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オリジナルパワー擁護 連帯の定義 パウロは詐欺組織に悪用された広告塔 捏造

1、オリジナルパワー擁護
昨日の修正
他人の命はお前の努力の実験台ではない。    ✕
他人の命はエセ擁護者の努力の実験台ではない。 ○

エセ擁護者とは、自分の利益のために他人の利益を奪うのに、擁護している振りをする奴の事だ。

エセ擁護者は、自分の人生を私物化しているから、他人の人生も私物化する。
自分の人生と他人の人生を混同して、自分の人生が歩めなくなる。
自分に人生があるのを判らなくなる。
その場その場で取り繕う生き方になって、人生がなくなる。

他人たちが何万件も犯罪をするから、自分の犯罪も取り締まりの対象になる。
自分1人の犯罪なら、社会全体から見れば大した損害ではないから、取り締まりの対象にならないかも知れない。
むしろ、物珍しさから、出世の足掛かりにすらなるかもしれない。
だけど、何万人も同じ犯罪をすると、皆は自分も被害に遭うかもしれないと思って、犯罪者を罰するようになる。
他人たちの犯罪のせいで、自分の犯罪も取り締まりの対象に遭っているのに、エセ擁護者は他人たちの犯罪を擁護する。
アベコベになっている。
逆効果になっている。
エセ擁護者は勉強しないから、悪行もアベコベ逆効果や失敗をする。
悪行なら何でも成功するわけではない。善行よりも悪行の方が失敗する確率ははるかに高い。
善行をするのは勉強が必要だし、悪行をするのはもっと勉強が必要だし、悪行を成功させるのはもっともっと勉強が必要になる。しかも、他の悪人の悪行による妨害も付いてくる。
自分1人でやる悪行なら成功できても、他の悪人のせいで失敗する。
他人の犯罪のせいで自分の犯罪が失敗しているのに、他人の犯罪を擁護するなんてウンザリしないのだろうか。
まあ、どうせ他人が犯罪をしなくなることがないから、仕方なく擁護して矮小化しているのだろうけど。
犯罪者が他の犯罪者を嫌うのは、他人の犯罪が自分の犯罪を失敗させているのが、本能的に判るからだろう。
だから、犯罪者同士は根本的に仲良くなれない。当然、犯罪者は善人と仲良くなれない。誰とも仲良くなれない。

自分の人生と他人の人生を区別できないから、他人の人生に振り回される。

自分の問題と他人の問題を区別できない。
だから、他人の問題を何とかすれば自分の問題も解決するのではないかと勝手に思い込んで、他人の人生に口出しする。
自分の問題に自分で取り組むのではなくて、他人の問題を弄り回して自分の問題を解決しようとする。誤魔化そうとする。しかし、そんな事は絶対に失敗する。自分の人生をなんとかできるのは自分だけだからだ。
聖書を読む前は、毒親に支配されていた。聖書を読んでから、自分の道、自分の十字架を背負う必要があると判ってから脱出できた。

他人が自分の犯罪に口出しさせなければ、自分の犯罪が存在しなくなると思い違いをする。
他人からの批判を言論弾圧して黙らせれば、自分の悪行が存在しなくなると思い込んでいる。
実際は言論弾圧の罪が加算される。

無駄に長い動画を作って、擁護になっていない動画投稿者が存在する。
どうしても大勢の流れを変えたいなら、内容の9割以上はオリジナルの自分の言葉で語るべきである。
内容の9割以上が他の動画の垂れ流しだと、人々の嫌悪感を湧かせる。そんな動画を100人200人が作ったら、ウンザリして人々が辟易して嫌悪感が湧くのが判らないのだろうか。擁護になってない。
他に誰も言っていない事を言うべきである。

俺が文章を投稿しているのは、色んな人の聖書解釈を読んでも、自分の思う事を書いている人がほとんど居ないから、仕方なく自分で書いている。
俺のような文章を他の人が毎日何千文字も出しているなら、俺は書かなかった。
無駄に似たような文章を出しても、人々をウンザリさせるだけだからだ。
まず、自分と似たような事をしている人が居ないかどうかを探すべきである。

擁護する時は、自分の利益を相手のために使う。
オリジナルのパワーを擁護に使うべきである。
オリジナルの言葉を自分のためではなく相手のために使う。
今まで学習して努力して積み上げたオリジナリティーを自分のためではなく相手のために使うのが、本当の擁護である。
誰かの動画を勝手に盗んだ内容で9割以上を垂れ流しなのは、相手のためにならないし、意味が無いし、逆効果になる。

犯罪者の三分の理を持て囃す奴は、犯罪者が増長して、また犯罪をしたら、責任が取れるのだろうか。
犯罪者は、どういう解釈をするか判らないのが判らないのだろうか。
犯罪者を増長させた教唆犯が責任を取るべきである。
聖書の神は1%の違反でも厳しいのに、3%正しいだけの97%違反者を擁護するとか、エセ擁護者はどういう神経をしているのだろうか。

擁護がどういう意味か判っているのだろうか。
擁護とは、危害から守る事である。
エセ擁護者は、危害から守るどころか、余計に人々の怒りを湧き立たせて相手の立場を悪化させて危険にしている。
擁護したいなら、自分のオリジナルパワーを自分のためではなく相手のために使う必要がある。
オリジナルの言葉を100人200人が言うなら、人々も興味が湧いて話を聞く。
テンプレ同然の金で雇われた世論工作員の量産動画なんか見せられたら、逆効果になる。
エセ擁護をする奴は、「余計ダメじゃん」というような擁護をする。

金でどうにかなるようなモノではない。
金で何とかなるなら、金持ちが絶対的に勝てるから、そんなモノに人々はウンザリしている。
だから、擁護は、金ではできない、自分の人生のオリジナルパワーを消費して行う必要がある。

投資詐欺でカモを世論工作で集めるなら、金で世論操作はできる。
引っかかるのは欲の皮が突っ張っている奴らだけだから、人々は元から見もしないから、ウンザリしない。

私怨でエセ擁護をする奴が存在する。
嫌いな人間が犯罪者と喧嘩すると、犯罪者を擁護する。
擁護された犯罪者にとっても迷惑である。
なぜなら、嫌いな人間を潰すまで喧嘩させようとするからだ。
和解しようとすると、手のひら返しで犯罪者を誹謗中傷し始める。

2、連帯の定義
連帯の仕事とは、財務を統一する事だ。
私たちは連帯するというけど、具体的にどうやって財務を統一するのか。
財布を一緒にする事だけど、どうやるのか。
口先だけだろ。
聖書では箴言の一章で悪人たちが徒党を組もうとするけど、一応は財布を一緒にする。今の悪人は、連帯すると言うけど口先だけで実際は連帯しない。

友達の定義もそうだけど、友達とは、友達が悪行をしていたら諭してやめさせて、悪行で逮捕されたら一生に渡って面倒を見る事だ。
悪行を諭していないし、逮捕されても知らん振りでは、友達ではない。
友達のために牢獄まで会いに行くのが本当の友達である。例え、自分も冤罪に掛けられて殺されようと、面会しに行く。
友達が犯罪をして窮地に陥っているのに、何の手助けもしないで、復帰を待っているなんて言うのは、友達ではない。
本当に幼馴染だとしても、それは友達ではない。
友達の定義を理解していない者に友達は居ない。
そもそも、友達の定義も判っていない人間にまとわりつかれたから、犯罪に手を染めてしまったのではないか。
本当の友達なら、友達が犯罪をしていたら厳しく咎めて、正しい道へ引き戻す。しかし、自分も犯罪をしていたら、友達までつられて犯罪をしてしまうから、やはり友達ではなく、悪友とか悪い仲間である。

日本人はルールを作れないし、ルールを変えられない。
無駄にルールを守って無駄死にする。
ルールを考えられないのは、ルールを守れない。
ルールを守っているように見えて、本質が判っていないから実質的に守れていない。
ルールを守っているのではなくて、権力者に屈服しているだけ。
定義が判っていないと守れない。

神と連帯したいなら、まず神のルールを知る事から始める。
神の気持ちを判ろうとする気持ちが大事である。
神を信じる必要がある。
神のルールを守る努力をしていく必要がある。人間は完ぺきではないから、聖書にも罪を犯さない者は居ないと書かれているため、間違えれば謝罪して努力していく事だ。
神は、完璧な人間が欲しいのではなくて、間違いを反省する人間が欲しいのである。

日本人がルールを作れない、守れないのは、連帯の意味を理解していないからだ。
連帯の意味を理解していないから、神とも連帯できない。
連帯の意味が判っていないから、ルールに引き摺られて無駄死にする。それはルールを守っているのではないし、ルールと連帯しているのではなく、一方的に搾取されているだけだ。

3、パウロは詐欺組織に悪用された広告塔
パウロは、偽使徒というよりも、詐欺組織の広告塔に利用されているタレントみたいな立場だ。
詐欺組織の総支配人ではない。
そもそも、詐欺組織の総支配人が表に出るわけがない。

本人は真面目にやっていたのだろうけど、真面目にやっているからといって、詐欺組織に利用されないとは限らない。
真面目な人間ほど利用されるモノだ。

死んだ兵士を英霊として崇めて、言論弾圧の道具に悪用している奴らも存在する。
死体を盾にする奴らは存在する。
死んだ者に死んだ者を弔わせなさい、と聖書にある。

パウロの実家はファリサイ派だし、ファリサイ派はローマ帝国のスパイだから、そういう悪用する計画が、パウロの知らないところで出来上がっていたのだろう。

パウロは、実質的にステファノ殺害の命令を下したのに、遺族やステファノの仲間に謝罪している形跡がない。
その場で最も権力のあるパウロが賛成したら、パウロが殺害命令を下したのと同じである。
パウロの実家は、ローマ帝国に国を売ったから、見返りに市民権と権力と財産を与えられている。
パウロがステファノ殺害の件で誰からも罰や報復を受けていないところを見ると、本当にトップレベルで権力を持っている実家である。
まあ、ステファノの知り合いや家族が全員、神に立ち帰っているなら、憎んではならないと神に言われているから、復讐しないのだろうけど。
家族・親族の全員が神に立ち帰るなんて凄い事だと思う。
2000年前だと、非信者は普通に復讐する。
今の日本で公衆の面前で殺人をして、何の罰も受けない実家に所属しているなんて、どの程度の権力がある立場なのだろう。
米兵が殺人したら、逮捕され取り調べを受けて強制帰国になる。
パウロは、逮捕されないし、取り調べを受けないし、自宅謹慎もない。パウロは、何の罰もない事に、何の疑問も抱かないのだろうか。それだけ階級主義に毒されているのだろう。
自分がステファノ殺害で取り調べを受けないのは当然だと思い込んでいるのだろう。
賛成しただけだと言い逃れをしているぐらいだ。悪いとすら思っていない。
そりゃ、こんな人間が来たら、信者たちも恐れる。

サウロはエルサレムに着き、弟子の仲間に加わろうとしたが、皆は彼を弟子だとは信じないで恐れた。
しかしバルナバは、サウロを連れて使徒たちのところへ案内し、サウロが旅の途中で主に出会い、主に語りかけられ、ダマスコでイエスの名によって大胆に宣教した次第を説明した。
それで、サウロはエルサレムで使徒たちと自由に行き来し、主の名によって恐れずに教えるようになった。

使徒言行録 9:26

サウロとはパウロの旧名。
悪行をした自覚がない人間が来たら、誰でも恐れる。
殺人をしておきながら、殺人した自覚がない人間なんて、誰でも恐れる。
聖書で勇気を持てと何度も書かれているのに、信者たちが恐れるのだから何か別の意味があるのだろう。それが「殺人の自覚のないパウロ」という事なのだろう。
バルナバの執り成しされたけど、これ以降で信者たちや使徒たちがパウロを受け入れた描写があったかどうか。ざっと読んだけどない。
そもそも、犯罪は、犯罪者が自覚して謝罪しないと、赦しようがない。直接の被害者のステファノは死んでいるし。パウロは、自覚していないし、謝罪している形跡もないから、対応のしようがない。

パウロが悪いのか、階級主義が悪いのか。
パウロの個人的な性根が悪いのか、階級主義のシステムが悪いのか、区別する必要がある。
階級主義が100%悪い。

ただ、人々は静かにフェードアウトしていく。
金目当てとか、実家と懇意になりたい人は近づく。
ローマ帝国のスパイや派遣された人は近づく。

ローマ帝国・偽装キリスト教団・スパイ・金目当て・パウロカルトなどの集団に広告塔として利用されたパウロが妥当なところか。
神がパウロを器(道具)として使うのは、聖書を焚書させないためだ。
パウロを偽装キリスト教団に聖人指定させれば、パウロの手紙を根拠付けるために、本来の聖書を聖典にしないといけなくなるからだ。
偽装キリスト教団の暴力と財力を使って、非信者が聖書を焚書するのを防ぐ。聖書は、非信者が逆ギレ逆恨みする事ばかり書いてあるから、非信者は聖書を焚書しようとする。

パウロを偽使徒だと言っている人たちは、偽使徒のような悪影響を2000年に渡って実行する能力があって、実家がトップレベルの権力でコネが凄いのに、30歳までどこにも就職できなくてプラプラして、ファリサイ派の悪い連中に騙されて人殺しの後ろ盾にされたパウロが、偽使徒になれると思うのか。
今の日本で例えるなら、トップレベルの実家に生まれて英才教育を受けたのに、30歳までどこにも就職できなくて、新興カルトに騙されて殺人の主犯に担ぎ上げられる人間が、2000年間も大勢の人々に甚大な悪影響を及ぼし続ける大悪行をする能力がある、と言っているようなモノだ。
犯罪組織に騙されて悪用された広告塔と言った方がまだスッキリする。
善行をするのは才能と努力が必要だけど、悪行をするのはもっと才能と努力が必要だし、悪行を成功させるのはもっともっと才能と努力が必要だ。
なんで、大悪行をするだけの才能があるのに、どこにも就職できないんだよ、という話になる。起業もできないのか。

確率としては、パウロがその悪行をするから、ワザと就職も企業もしなかったというモノもあるけど、確率が低そうだ。
階級主義に毒された人間が、プラプラ無職を30歳まで続けられるわけがない。いくら偽使徒として世に出るのが約束されたとしても、世間から侮辱される屈辱を30歳まで我慢できるだろうか。
謝罪も出来ないプライドの高さで、屈辱を我慢できるか。

階級主義者を演じているという確率もあるにはある。
プライドが高いのを演じている確率もあるにはある。
この辺りは、追々、聖書を読みながら考えていく。

4、捏造
基軸通貨の信頼性について、存在しない球体地球と一緒に出しているから、サタン側は基軸通貨をそれほど重要視していないのだろう。
精々、捏造したモノ程度にしか思っていない。

存在しない太陽のプロミネンスと一緒に世界金融危機を言っているから、世界金融危機は起こさないのか、それとも大した影響がないのか。どっちなのだろう。
神の信者が死なない程度の影響なのか。
神の信者が死ぬと神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄で焼き続けるか魂を消す。
だから、サタン側は神の信者が死なないシステムや事件を起こす。
多分、サタン側の他の連中に判るように、この程度で終わらせるという合図なのだろう。

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