広告クリエイティブ

演出論『饒舌ほど興ざめなものはない』

演出論『饒舌ほど興ざめなものはない』

映画であれドラマであれ、それがエッセイや広告のコピーであったとしても、饒舌に語ることは、せっかくのクリエイティビティを無に帰してしまうほどに罪深いものである。 なぜ饒舌さが罪深いものなのかは、 俳句を思い浮かべば、すぐに了解できるだろう。 いうまでもなく俳句に書き手の感情表現を直接表すことは最もやってはいけない禁じ手である。 先に"かなし"や"うれし"などを直接読まれてしまっては、 読み手が感じようとするその機会を奪ってしまうことになるだろう。 また短略化された”うれし”

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広告運用チームが取り組む"朝の脳筋トレ"「表現力トレーニング会」とは?
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広告運用チームが取り組む"朝の脳筋トレ"「表現力トレーニング会」とは?

社内プロジェクトとして4月から始まった、月一回の【事例ピッチイベント】。ルールは、自分自身を含めて誰かの助けになっていること。生産性があがった、お客様に喜ばれた、メンバーが歓喜したなど、何でもOK!チームで取り組んだことを社内に共有する場です。 今回ご紹介するのは、7月26日に開催された第4回事例ピッチイベントで見事1位に輝いた、白戸真一さんの「表現力トレーニング会」。広告運用に携わるメンバーが週に一度集まり、自分の担当案件に関わらず、与えられたお題を表現できる言葉・文章を

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本日のイベント「LGBTQ当事者と観る、世界のダイバーシティ広告」の詳細です

本日のイベント「LGBTQ当事者と観る、世界のダイバーシティ広告」の詳細です

おはようございます。毎度準備不足のまま当日を迎えるウェビナーてとらぶですが、本日の詳細をまとめておきます。 パネリストご紹介 今日は以下のみなさま(敬称略)からご意見をうかがいます。 L枠 清野陽子&大塚のぞみ カップル http://outinjapan.com/yoko_seino/ http://outinjapan.com/nozomi_otsuka/ G枠:天道清貴 http://outinjapan.com/ki-yo_kiyotaka/ B枠:小林 薫

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クリエイティブマネジメントのススメ8

クリエイティブマネジメントのススメ8

CMには構造がある・・・何それ? 今日のお話は、自分として結構シリアスなのですが・・・ 本当かいな?と信じてもらえないコトになるかもしれません。 このタイトルにある“構造がある”と言う事に気が付いたのは クリエイティブマネジメントのススメ2と7で紹介した、休売現象を 起こしたTVCMを分析して見つけた、発見したモノでした。 その休売現象を起こしたCMのカットを30秒・15秒に分けて全部 並べて貼り付けて、そこにナレーションなどを書き加え、 クリエイティブ調査で行われた映像の

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デジタル化が進む中で、見直したい「えんぴつ力」

デジタル化が進む中で、見直したい「えんぴつ力」

先日、NHKラジオでアナウンサーの話を聞いていました。彼は、取材で集まった「今、困っているひとたちの声」を、えんぴつでノートに書きとめている、という話をしていました。 コトバを生業にしているキャスターの話の中で、私が最も気になったのは、 「えんぴつで」 という点。”こころにきざむために”というその理由と、「えんぴつで」がとてもシックリくる、そんな気がしています。 一見、デジタルとは正反対に位置している「えんぴつ」ですが、デジタルの場にいる身だからこそ感じる、「えんぴつのよ

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クリエイティブマネジメントのススメ7

クリエイティブマネジメントのススメ7

クリエイティブ調査はマネジメントの宝箱です。 ■皆さんに取ってのTVCMのクリエイティブ調査とは? クリエイティブ調査というと、皆さんはどの様に捉えているのでしょうか? 現在の自分にとっては“宝の山”という認識となりましたが、 以前は、クリエイティブの成績表であり、我々の評価として捉えていて、 どちらかと言うと嫌い・見たくないモノでした。 多くの広告会社のクリエーターも好きではなく、 現在も拒否反応が高いのではないかと思われます。 昨年から調査会社のお手伝いをしているので

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クリエイティブマネジメントのススメ6

クリエイティブマネジメントのススメ6

ブランディングとクリエイティブはどんな関係? ■お客様の頭の中で生き残る ブランディング・・・よくブランドはお客様の頭の中にある・・・と よく言われますがウィキペディアでは、 「ブランディング、またはブランドマネジメント は、 ブランドに対する共感や信頼などを通じて顧客にとっての価値を 高めていく、企業と組織のマーケティング戦略。 ターゲット市場におけるブランドの現状認識の分析から始まり、 ブランドがどのように認識されるべきか計画し、計画どおりに認識される ようにすることが

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「マーケティング」“仮説”の確度をあげるための、INPUT

「マーケティング」“仮説”の確度をあげるための、INPUT

プロモーションや集客、キャンペーンの効率をあげる、規模を拡大するために、事業者は、取り組みの評価、検証を常に行い、「次」にやるべき行動を計画します。 とくに、お金や工数をかけて実施する施策に対しては、実施する前に「試算」をすることが重要です。どのラインまでを「成功」としその後の拡大に繋げるか。ビジネスを進める上で必ず押さえておくべきポイントです。 実施する”ゴール”を決める例えば、「プロモーション費用10万円投じて、10,000人の集客がありました」だけではこれがよかったの

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クリエイティブマネジメントのススメ5

クリエイティブマネジメントのススメ5

クリエイティブは、はたして”お買い物”なのでしょうか? ■“お買い物”に気が付いた時 メディアバイイングという言葉はありますが、 クリエイティブバイイングという言葉を見たことがありません。 自分自身、企業の中に存在する企業内クリエーター&デザイナーとして、 パッケージデザインであれ、広告の企画であれ、自分で手書きをして 自分でデザインする・絵コンテで企画することを学びました。ですから 広告会社のクリエーターやパッケージデザイン制作会社のデザイナーと 仕事を共に作り上げる感覚

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「インターネット広告」クリエイティブの”つぼ”

「インターネット広告」クリエイティブの”つぼ”

EC、ホームページは、もちろん作っただけでは機能しません。広告など「集客」をして、 見ていただく、来ていただく、 ということに取り組みます。 検索や、バナー広告、動画広告から、提供するサービスや商品を知ってほしいおきゃくさまとコミュニケーションを実施していきます。 コミュニケーションをとるための「ことば」「伝えるポイント」などクリエイティブを考える中で、大切なポイントを書いていきます。 「痩せる、生える」でなくても目をとめていただくために健康食品や化粧品を広告するには、一

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