「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」の感想

 困難な問題を抱える女性への支援に関する法律を見てみると、女性の人権を考えるうえで、売春防止法などの若い女性を保護する目的の法律のことです。

 この法律の中で、売春をなくすことの目的は保護すれば問題ないのかと悩みます。女性や女子でもアイドル並みにかっこいいこと付き合いたいし、性的欲求を満たしたいという人もいます。

 例えば、顔がイケメンの人でも襲われることもありますし、男性や男子にとっても痴女という問題もあるのではないかと思います。

 若い女性の問題に関しても、淋しいからなんでもしてしまうという考えがあり、夜が遅くなると考えるのも違う気がします。

 すべて、女性ばかりを擁護していることも含め、違う気がするなと思いました。本当に、この法律の中身を見てみると、女性や女子を保護する為のものを適切に与えているわけではないです。

 女性や女子を擁護しすぎると、違う方向に行き過ぎ、DVやレイプも女性はしないものだと考えるのも違うと思います。女性の性的欲求を満たすことに関して、規制しすぎると男女平等という社会の規範にあまりよくないことが起こるのではないかと考えました。

 DVも男性ばかりが悪いわけではないですし、レイプも男性ばかりが悪いわけではないです。家庭の中で、女性が権力を持ち、旦那に対し、暴力をふるう場合もあります。

 すべての事象に対し、女性ばかりを擁護する考えや法律になっては、違います。男性に関しても、変えるべき点もあることもあると思います。

 男性に関しても、同じくらいに考えなければ、なんの法律も、解釈がちがうことになるなと思います。自分の人権を擁護するべき観点の違いもあります。

 貧困をすべてレイプに直結するわけでもない気がします。娼婦という名のもので、お金がないからばかりで、パパ活になって走るばかりではないと考えます。

 男性に対しても、女性に対しても、すべて平等に等しくあるためには、性教育や性感染症のリスクも含め、法律で性的な行為に関しての法律も教えるべきではないのかと考えました。

 すべての女性はある程度の権利を持っていて、主張することもできます。このことを考えれば、この法律に関してもう少し、どう支援をしていくべきかも含め検討していくこと必要不可欠ではないかとも考えました。

 女性ばかりを擁護する世の中も違う気がしますので、考えすぎるとすべて女性は悪くないになるので、そこの違いも含め学んだほうが良いのではないかと考えました。

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