教会や教会建築のビジョンを考える。教会建築を設計するとは何か。

履修結果が来た。辻康介先生のソルミゼーションの補講までコメントがあって、ちょっと笑っちゃった。だって任意参加の補講だもの。でも、音楽の基礎の基礎というか、音楽の本質を楽しく学べてありがたかった。ドゥドゥクの藤川星さんにも会えたし。私、補講はずっと皆勤賞だから!(誰か褒めて!)

1年前

2年目が終わって思ったこと

1年前

復活祭 シューベルト: ミサ曲D950 最後の(年の)ミサ曲 アウグスティーナ教会にて Augustiner Kirche

年間第15主日の入祭唱は第3旋法。復活節第6主日の入祭唱も第3旋法で、節回しがかなり似ていて面白かった。これをもとにしたオルガンの前奏が素晴らしかった。今回の拝領唱は特に好き。そしてKyrieの先唱は天使だよ、、、

1年前

メル先生にミサの後奏で弾いていたのは誰の曲かと聞いたら、発音が良すぎて聞き取れなかったので楽譜の写真を撮らせてもらった。ルイ=ニコラ・クレランボー(Louis-Nicolas Clérambault)の組曲の1番だった。暑さを吹き飛ばすような演奏でした。ほんとに暑い。。。

1年前

旅先で久しぶりに教会で良い出会いをし思う

3月31日、今から300年前、バッハはトーマスカントルに就任した。その選考を巡る、1723年、ドイツ・バロックのパノラマ...

4月3日、フランドル楽派の大家にしてヴェネツィア楽派の端緒、ヴィラールトの興味深さ... その興味深さを強調する受難曲からの復活祭モテット!

4月2日、没後400年、バードの、儚げで、やさしいミサに、400年を経て、今、心休まる思い...