RYOTA RAYSQUALL
何度もどこかで書いているメモリーですけど、ピアノ教室が終わってからみんなで自転車で駆けて行った夜は忘れたくない。みんなで星座観察の宿題をやった夜も。
６弦ギター、５弦ルートのパワーコード、下四度加えると、７弦で鳴らしたみたいになるよ。試してみてね。
今、制作完成間近のEXODUS、うん、演奏部分自分でも甘々だと感じる。でも、期日は期日。 出来るだけ形にして、送ろう。 メタル色が強い私はキッチリカッチリ決まってないとこは結構自分でも厳しかったりする。 一方で、ソロに関しては甘々でもグルーヴしてればいいんじゃんという二面性がある。 前者は高校時代、後者は大学時代の名残り。 全体的なサウンドに凝り出したのは、それから。 とはいえ、トップミュージシャンのエンジニアさんにはとても敵わない音質です。 しかし、何度も書いちゃ
結局、今年はバイオリンを始めれなさそうだ。でも、来年バカデカい勉強机をDIYしよう。
去年の目標だった1000回再生、今年の終盤に入って達成していました。 もちろん、トップミュージシャンというには余りにも少なすぎる。でも、千里の道の一歩として、聴いてくれた人やnoteにスキしてくれてモチベーションを結果的に保つ事になった人達に心から感謝を伝えたいです。 支えてくれる人達に感謝するのは当たり前。 でも、そこからもっと前に進みたいという気持ちになりました。 私のファンなんているもんかと、不貞腐れていた時期もありましたけど、ファンではなくても聴いて覚えてくださる
21世紀ももう少しで四半世紀だね。 ちょっとビックリしたけど、まだまだやれる事あるよね。
全然意味も分からなかったのに、頭の中でグルグルこの言葉が出てきてたので、調べた。 やっぱし舞台もそうだけど、映画、アニメ、ドラマも人間に必要な芸術活動なのだと思いました。
性懲りも無く、プロフをマイナーチェンジ。
最初から最後まで緑のバーがベーストラックです。 ギターはほぼ遊び感覚でやってきたものだから、且つ音色も途中で変えたいので、結構ツギハギ。 案ずるより産むが易し、悩んでるとアカン。 音にまみれて、音と踊る。 割とミステイクすら、ここんとここうすりゃいいんじゃないか、という自分なりの正解に近づいている感覚。今の内に身体に覚えさせておこう。 オリジナルとコピーの違いについては、私にとっては重圧の差だと思う。しかも、ピンミュージシャンは他力本願になりたくないから、他責はきか
外山滋比古先生の本に、「中年の関所」という言葉を見つけた。 今、まさに、関所の前。 なんとか越えたいわ笑
ギターの１弦でソロ弾いてる間にCの音を探せ、に逆戻った。
ちょっと元気出た。
今回の制作疲れは、イントロ録った辺りから、少し前に進むたびに書き出して、何回もリピート再生していた事によるものとして。書き出しの回数は減らした方が良いと思いました。
試しに、ベースを全体通してレコーディングした。ミスタッチやモタりなどはあるけども、全体でどんなサウンドにしたら良いか、新しい視点で出来そうだ。
ミックスダウンチェックも59回目。 飽きてきた…。いや、正確には視野が狭くなってきたのかもしれない。 気分転換しないと、学生時代の二の舞である。 根気と集中力。 それと、気分転換。 もちろん、今受け持っている仕事も。 作曲をしている人で、こんな状態になるのは他にいるのだろうか？ 全くもって、自分でも不甲斐ないと思うけども、コンペに出すことにしたし、やれるだけはやる。
投票に、行ってきました。
