ほうこ
2021/03/31 08:01
様々な事情があり赤ちゃんポストへ子どもが預けられるよく家族に内緒で自宅出産と聞くけど、どういうことだろうと思っていた。実際自宅のお風呂で産んだ人への取材が書かれている預けられた子どもたちはどんな思いをしているのか。出自を知ること。海外での事情マスコミが作り上げるイメージと現実。【感想・行動】赤ちゃんポストの背景にある様々な社会的問題は私たちの無関心が作り出
古新聞ワイドショー
2021/01/26 18:26
庶民の手軽なお酒の友であり、日本が誇るファストフードの焼き鳥。串に刺してあるのを頬張るあの感触、唇の端についたタレを手の甲でぬぐいながら飲むビールの爽快感、これぞ焼き鳥の醍醐味でしょう。 タレ派と塩派の永遠に終わらない論争あり、部位の多彩なバリエーションあり、屋台風の店から超高級店まで日本人全員を相手にしている懐の広さありと、焼き鳥の魅力は語り尽くせません。 古新聞を眺めていると、焼鳥屋
西野 友章
2021/01/20 22:26
京言葉にまごつきながらも、ていねいに読んだ。声に出して読んだ。なんとも可憐な小説だった。京都を舞台に、伝統的な行事を織り交ぜながら、親子の心情が美しく描かれていた。概略主人公の「千重子」は「捨て子」で、京都の呉服問屋に拾われ、愛情いっぱいに育てられていた。美しく凛と育った二十歳となった「千重子」は、祇園祭の夜、偶然にも自分にそっくりな「苗子」に出会う。二人は双子の姉妹であることを知る。
小豆畑まお
2020/09/24 11:22
トリノ五輪、フリースタイルスキー・男子モーグルで銅メダルを獲得した米国のトビー・ドーソンが、生き別れとなっていた実の父親と26年ぶりの再会を果たした。 ドーソンと再会を果たした父親のキム・ジェスさんは涙を流しながら、「ごめんよ、ごめんよ。」と通訳を通してドーソンに謝罪の言葉を述べた。するとドーソンは、「謝る必要はないよ。僕らは今、再会を果たしたんだから。」と謝るキム・ジェスさんと抱き合いながら
キングタカシ
2020/08/14 21:29
タカシクエスト 第12章思えば、俺が人見知りになったのは、保育園の時のあの出来事が原因だったな…。「ソルトアンドペッパー城」では、一般の方々に宿泊施設を提供している。そして、宿泊する際に宿泊料を徴収するわけだが、その利益は凄まじいものがあった。しかし、その金は、祖父が独り占めして、愛人に貢いでいた。千葉県船橋市に別の城を建てて、愛人と会っていたのだ。このように、祖父は、とに
sonoyamaz
2020/06/03 20:48
詳しい事情を聴く方針 て何だよ“今日へその緒のついた赤ちゃんの遺体が…公園で発見”ていうニュースがあったのでつい、今書き込んでいます。見かけるたびに 何が悪いじゃなくてかっこよく書くつもりもないので思うまま殴り書きたい気持ちこの手のニュースって、ここで締めくくられてしんみりして次に流れていくけれど、これまでもここからも苦しいのを、ちゃんと女の子は知ってほしい。傷ついてどうしようもな
ももも。
2020/02/03 23:58
初めまして(^^)!ももも。と申します。地方に住む3児の母です。年齢は20代前半、『”好き”を仕事に。』『好きな人と好きな事を好きなだけ』『我慢しない』がモットーです。来るもの拒まず去るもの追わず、自分を大切にしてくださる方たちのおかげで私は成り立ちました。まず自己紹介がてら...私にとって親と暮らした期間は数ヶ月しかありません。出会った人にほぼ100 %聞かれる質問があります👀
めぐみ
2019/10/30 01:51
こんばんは!寒い夜になりそうですね。まーちゃんです。【2歳の私】という特別な存在に気付いた唐突なのですが、私は昨日から、【2歳の私】と手紙を交換しあっています。なんのこっちゃ?ってなる方も多いと思うんですが、私、プロフにもある通り、2歳の時に父親に捨てられているんですね。だからずっと認められなかったけど、心がずっと2歳で止まったままだった。【2歳の私】の叫びや訴えや甘えたい気持ちな
2019/10/27 04:58
まーちゃんです。薬のせいかホルモンバランスのせいか体調不良+生理が長引いていてあまり良い状態ではないですが、心の中を吐き出さないと死ぬ病にかかっているので今日も取り止めもなく吐き出します。ちなみに昨日の夜は久々に昼夜逆転から抜け出せました。夜の9時に寝て起きられたのが昼の2時を回っていましたけど。17時間寝てるとか、どうした?(笑)(まぁうつ病の症状の一つである過眠かな)ここの所は朝6時
2019/10/25 09:04
書きたい事が山程溜まってるちょっとランナーズハイになっているのが分かる書きたくて書きたくて仕方ないのだ薬で辛うじて眠気があるのでこれから寝るが・心が疲弊すると他人に興味が湧かなくなる理由・養子縁組を経て感じた血の繋がり・私が私で良いと思えた出来事・著名人2名の言葉