人の揚げ足取りをして、SNSで過去の発言を掘り当てて重箱をつついて、炎上させるしかやることがない人には、絶対になりたくはない。そんな人生反吐が出てしまう。まぁそれを自覚しても自己擁護という完全無敵のシェルターに隠れてしまう能力が人には備わっている。用心をして生きるしかないかな?
Xで "高畑勲監督の 『火垂るの墓』に因む予言 それを今の時代のコメントに繋いだ思索 共に貴重 全体主義 昔塾の講師してる時に 野球部 中3男子に意味を聞かれた とっさに 「デートあるから部活 休むいう事ができん事や」と言ったら 「❗ 分かった」と 合ってるのか気になっている"
苦手なこと 人のこと悪く言うのを聴くこと 相手が悪いとしても どう返していいか分からない 第三者だから友だちを擁護するけれど虚しくなる どこまで本当かも分からない 悪口を言うと心がチクリ だからなるべく 「あなたが優しいから、当たりやすいんだよ」 と返すようにしている
このページ⇩は 「全体主義」なる言葉と その発現について 深く考察した人を 丁寧に詳述で 中身が濃い 『全体主義の起原』 ゲスト講師 仲正昌樹 今なぜアーレントを読むか│『100分de名著』NHK 抜粋して X でスレッドにした https://x.com/gkgn14412/status/1824754116272492755?t=hrC1ut1E5kXSalmRhJdmfg&s=09
車検切れ運転を擁護する人たちがいる。 人って何かのファンや信者、オタク、もっというと友人や恋人や家族というように、身近な存在になるほどそれに対して筋の通ってない擁護をしてしまう、客観的に見れば倫理観が低下してしまう傾向がありますよね。それはダメと言わないとって教わったハズなのに。
"こんなリプライされたんですが、私が間違っているのでしょうか"みたいな引用ツイートを見て思った。人が簡単に自分の正義を振りかざして、人を裁ける時代になったなと。そのツイートで色んな人たちに庇護されているのを見て、なんとも言えない気持ちになった。良きも悪きも晒せる時代になったのだ。