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『みなに幸あれ』(2024年)ホラーというかサイコな映画。なんかこう、よくわからない映画が評価されるのはいつも疑問。観ていて不快だし、後味も悪い。だったら観るな、と言われそう。でも、周りの評価を聞くと観てみたくなるよね。ボク的評価は☆★★

『コケシ・セレナーデ』(2020年)コロナ禍の自粛生活の日常を描いた作品。主演の二人は音楽やってそうだと思ったら、やっぱりそうだった。俳優陣がほとんど目にしたことのない方ばかり。ラストのオチは「あ、なるほど」と言わせられた。ボク的評価は☆★★

昨年末に退職してからは失業給付を受けてのんびりと過ごしてきました。ひと月ほど前から家庭内で居心地が悪くなり求職をはじめました。そしてようやく採用の連絡を頂きました。これまで経験のない仕事にばかりついてましたが今回も同様に経験のない仕事です。またゼロからのスタートです。

3月30日退職のご報告

『おまえの罪を自白しろ』ストーリーを通して、ツッコミどころ満載。「そうじゃなだろ」「そうはならにんやろ」とずっとツッコミが止まらなかった。あまりにもストーリーに凝り過ぎて、つまらなくしてしまってる感が。普通に腐った政治家で通せば良かったのに。ボク的評価は☆★★

『うる星やつら』令和版「うる星やつら」も終了。昭和版に比べてアニメーション技術が向上してボクのラムちゃん愛も同じく向上。ラストのストーリーはふりだしに戻った展開、そして昭和の香りがするエンディングと、良かった、良かったよ。ボク的評価は☆☆☆

『ひそひそ星』(2016年)シュールな作品も好きなのでなんとなくシュールっぽいなと視聴するも、展開がまったりすぎて途中で寝落ちしてしまった。惑星間の宅配便を行う宇宙船のキャビンは和室、そして主人公のアンドロイドがやけに昭和っぽい風貌のシュールさが良かった。ボク的評価は☆★★

『アストロノオト』毎回予想外のことが起きて期待以上。「最終話で全部いただきます。」をスタート前から宣言していて、最終話の展開を期待したけどそれまで以上の驚きはナシ。予想外の展開としては、ナオスケとともに正吉さんがミボー星に行くことくらい。でもこの三ヶ月間、楽しませてもらいました。

思うところあってSNSのアカウントを整理した。Facebook、mixi、Mastodon、Tumblrはしばらく使ってなかったから思い切って削除してすっきりした。古い友人ばかりだけど、この先連絡を取り合うこともないだろうし。そのうち、電話帳も整理するかも。

『フォードvsフェラーリ』(2019年)フォード・マスタングはデザインが好きな車。GT40のデザインは好きじゃない。マット・デイモンの映画はいつも面白い。後味の悪いラストになったけど。あと、カーレースものは月日の経過が分かりにくいなと思った。ボク的評価は☆☆★

『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』(2009年)今作の主役はカンナ。ケンヂはほぼ出ない。数年振り二度目の視聴だが、観ていてずとワクワクしてる。仲間が次々と命を落としていくところは、サスペンス映画なんだろうな。ボク的評価は☆☆☆

『終末トレインどこへいく?』今春のアニメの中でお気に入りのひとつ。「アストロノオト」と同様にオリジナルアニメなところもいい。4人の少女が1人の少女を探して電車で旅をする。旅先での出来事がハチャメチャで面白い。完結なのは残念だが、ダラダラと続くよりはいい。

『怪獣8号』以前、マンガアプリの広告でチラッと見にし、面白そうだなと興味を持った作品(マンガは読んでない)。2024春のアニメで一番の期待作でもあったが、当然ながらシーズン1で完結するはずもなく、、、。シーズン2の公開が待ち遠しい。

『オデッセイ』(2015年)ありがちなSF映画かと思ったら、まるで実話を元にしたストーリーかと思うような展開。マット・デイモンが火星でDASH村を、という表現を見かけたが正にその通りでスリルよりワクワクの展開。知識があれば生きていける、そう思わせる作品。ボク的評価は☆☆☆

『20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり』(2008年)マンガを読んでなくて、はじめて映画を観てどハマりした作品。今観ると出演者みんな若い。常盤貴子はやはりいい。原作の浦沢直樹はよくこんなストーリーを考えたと感心したものだ。ボク的評価は☆☆☆

『死刑にいたる病』阿部サダヲのサイコっぷりがなかなか良くて見入ってたんだけど、エンディングに向かってだらけてしまった。はっきり言って、スクールの描写はなくて良いんじゃなかと。まあ、自分が馴染みがないからイメージできないのかもだけど。ボク的評価は☆☆★

『ペンションメッツァ』(2021年)小林聡美ともたいまさこが主演、大貫妙子が主題歌といういかにもなドラマ。この二人には主題歌は大貫妙子が合うな、と思ったらドンピシャのエンディング。ドラマの制作陣、分かってる。ボク的評価は☆☆☆

『イコライザー THE FINAL』ファイナルなのか?英題は「The Equalizer 3」となっているが。イタリア・ナポリを安息の地としたロバートがそのまま居続ければ次作はないんだろうけど。ボストンに帰らなかったところを見ると、ホントかも。ボク的評価は☆☆★

『グランツーリスモ』電車の吊り広告で眺めていた作品。eスポーツからカーレーサー笑と思っていたが、どうやら実話に基づいているらしい。ボクがGTをやったのはGT2までだし、ちょうどその頃はモータースポーツは一切観てない時期だった。とはいえ、本作は出来杉くんではある。ボク的評価は☆☆★

『エスター ファースト・キル』(2022年)前作に続く前の話。エスターがサイコなら、母親のサイコっぷりはそれより上。エスターのとの関係性を話したあたりから、顔つきが悪人顔になりぶるっときたわ。これは期待以上。ボク的評価は☆☆☆