Toru Sugawara(JPN)

平凡な一日にこそ感謝する

Toru Sugawara(JPN)

平凡な一日にこそ感謝する

マガジン

  • 映画ログ

    映画視聴の記録です。

  • 購入本

  • 令和2年松戸帰省

    令和2年10月19日から23日にかけて義母の住む松戸へ帰省しました。

  • 毎日の15分トレーニング/日記を書いてみる

    感じたことや思ったことを書こうと思わないこと/文章の長短にこだわらないこと/ネガテイブなことをポジティブに書いてみる/日記に書いたことは現実となる/日記をつけるメリット(自分を客観視できる/記憶力がよくなる/観察力がつく)

  • 平成30年北海道胆振東部地震

記事一覧

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』学園もの、恋愛ものはあんまり好んで見ないんだけど「ロシア語でデレる」のインパクトで見はじめた作品。キャラがみんな可愛い。最終話の後にシーズン2の制作決定のアナウンス。楽しみ。

Toru Sugawara(JPN)
6時間前

『人狼ゲーム 夜になったら、最後』(2022年)ホラーというよりはコメディ要素多め。怖いか怖くないかといったら怖くない。人狼ゲームといってもゲームはしない。新たに田舎町に配属されたレンジャーが次々起こる事件に巻き込まれていく。ボク的評価は☆☆★

『ボーはおそれている』(2023年)不安症の男が現実と幻想の境目が曖昧になり、奇妙な出来事に遭遇してしまう。三時間にも及ぶ作品で、途中だらけるかと思ったがそういうこともなく。演劇シーンがあったが、この作品自体が演劇でも良さそう。ボク的評価は☆☆★

『シティーハンター』(2024年)Netflixは契約してないので観れなくて残念と思ってたところへ、運良く観れた。映画だったんだね。ドラマで続きものを期待したのに。「次元大介」もそうだったけど、こういう単発ドラマは展開がイマイチという印象。ボク的評価は☆☆★

1

『マッシブ・タレント』(2022年)ニコラス・ケイジはこういう日本ではマイナーな作品が多くて好き。かつてのロビン・ウィリアムズの後継者といった感さえある。でエンディング、どこから映画になったのか気づかなかったわ。多分、島に渡るボートからと推測。ボク的評価は☆☆☆

Toru Sugawara(JPN)
4週間前

『カルト宗教信じてました。』(たもさん著)少女時代に実母の勧めで入信したカルト宗教。結婚し子どもが産まれ、その子が患った病気によって改心することになった話。身内が入信しているけど、ボクはそれには一線を引いて関わらないようにしてるわ。身内に読んで欲しい思いはある。ボク的評価は☆☆☆

Toru Sugawara(JPN)
1か月前

『アス』(2019年)バカンスに訪れた行楽地である家族が殺人集団に遭うというありがちなストーリー。主人公となる母親は少女期に不可解な体験を。そして予想外に殺人集団に打ち勝つ家族。殺人集団の素性はなんとクローン人間と。ラストは意外な結末に。ボク的評価は☆☆★

Toru Sugawara(JPN)
2か月前

『DOGMAN ドッグマン』(2024年)なんと面白そうなので観てみたら、その通り面白かった。監督がリュック・ベッソンと知り「ほほう」と。ストーリーとしては回顧録になるのか。人は環境って大事だなと思わせてくれる。ボク的評価は☆☆☆

Toru Sugawara(JPN)
2か月前
1

『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(2023年)久しぶりのドンパチ映画。米国人は相変わらずこういうの好きなのかな?と思ったら、興行収入は赤字みたいね。制作側の自己満か。スタローンも老けたね。ステイサムは同い年だけど若い。ボク的評価は☆☆★

Toru Sugawara(JPN)
2か月前

『20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗』(2009年)ともだちの正体は佐々木蔵之介という記憶だけあって、フクベエがともだちだと記憶してた。今回改めて観て、記憶っていい加減なものだなと。それにしてもカツマタくんの中学時代の出来事はすっかり忘れてた。ボク的評価は☆☆☆

Toru Sugawara(JPN)
2か月前
2

『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』(2009年)今作の主役はカンナ。ケンヂはほぼ出ない。数年振り二度目の視聴だが、観ていてずとワクワクしてる。仲間が次々と命を落としていくところは、サスペンス映画なんだろうな。ボク的評価は☆☆☆

Toru Sugawara(JPN)
2か月前
2

『20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり』(2008年)マンガを読んでなくて、はじめて映画を観てどハマりした作品。今観ると出演者みんな若い。常盤貴子はやはりいい。原作の浦沢直樹はよくこんなストーリーを考えたと感心したものだ。ボク的評価は☆☆☆

Toru Sugawara(JPN)
2か月前
1

『終末トレインどこへいく?』今春のアニメの中でお気に入りのひとつ。「アストロノオト」と同様にオリジナルアニメなところもいい。4人の少女が1人の少女を探して電車で旅をする。旅先での出来事がハチャメチャで面白い。完結なのは残念だが、ダラダラと続くよりはいい。

Toru Sugawara(JPN)
2か月前
1

『戦隊大失格』放送開始後にまったくその存在を知らずスルーしていた作品。戦隊もののアニメか、と邪な目で視聴。しかし、その思いを覆され、どハマりした作品。レッドの神具が奪われ、ブルーが死んで神具も奪われ、この先の展開はどうなるのか。もう、早く続きが見たい。

Toru Sugawara(JPN)
2か月前

『怪獣8号』以前、マンガアプリの広告でチラッと見にし、面白そうだなと興味を持った作品(マンガは読んでない)。2024春のアニメで一番の期待作でもあったが、当然ながらシーズン1で完結するはずもなく、、、。シーズン2の公開が待ち遠しい。

Toru Sugawara(JPN)
2か月前
1

思うところあってSNSのアカウントを整理した。Facebook、mixi、Mastodon、Tumblrはしばらく使ってなかったから思い切って削除してすっきりした。古い友人ばかりだけど、この先連絡を取り合うこともないだろうし。そのうち、電話帳も整理するかも。

Toru Sugawara(JPN)
2か月前
1

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』学園もの、恋愛ものはあんまり好んで見ないんだけど「ロシア語でデレる」のインパクトで見はじめた作品。キャラがみんな可愛い。最終話の後にシーズン2の制作決定のアナウンス。楽しみ。

『人狼ゲーム 夜になったら、最後』(2022年)ホラーというよりはコメディ要素多め。怖いか怖くないかといったら怖くない。人狼ゲームといってもゲームはしない。新たに田舎町に配属されたレンジャーが次々起こる事件に巻き込まれていく。ボク的評価は☆☆★

『ボーはおそれている』(2023年)不安症の男が現実と幻想の境目が曖昧になり、奇妙な出来事に遭遇してしまう。三時間にも及ぶ作品で、途中だらけるかと思ったがそういうこともなく。演劇シーンがあったが、この作品自体が演劇でも良さそう。ボク的評価は☆☆★

『シティーハンター』(2024年)Netflixは契約してないので観れなくて残念と思ってたところへ、運良く観れた。映画だったんだね。ドラマで続きものを期待したのに。「次元大介」もそうだったけど、こういう単発ドラマは展開がイマイチという印象。ボク的評価は☆☆★

『マッシブ・タレント』(2022年)ニコラス・ケイジはこういう日本ではマイナーな作品が多くて好き。かつてのロビン・ウィリアムズの後継者といった感さえある。でエンディング、どこから映画になったのか気づかなかったわ。多分、島に渡るボートからと推測。ボク的評価は☆☆☆

『カルト宗教信じてました。』(たもさん著)少女時代に実母の勧めで入信したカルト宗教。結婚し子どもが産まれ、その子が患った病気によって改心することになった話。身内が入信しているけど、ボクはそれには一線を引いて関わらないようにしてるわ。身内に読んで欲しい思いはある。ボク的評価は☆☆☆

『アス』(2019年)バカンスに訪れた行楽地である家族が殺人集団に遭うというありがちなストーリー。主人公となる母親は少女期に不可解な体験を。そして予想外に殺人集団に打ち勝つ家族。殺人集団の素性はなんとクローン人間と。ラストは意外な結末に。ボク的評価は☆☆★

『DOGMAN ドッグマン』(2024年)なんと面白そうなので観てみたら、その通り面白かった。監督がリュック・ベッソンと知り「ほほう」と。ストーリーとしては回顧録になるのか。人は環境って大事だなと思わせてくれる。ボク的評価は☆☆☆

『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(2023年)久しぶりのドンパチ映画。米国人は相変わらずこういうの好きなのかな?と思ったら、興行収入は赤字みたいね。制作側の自己満か。スタローンも老けたね。ステイサムは同い年だけど若い。ボク的評価は☆☆★

『20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗』(2009年)ともだちの正体は佐々木蔵之介という記憶だけあって、フクベエがともだちだと記憶してた。今回改めて観て、記憶っていい加減なものだなと。それにしてもカツマタくんの中学時代の出来事はすっかり忘れてた。ボク的評価は☆☆☆

『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』(2009年)今作の主役はカンナ。ケンヂはほぼ出ない。数年振り二度目の視聴だが、観ていてずとワクワクしてる。仲間が次々と命を落としていくところは、サスペンス映画なんだろうな。ボク的評価は☆☆☆

『20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり』(2008年)マンガを読んでなくて、はじめて映画を観てどハマりした作品。今観ると出演者みんな若い。常盤貴子はやはりいい。原作の浦沢直樹はよくこんなストーリーを考えたと感心したものだ。ボク的評価は☆☆☆

『終末トレインどこへいく?』今春のアニメの中でお気に入りのひとつ。「アストロノオト」と同様にオリジナルアニメなところもいい。4人の少女が1人の少女を探して電車で旅をする。旅先での出来事がハチャメチャで面白い。完結なのは残念だが、ダラダラと続くよりはいい。

『戦隊大失格』放送開始後にまったくその存在を知らずスルーしていた作品。戦隊もののアニメか、と邪な目で視聴。しかし、その思いを覆され、どハマりした作品。レッドの神具が奪われ、ブルーが死んで神具も奪われ、この先の展開はどうなるのか。もう、早く続きが見たい。

『怪獣8号』以前、マンガアプリの広告でチラッと見にし、面白そうだなと興味を持った作品(マンガは読んでない)。2024春のアニメで一番の期待作でもあったが、当然ながらシーズン1で完結するはずもなく、、、。シーズン2の公開が待ち遠しい。

思うところあってSNSのアカウントを整理した。Facebook、mixi、Mastodon、Tumblrはしばらく使ってなかったから思い切って削除してすっきりした。古い友人ばかりだけど、この先連絡を取り合うこともないだろうし。そのうち、電話帳も整理するかも。