西野 友章

気ままな読書と感想文を考える時間が好き。近代文学を中心に感想文を載せています。ワイン好き。背泳ぎが得意。こんな活動もしています。→ https://always-kana.jimdo.com

vol.126 林芙美子「風琴と魚の町」を読んで

ひどく貧乏で、泥のような暮らしだけど、そこにいる親子の風景は愛情にあふれていた。微笑まし…

4週間前

vol.125 チェーホフ「ワーニャ伯父さん」を読んで(神西清訳)

「どうしてくれる、俺の人生を返してくれ!」、ワーニャの嘆きが聞こえそう。 「ドライブ・マ…

1か月前

vol.124 カズオ・イシグロ「クララとお日さま」を読んで(土屋政雄訳)

AIと人間の関わり合いを通じて、人間たらしめる条件はなんだろうかと考えさせられた。 昨年出…

2か月前

vol.123 太宰治「火の鳥」を読んで

人生をやり直そうとする女性の物語だった。この作品、太宰の、心中して自分だけが生き残ってし…

3か月前

vol.122 梶井基次郎「ある心の風景」を読んで

梶井基次郎の憂鬱さは清い。ぐっと深く内面を見つめ、ふっと浮かんだ気持ちを風景に溶かして描…

4か月前

今年も読書を楽しみたい

近代文学を中心に、小説を読んで感じたことをここに書き留めています。 昨年は月2本の少ない…

4か月前