Toru Sugawara(JPN)

平凡な一日にこそ感謝する

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  • 令和2年松戸帰省

    令和2年10月19日から23日にかけて義母の住む松戸へ帰省しました。

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    感じたことや思ったことを書こうと思わないこと/文章の長短にこだわらないこと/ネガテイブなことをポジティブに書いてみる/日記に書いたことは現実となる/日記をつけるメリット(自分を客観視できる/記憶力がよくなる/観察力がつく)

  • 平成30年北海道胆振東部地震

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『アス』(2019年)バカンスに訪れた行楽地である家族が殺人集団に遭うというありがちなストーリー。主人公となる母親は少女期に不可解な体験を。そして予想外に殺人集団に打ち勝つ家族。殺人集団の素性はなんとクローン人間と。ラストは意外な結末に。ボク的評価は☆☆★

    • 『DOGMAN ドッグマン』(2024年)なんと面白そうなので観てみたら、その通り面白かった。監督がリュック・ベッソンと知り「ほほう」と。ストーリーとしては回顧録になるのか。人は環境って大事だなと思わせてくれる。ボク的評価は☆☆☆

      • 『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(2023年)久しぶりのドンパチ映画。米国人は相変わらずこういうの好きなのかな?と思ったら、興行収入は赤字みたいね。制作側の自己満か。スタローンも老けたね。ステイサムは同い年だけど若い。ボク的評価は☆☆★

        • 『20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗』(2009年)ともだちの正体は佐々木蔵之介という記憶だけあって、フクベエがともだちだと記憶してた。今回改めて観て、記憶っていい加減なものだなと。それにしてもカツマタくんの中学時代の出来事はすっかり忘れてた。ボク的評価は☆☆☆

        『アス』(2019年)バカンスに訪れた行楽地である家族が殺人集団に遭うというありがちなストーリー。主人公となる母親は少女期に不可解な体験を。そして予想外に殺人集団に打ち勝つ家族。殺人集団の素性はなんとクローン人間と。ラストは意外な結末に。ボク的評価は☆☆★

        • 『DOGMAN ドッグマン』(2024年)なんと面白そうなので観てみたら、その通り面白かった。監督がリュック・ベッソンと知り「ほほう」と。ストーリーとしては回顧録になるのか。人は環境って大事だなと思わせてくれる。ボク的評価は☆☆☆

        • 『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(2023年)久しぶりのドンパチ映画。米国人は相変わらずこういうの好きなのかな?と思ったら、興行収入は赤字みたいね。制作側の自己満か。スタローンも老けたね。ステイサムは同い年だけど若い。ボク的評価は☆☆★

        • 『20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗』(2009年)ともだちの正体は佐々木蔵之介という記憶だけあって、フクベエがともだちだと記憶してた。今回改めて観て、記憶っていい加減なものだなと。それにしてもカツマタくんの中学時代の出来事はすっかり忘れてた。ボク的評価は☆☆☆

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        記事

          『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』(2009年)今作の主役はカンナ。ケンヂはほぼ出ない。数年振り二度目の視聴だが、観ていてずとワクワクしてる。仲間が次々と命を落としていくところは、サスペンス映画なんだろうな。ボク的評価は☆☆☆

          『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』(2009年)今作の主役はカンナ。ケンヂはほぼ出ない。数年振り二度目の視聴だが、観ていてずとワクワクしてる。仲間が次々と命を落としていくところは、サスペンス映画なんだろうな。ボク的評価は☆☆☆

          『20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり』(2008年)マンガを読んでなくて、はじめて映画を観てどハマりした作品。今観ると出演者みんな若い。常盤貴子はやはりいい。原作の浦沢直樹はよくこんなストーリーを考えたと感心したものだ。ボク的評価は☆☆☆

          『20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり』(2008年)マンガを読んでなくて、はじめて映画を観てどハマりした作品。今観ると出演者みんな若い。常盤貴子はやはりいい。原作の浦沢直樹はよくこんなストーリーを考えたと感心したものだ。ボク的評価は☆☆☆

          『終末トレインどこへいく?』今春のアニメの中でお気に入りのひとつ。「アストロノオト」と同様にオリジナルアニメなところもいい。4人の少女が1人の少女を探して電車で旅をする。旅先での出来事がハチャメチャで面白い。完結なのは残念だが、ダラダラと続くよりはいい。

          『終末トレインどこへいく?』今春のアニメの中でお気に入りのひとつ。「アストロノオト」と同様にオリジナルアニメなところもいい。4人の少女が1人の少女を探して電車で旅をする。旅先での出来事がハチャメチャで面白い。完結なのは残念だが、ダラダラと続くよりはいい。

          『戦隊大失格』放送開始後にまったくその存在を知らずスルーしていた作品。戦隊もののアニメか、と邪な目で視聴。しかし、その思いを覆され、どハマりした作品。レッドの神具が奪われ、ブルーが死んで神具も奪われ、この先の展開はどうなるのか。もう、早く続きが見たい。

          『戦隊大失格』放送開始後にまったくその存在を知らずスルーしていた作品。戦隊もののアニメか、と邪な目で視聴。しかし、その思いを覆され、どハマりした作品。レッドの神具が奪われ、ブルーが死んで神具も奪われ、この先の展開はどうなるのか。もう、早く続きが見たい。

          『怪獣8号』以前、マンガアプリの広告でチラッと見にし、面白そうだなと興味を持った作品(マンガは読んでない)。2024春のアニメで一番の期待作でもあったが、当然ながらシーズン1で完結するはずもなく、、、。シーズン2の公開が待ち遠しい。

          『怪獣8号』以前、マンガアプリの広告でチラッと見にし、面白そうだなと興味を持った作品(マンガは読んでない)。2024春のアニメで一番の期待作でもあったが、当然ながらシーズン1で完結するはずもなく、、、。シーズン2の公開が待ち遠しい。

          思うところあってSNSのアカウントを整理した。Facebook、mixi、Mastodon、Tumblrはしばらく使ってなかったから思い切って削除してすっきりした。古い友人ばかりだけど、この先連絡を取り合うこともないだろうし。そのうち、電話帳も整理するかも。

          思うところあってSNSのアカウントを整理した。Facebook、mixi、Mastodon、Tumblrはしばらく使ってなかったから思い切って削除してすっきりした。古い友人ばかりだけど、この先連絡を取り合うこともないだろうし。そのうち、電話帳も整理するかも。

          『コケシ・セレナーデ』(2020年)コロナ禍の自粛生活の日常を描いた作品。主演の二人は音楽やってそうだと思ったら、やっぱりそうだった。俳優陣がほとんど目にしたことのない方ばかり。ラストのオチは「あ、なるほど」と言わせられた。ボク的評価は☆★★

          『コケシ・セレナーデ』(2020年)コロナ禍の自粛生活の日常を描いた作品。主演の二人は音楽やってそうだと思ったら、やっぱりそうだった。俳優陣がほとんど目にしたことのない方ばかり。ラストのオチは「あ、なるほど」と言わせられた。ボク的評価は☆★★

          『ひそひそ星』(2016年)シュールな作品も好きなのでなんとなくシュールっぽいなと視聴するも、展開がまったりすぎて途中で寝落ちしてしまった。惑星間の宅配便を行う宇宙船のキャビンは和室、そして主人公のアンドロイドがやけに昭和っぽい風貌のシュールさが良かった。ボク的評価は☆★★

          『ひそひそ星』(2016年)シュールな作品も好きなのでなんとなくシュールっぽいなと視聴するも、展開がまったりすぎて途中で寝落ちしてしまった。惑星間の宅配便を行う宇宙船のキャビンは和室、そして主人公のアンドロイドがやけに昭和っぽい風貌のシュールさが良かった。ボク的評価は☆★★

          『アストロノオト』毎回予想外のことが起きて期待以上。「最終話で全部いただきます。」をスタート前から宣言していて、最終話の展開を期待したけどそれまで以上の驚きはナシ。予想外の展開としては、ナオスケとともに正吉さんがミボー星に行くことくらい。でもこの三ヶ月間、楽しませてもらいました。

          『アストロノオト』毎回予想外のことが起きて期待以上。「最終話で全部いただきます。」をスタート前から宣言していて、最終話の展開を期待したけどそれまで以上の驚きはナシ。予想外の展開としては、ナオスケとともに正吉さんがミボー星に行くことくらい。でもこの三ヶ月間、楽しませてもらいました。

          『みなに幸あれ』(2024年)ホラーというかサイコな映画。なんかこう、よくわからない映画が評価されるのはいつも疑問。観ていて不快だし、後味も悪い。だったら観るな、と言われそう。でも、周りの評価を聞くと観てみたくなるよね。ボク的評価は☆★★

          『みなに幸あれ』(2024年)ホラーというかサイコな映画。なんかこう、よくわからない映画が評価されるのはいつも疑問。観ていて不快だし、後味も悪い。だったら観るな、と言われそう。でも、周りの評価を聞くと観てみたくなるよね。ボク的評価は☆★★

          『オデッセイ』(2015年)ありがちなSF映画かと思ったら、まるで実話を元にしたストーリーかと思うような展開。マット・デイモンが火星でDASH村を、という表現を見かけたが正にその通りでスリルよりワクワクの展開。知識があれば生きていける、そう思わせる作品。ボク的評価は☆☆☆

          『オデッセイ』(2015年)ありがちなSF映画かと思ったら、まるで実話を元にしたストーリーかと思うような展開。マット・デイモンが火星でDASH村を、という表現を見かけたが正にその通りでスリルよりワクワクの展開。知識があれば生きていける、そう思わせる作品。ボク的評価は☆☆☆

          『エクソシスト 信じる者』(2023年)西洋の神や悪魔の話は馴染みのないので、どうもしっくりこない。これが日本の神や鬼だったらしっくりくるんだろうか?ていうか、そもそも神とか悪魔とか鬼とか。オカルトは好きだが信じるとか信じないとかは別の話。ボク的評価は☆☆★

          『エクソシスト 信じる者』(2023年)西洋の神や悪魔の話は馴染みのないので、どうもしっくりこない。これが日本の神や鬼だったらしっくりくるんだろうか?ていうか、そもそも神とか悪魔とか鬼とか。オカルトは好きだが信じるとか信じないとかは別の話。ボク的評価は☆☆★