鬱々とした日は、邦画を観よう

現在、公開中の映画『望み』(監督:堤幸彦)を観た。

邦画ってどうしても地味なイメージが強いと思う。いや、実際に地味な作品は多い。
人間ドラマとか、家族や青春、恋愛をテーマにした作品が多くて、派手さはない。

でも、出演している俳優さんの演技力に惹き込まれる作品は、多い。
『望み』もその1つ。
出演の石田ゆり子さんと堤真一さんの演技が、すごい。

ストーリー

4人家族の物語。父(堤真一)は建築士

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ありがとう以上にありがとう!
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「望み」。古典的な家族の心の揺らぎの映画。役者たちが映画を堅くまとめている。

堤幸彦監督作品。原作は雫井脩介の小説。子供が失踪し、殺人事件に絡んでいるのか?という疑問の中、家族が追い込まれていく話。全体像は、とても古典的なものに見えた。自分の息子を信じられるか?そして、その結果によって自分たちの世界が変わるということを受け入れられるか?そんな家族の気持ちなど知ったことではない周囲の反応。その醜さ。ある意味、そのわかりやすい人の揺らぎの世界を映画としてよくまとめている。

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読んでいただきありがとうございました
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『望み』

▶︎『スパイの妻』
▶︎『浅田家』
▶︎『望み』

の3本で迷いましたが、予告動画を全て見て、ビビッときた作品。
今日の気分で『望み』を鑑賞しました。

【映画解説・あらすじ】
「クローズド・ノート」「検察側の罪人」などで知られる雫井脩介の小説を原作にしたサスペンスドラマ。幸せな生活を送っていたはずの夫婦が、息子が同級生の殺人事件への関与が疑われたことで窮地に立たされていく。メガホンを取るのは『十

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スキ、しあわせ〜。
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#どんとこい発達障害 4 気がかりを減らしてラクで楽しい生活をしよう!発達障害グレーゾーンの人に送る26のメソッド(1480円)

■■ はじめに

■ 毎日使えてどこからでも読める

 この本は、発達障害グレーゾーンの人の「つらく苦しい生活」を、「ラクで楽しい生活」にしようとするものです。

 毎日使えて、どこからでも読めるメソッドを集めました。

 そして、かく言う私自身もグレーゾーンという認識です。

・相手に合わせるのが苦手。
・小さな変化に苦痛を感じる。
・決まった道順や食べ物にこだわる。
・音や照明に過剰に敏感。

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第92回週間映画興行収入ランキング(2020年10月第2週)

【第92回週間映画興行収入ランキング(2020年10月第2週)】

今週のランキングは「TENET テネット」VS「浅田家!」。
「TENET テネット」のV4か?
「浅田家!」のV1か?
また、「望み」、「星の子」は果たして何位にランクインできるか?

「エンタメの殿堂」
「週間映画興行収入ランキング」毎週金曜日配信。
「エンタメ倶楽部」会員募集中。

集計期間 2020年10月10日~10月1

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スキありがとうございます。
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映画『望み』

〈出演〉
堤真一&石田ゆり子、清原果耶、岡田健史。
〈粗筋〉
怪我によりスポーツをやっていく夢を絶たれたのを機に、親と口を聞かなくなった、高校生の息子。
同級生同士の喧嘩で、その友人が亡くなったとニュースが。息子は加害者だと思われていたが、遺体が発見され、被害者であったことが判明した。

一番印象的だったのは、
母親演じる石田ゆり子の
「私は言っていた通り、息子が加害者であれば良いと願っていた。

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望み(2020年10月9日劇場公開)

日本版『WAVES ウェイヴス』のようなプロットでした。

石田ゆり子の母親役の、苦悩の末の覚悟を決めるところが最大の見せ場。

一方、堤真一の父親は、世間体とどう折り合いをつけるか悩みます。その逡巡が確信に変わる過程が見どころ。

清原果耶は妹役を好演。ただ映画としてあまり苦悩を背負わせることはなかったのは正解でした。テーマが散漫になるから。

岡田健史の長男役がいわゆる不在の主役です。映画の前

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MERCI BEAUCOUP
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望み(20/10/10-11)

今週は、「検察側の罪人」の雫井脩介のベストセラーを、名優 堤真一&石田ゆり子 × ヒットメイカー 堤幸彦監督で映画化した「望み」を見守ります。

① 作品紹介

号泣必至のサスペンス・エンタテインメントとのこと。

② OP興行

まずはこちらを確認します。

望み販売数:31,401座席数:315,403回数 :2,686館数 :265稼働率  :10.0%平均キャパ:117席平均回数 :5.1

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スキをありがとうございます!見守らせていただきます!
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同じ家族でも"望み"が交錯する人間ドラマが見ごたえある『望み』

【基本情報】

製作年:2020年
製作国:日本
 配給:KADOKAWA

【個人的順位】

鑑賞した2020年日本公開映画ランキング:37/148
 ストーリー:★★★★☆
キャラクター:★★★★☆
    映像:★★★☆☆
    音楽:★★★☆☆

【あらすじ】

一級建築士の石川一登(堤真一)とフリーの校正者の妻・貴代美(石田ゆり子)は、一登がデザインした邸宅で、高校一年生の息子・規士(

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読んでくださってありがとうございます!
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