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【News=発表】SEVEN HEARTS演劇大賞2022の最優秀賞は作品が「千と千尋の神隠し」「ガイズ&ドールズ」「セールスマンの死」「Endless SHOCK -Eternal-」、主演俳優は天海祐希、堤真一、上白石萌音、井上芳雄(2023)

 2018年(2017年の作品・人が対象)に創設された「SEVEN HEARTS大賞」のうち、2022年に日本の劇場で上演された全演劇作品を対象とした「SEVEN HEARTS 演劇大賞2022」各部門の最優秀賞が決まりました。本来でしたら2023年3月1日に発表していなければいけないのですが、新型コロナウイルスの蔓延による演劇界の混乱や、私自身の業務の多忙化、突発事案などのため、8カ月半遅れての本日11月16日の発表になってしまいました。申し訳ございません。最優秀賞は先日発表した優秀賞の中から選びました。


 作品賞は演劇部門では東宝が宮崎駿監督の最高傑作をミュージカル化した作品の世界初演「千と千尋の神隠し」、ミュージカル部門ではマイケル・アーデンが往年の名作を新感覚で2―リニューアルし斬新な振付をほどこした「ガイズ&ドールズ」を選出。リバイバル作品ではそれぞれ段田安則の演技が光った「セールスマンの死」と、本編のスピンオフからまたひとつ進化を遂げた堂本光一の「Endless SHOCK -Eternal-」が選ばれています。演出賞は演劇部門が「スラムドッグ$ミリオネア」「ペーター・ストックマン」の瀬戸山美咲、ミュージカル部門がミュージカル「ガイズ&ドールズ」を手掛けたマイケル・アーデンに決まっています。演劇部門の戯曲賞は「ツダマンの世界」の松尾スズキ、ミュージカル部門での脚本賞は「COLOR」を手掛けた高橋知伽江です。美術賞は「千と千尋の神隠し」のジョン・ボウサーと、「バケモノの子」装置の石原敬・BLANk R&D(バケモノの子)です。スタッフ賞は、「レオポルトシュタット」の衣裳を担当した前田文子と、「四月は君の嘘」の音楽を作曲したフランク・ワイルドホーンでした。

 俳優部門に移ると、主演俳優では演劇部門で「広島ジャンゴ2022」の天海祐希と「みんな我が子 -All My Sons-」の堤真一が、ミュージカル部門では「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」の上白石萌音と、「ガイズ&ドールズ」「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」「リトルプリンス」の井上芳雄のダディコンビがそろって受賞しました。助演俳優では、演劇部門で「みんな我が子 -All My Sons-」の西野七瀬と、「セールスマンの死」の林遣都となりました。ミュージカル部門では「手紙2022」の三浦透子と「メリー・ポピンズ」の大貫勇輔が選ばれました。ミュージカル部門だけにある歌唱賞は「ミス・サイゴン」の高畑充希でした。前回公演は新型コロナウイルスの感染拡大で公演が中止になったため、待望のキム役として美しい声を聴かせてくれました。

 部門を超えた「舞台新進俳優賞」には舞台「パラダイス」の小野花梨と「千と千尋の神隠し」の醍醐虎汰朗が選ばれています。


 なお、小劇場部門は昨年に続いて選出を見送りました。申し訳ございません。

 2022年はコロナ禍の影響が色濃く残り、2021年に続いて多くの部門で「該当作なし」が出てしまいました。皆さん同様、私たち取材者、執筆者にとっても大変な時期でした。忙しいことを言い訳にした私の努力不足のところも多々あったと思います。今年の反省を来年以降の選出に活かしていきたいと思います。


 「SEVEN HEARTS 演劇大賞2022」はプロフェッショナルの批評家であるとは言え、わたくし阪清和という個人が選ぶ賞です。最優秀賞、優秀賞ともいっさい、賞金、トロフィーはございません。

 とは言え、1990年代以降、年間100~200本(コロナ期間中は減少)の舞台を見続けてきましたし、その期間を含む39年間はエンターテインメント専門記者・インタビュアー・批評家として取材を続けてきました。現在では、個人としては日本国内で年間に最も多くの劇評(60本以上、コロナ禍前は100本前後でした)を発表する書き手・批評家として活動しています。独断や偏見・趣味を加味せず、あらゆる忖度を排した公平公正な目で判断させていただいておりますので、ご了承ください。

 なお、わたくし阪清和は、「ミュージカル・ベストテン」など他のエンターテインメント関連の表彰作品の選出や一部審査にもかかわっており、この「SEVEN HEARTS 演劇大賞2022」とは賞の選出傾向が必ずしも一致しない場合があります。それぞれの賞の特徴や選出方法の違いなどもあるため、結果が違ってくることも少なくありません。

 ご理解いただければ幸いです。


 2027年(3年前までは2022年としていましたが、コロナ禍のために大幅に後ろ倒しします)までには、音楽、漫画、現代アート、お笑いなどにも表彰の範囲を広げていきたいと考えています。どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。


 なお、この大それた個人運営の賞の設立の経緯や意義については創設時のお知らせ記事をご覧ください。

★「SEVEN HEARTS 大賞」を創設します=ブログでのお知らせ記事


★序文は阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも無料でお読みいただけます。
【News=発表】SEVEN HEARTS演劇大賞2022の最優秀賞は作品が「千と千尋の神隠し」「ガイズ&ドールズ」「セールスマンの死」「Endless SHOCK -Eternal-」、主演俳優は天海祐希、堤真一、上白石萌音、井上芳雄(2023)



「SEVEN HEARTS 演劇大賞2022」



==演劇部門==


【作品賞】=必ずしも新作や日本初演に限定せず、演出家や製作側の取り組みが変わった作品なども選考の対象にしています

<最優秀賞受賞>*優秀賞受賞作品の中から近日中に選ばれます

●千と千尋の神隠し(東宝/帝国劇場)

演出:ジョン・ケアード

出演:橋本環奈、上白石萌音、三浦宏規、醍醐虎汰朗ほか

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「千と千尋の神隠し(橋本環奈・三浦宏規・辻本知彦・妃海風・橋本さとし・夏木マリ出演回」劇評=2022.04.01投稿

★「阪 清和 note」舞台「千と千尋の神隠し(橋本環奈・三浦宏規・辻本知彦・妃海風・橋本さとし・夏木マリ出演回」劇評=2022.04.01投稿

★舞台「千と千尋の神隠し」公演情報


<優秀賞受賞>=通常は5作ですが7作を選出します

★千と千尋の神隠し(東宝/帝国劇場)

★みんな我が子 -All My Sons-(Bunkamura/シアターコクーン)

★レオポルトシュタット(新国立劇場/新国立劇場中劇場)

★ツダマンの世界(Bunkamura/シアターコクーン)

★建築家とアッシリア皇帝(世田谷パブリックシアター/シアタートラム)

★ミネオラ・ツインズ(シス・カンパニー/スパイラルホール)

★生き残った子孫たちへ 戦争六篇(劇団チョコレートケーキ/東京芸術劇場シアターイースト&シアターウエスト)


<入選>

★スラムドッグ$ミリオネア(東宝/シアタークリエ)

★吾輩は漱石である(こまつ座/紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)

★クランク・イン!(M&Oplays/本多劇場)

★ハリー・ポッターと呪いの子(ホリプロ/TBS赤坂ACTシアター)

★血の婚礼(Bunkamura/シアターコクーン)


<次点>

★ザ・ウェルキン(シス・カンパニー/シアターコクーン)

★アルキメデスの大戦(東宝/シアタークリエ)

★もはやしずか(劇団た組/シアタートラム)

★hana-1970コザが燃えた日(ホリプロ/東京系術劇場プレイハウス)

★広島ジャンゴ2022(Bunkamura/シアターコクーン)


<選外ですが、その他印象に残った作品は>

★歌妖曲~中川大志之丞変化~(東宝・ヴィレッジ/明治座)

★パンドラの鐘(Bunkamura/シアターコクーン)

★アンチポデス(新国立劇場小劇場/新国立劇場)

★世界は笑う(Bunkamura/シアターコクーン)

★ペーター・ストックマン(名取事務所/吉祥寺シアター)

★ア・ナンバー(サンライズプロモーション東京/紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)

★ロビー・ヒーロー(新国立劇場/新国立劇場小劇場)



【リバイバル(再演)作品賞】

<最優秀賞受賞>

●セールスマンの死(PARCO/PARCO劇場)

演出:ショーン・ホームズ

出演:段田安則、鈴木保奈美、福士誠治、林遣都、鶴見辰吾、高橋克実ほか

★舞台「セールスマンの死」公演情報


<優秀賞受賞>

★セールスマンの死(PARCO/PARCO劇場)

★貴婦人の来訪(新国立劇場/新国立劇場小劇場)

★ドライブイン カリフォルニア(大人計画/本多劇場)

★わが友ヒットラー(CEADER/すみだパークシアター倉)

★M・バタフライ(梅田芸術劇場/新国立劇場小劇場)


<入選>

★阿修羅のごとく(モチロン(大人計画)/シアタートラム)

★ヘンリー六世(彩の国さいたま芸術劇場/彩の国さいたま芸術劇場)

★ショウ・マスト・ゴー・オン(シス・カンパニー/ショウ・マスト・ゴー・オン)

★マーキュリー・ファー(世田谷パブリックシアター/世田谷パブリックシアター)

★冬のライオン(東京芸術劇場/東京芸術劇場プレイハウス)


<次点>

★貧乏物語(こまつ座/紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)

★紙屋町さくらホテル(こまつ座/紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)

★コーヒーと恋愛(文学座/文学座アトリエ)

★奇跡の人(ホリプロ/東京芸術劇場プレイハウス)

★Q(noda・map/東京芸術劇場プレイハウス)


<選外ですが、その他印象に残った作品は>

★関数X(イキウメ/シアターイースト)

★イヌの仇討(こまつ座/紀伊国屋ホール)



【主演女優賞】

<最優秀賞受賞>

●天海祐希(広島ジャンゴ2022)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「広島ジャンゴ2022」劇評=2022.04.19投稿

★「阪 清和 note」舞台「広島ジャンゴ2022」劇評=2022.04.19投稿


<優秀賞受賞>

★日色ともゑ(忘れてもろうてよかとです ―佐世保・Aサインバーの夜―)

★上白石萌音(千と千尋の神隠し)

★大原櫻子(ミネオラ・ツインズ)

★小泉今日子(阿修羅のごとく)

★天海祐希(広島ジャンゴ2022)


<次点>

★葵わかな(パンドラの鐘)

★橋本環奈(千と千尋の神隠し)

★七瀬なつみ(紙屋町さくらホテル)

★森尾舞(ペーター・ストックマン)



【主演男優賞】

<最優秀賞受賞>

●堤真一(みんな我が子 -All My Sons-)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「みんな我が子 -All My Sons-」劇評=2022.05.26投稿

★「阪 清和 note」舞台「みんな我が子 -All My Sons-」劇評=2022.05.26投稿


<優秀賞受賞>

★段田安則(セールスマンの死)

★内野聖陽(M・バタフライ)

★堤真一(みんな我が子 -All My Sons-)

★岡本健一(建築家とアッシリア皇帝)

★鈴木拡樹(アルキメデスの大戦)


<入選>

★阿部サダヲ(ツダマンの世界)

★木村達成(血の婚礼)

★藤原竜也(ハリー・ポッターと呪いの子)

★屋良朝幸(スラムドッグ$ミリオネア)

★成河(建築家とアッシリア皇帝)


<次点>

★鈴木麻麻(吾輩は漱石である)

★松山ケンイチ(hana-1970コザが燃えた日)

★阿部寛(ヘンリー六世)

★眞島秀和(クランク・イン!)

★戸次重幸(ア・ナンバー)



【助演女優賞】

<最優秀賞受賞>

●西野七瀬(みんな我が子 -All My Sons-)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「みんな我が子 -All My Sons-」劇評=2022.05.26投稿

★「阪 清和 note」舞台「みんな我が子 -All My Sons-」劇評=2022.05.26投稿


<優秀賞受賞>

★菅原小春(千と千尋の神隠し)

★唯月ふうか(スラムドッグ$ミリオネア)

★西野七瀬(みんな我が子 -All My Sons-)

★美山加恋・早霧せりな(ハリー・ポッターと呪いの子)

★早見あかり(血の婚礼)


<入選>

★小泉今日子(ミネオラ・ツインズ)

★中村ゆり(広島ジャンゴ2022)

★田村たがめ(ドライブイン カリフォルニア)

★夏帆(阿修羅のごとく)

★江口のりこ(ツダマンの世界)


<次点>

★麻生久美子(ドライブイン カリフォルニア)

★大塚千弘(スラムドッグ$ミリオネア)

★夏木マリ(千と千尋の神隠し)



【助演男優賞】

<最優秀賞受賞>

●林遣都(セールスマンの死)


★舞台「セールスマンの死」公演情報


<優秀賞受賞>

★三浦宏規(千と千尋の神隠し)

★村井良大(スラムドッグ$ミリオネア)

★平埜生成(吾輩は漱石である)

★鈴木亮平(広島ジャンゴ2022)

★林遣都(セールスマンの死)


<入選>

★八嶋智人(パラダイス)

★森田剛(みんな我が子 -All My Sons-)

★藤田悠・福山康平(ハリー・ポッターと呪いの子)

★高橋和也(紙屋町さくらホテル)

★川平慈衛(スラムドッグ$ミリオネア)


<次点>

★ウエンツ瑛士(ショウ・マスト・ゴー・オン)

★宮崎秋人(アルキメデスの大戦)



【演出賞】

<最優秀賞受賞>

●瀬戸山美咲(スラムドッグ$ミリオネア、ペーター・ストックマン)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「スラムドッグ$ミリオネア」劇評=2022.08.29投稿

★「阪 清和 note」舞台「スラムドッグ$ミリオネア」劇評=2022.08.29投稿

★舞台「ペーター・ストックマン」公演情報


<優秀賞受賞>

★ジョン・ケアード(千と千尋の神隠)

★瀬戸山美咲(スラムドッグ$ミリオネア、ペーター・ストックマン)

★リンゼイ・ポズナー(みんな我が子 -All My Sons-)

★杉原邦生(血の婚礼)

★生田みゆき(建築家とアッシリア皇帝)


<入選>

★藤田俊太郎(ミネオラ・ツインズ)

★木野花(阿修羅のごとく)

★五戸真理枝(貴婦人の来訪・コーヒーと恋愛)

★小川絵梨子(レオポルトシュタット)                                                                   

★松尾スズキ(ツダマンの世界)

★ジョン・ティファニー(ハリー・ポッターと呪いの子)


<次点>

★鵜山仁(吾輩は漱石である)

★ジョン・ホームズ(セールスマンの死)

★日澤雄介(M・バタフライ、アルキメデスの大戦)

★松尾スズキ(ドライブイン カリフォルニア)



【戯曲賞】(新作のみ対象)

<最優秀賞受賞>

●松尾スズキ(ツダマンの世界)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「ツダマンの世界」劇評=2022.12.27投稿

★「阪 清和 note」舞台「ツダマンの世界」劇評=2022.12.27投稿


<優秀賞受賞>

★    河本瑞賢(忘れてもろうてよかとです ―佐世保・Aサインバーの夜―)

★    松尾スズキ(ツダマンの世界)

★    加藤拓也(もはやしずか)

★    岩松了(クランク・イン!)

★    畑澤聖吾(hana-1970コザが燃えた日)


<入選>

★    加藤拓也(ドードーが落下する)

★    北村想(奇蹟 miracle one-way ticket)


<次点>=なし



【美術賞】

<最優秀賞受賞>

●ジョン・ボウサー(千と千尋の神隠し)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「千と千尋の神隠し(橋本環奈・三浦宏規・辻本知彦・妃海風・橋本さとし・夏木マリ出演回」劇評=2022.04.01投稿

★「阪 清和 note」舞台「千と千尋の神隠し(橋本環奈・三浦宏規・辻本知彦・妃海風・橋本さとし・夏木マリ出演回」劇評=2022.04.01投稿

★舞台「千と千尋の神隠し」公演情報


<優秀賞受賞>

★ジョン・ボウサー(千と千尋の神隠し)

★クリスティン・ジョーンズ(ハリー・ポッターと呪いの子)

★トラフ建築設計事務所(血の婚礼)

★土岐健一(アルキメデスの大戦)

★ピーター・マッキントッシュ(みんな我が子 -All My Sons-)


<入選>

☆石原敬(ツダマンの世界)

☆乗峯雅寛(吾輩は漱石である、レオポルトシュタット)

☆金井勇一郎(パンドラの鐘)

☆愛甲悦子(広島ジャンゴ2022)

☆堀尾幸男(建築家とアッシリア皇帝)


<次点>=なし



【スタッフ賞】

<最優秀賞受賞>

●前田文子(「レオポルトシュタット」衣裳)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「レオポルトシュタット」劇評=2022.11.11投稿

★「阪 清和 note」舞台「レオポルトシュタット」劇評=2022.11.11投稿


<優秀賞受賞>

★ジェイミー・ハリソン(「ハリー・ポッターと呪いの子」イリュージョン&マジック)

★トビー・オリエ(「千と千尋の神隠し」パペット・デザイン&ディレクション)

★前田文子(「レオポルトシュタット」衣裳)

★モモンガ・コンプレックス<仁科幸、北川結>(「パンドラの鐘」振付)

★北尾亘(「スラムドッグ$ミリオネア」振付)


<入選・次点>=なし





==ミュージカル部門==



【作品賞】

<最優秀賞受賞>

●ガイズ&ドールズ(東宝/帝国劇場)

演出:マイケル・アーデン

出演:井上芳雄、浦井健治、望海風斗、明日海りお

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ガイズ&ドールズ」劇評=202.07.10投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ガイズ&ドールズ」劇評=202.07.10投稿


<優秀賞受賞>

★四月は君の嘘(東宝/シアタークリエ)

★ガイズ&ドールズ(東宝/帝国劇場)

★COLOR(ホリプロ/新国立劇場小劇場)

★バケモノの子(劇団四季/JR東日本四季劇場〔秋〕)

★夜の女たち(KAAT神奈川芸術劇場/KAAT神奈川芸術劇場[ホール])


<入選>

☆リトルプリンス(東宝/シアタークリエ)

☆今夜、ロマンス劇場で(宝塚歌劇団)

☆ルードヴィヒ ~Beethoven The Piano~(東京芸術劇場プレイハウス)

☆モダン・ミリー(東宝/シアタークリエ)

☆ヘアスプレー(東宝/東京建物BrilliaHALL)


<次点>なし

☆東京ラブストーリー(ホリプロ/東京建物BrilliaHALL)



【リバイバル(再演)作品賞】

<最優秀賞受賞>

●Endless SHOCK -Eternal-(東宝/帝国劇場)

演出:堂本光一

出演:堂本光一、佐藤勝利、前田美波里、綺咲愛里、越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人、石川直、日野一輝、ほかアンサンブルメンバー多数。博多座での福岡公演には佐藤勝利、前田美波里にかわり、島田歌穂、北山宏光。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「Endless SHOCK -Eternal-」劇評=2022.04.22投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「Endless SHOCK -Eternal-」劇評=2022.04.22投稿


<優秀賞受賞>

★フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~(ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』製作委員会/Bunkamuraオーチャードホール)

★ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより(東宝/シアタークリエ)

★ミス・サイゴン(東宝/帝国劇場)

★Endless SHOCK -Eternal-(東宝/帝国劇場)

★手紙2022(サンライズプロモーション東宝/東京建物BrilliaHALL)


<入選>

☆ネクスト・トゥ・ノーマル(東宝/シアタークリエ)

☆ピアフ(東宝/シアタークリエ)

☆エリザベート(東宝/帝国劇場)

☆メリー・ポピンズ(ホリプロ/シアターオーブ)

☆ピピン(フジテレビジョン・キョードー東京・ワタナベエンターテインメント/シアターオーブ)


<次点>

☆るろうに剣心 -京都編-(TBS・梅田芸術劇場/IHIステージアラウンド東京)

☆ジャージー・ボーイズ(東宝/日生劇場)

☆ブラッド・プラザーズ(ホリプロ/東京国際フォーラムホールC)

☆イントゥ・ザ・ウッズ(梅田芸術劇場/日生劇場)



【演出賞】

<最優秀賞受賞>

●マイケル・アーデン(ガイズ&ドールズ)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ガイズ&ドールズ」劇評=2022.07.10投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ガイズ&ドールズ」劇評=2022.07.10投稿


<優秀賞受賞>

★マイケル・アーデン(ガイズ&ドールズ)

★青木豪(バケモノの子)

★石丸さち子(フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~)

★堂本光一(Endless SHOCK -Eternal-)

★長塚圭史(夜の女たち)


<入選>

☆豊田めぐみ(東京ラブストーリー)

☆上田一豪(ネクスト・トゥ・ノーマル)

☆小池修一郎(エリザベート、るろうに剣心 -京都編-)

☆藤田俊太郎(手紙2022)

☆栗山民也(ピアフ)


<次点>

☆ジョン・ケアード(ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより)



【主演女優賞】

<最優秀賞受賞>

●上白石萌音(ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」劇評=2022.09.13投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」劇評=2022.09.13投稿


<優秀賞受賞>

★高畑充希(ミス・サイゴン)

★生田絵梨花(四月は君の嘘)

★上白石萌音(ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより)

★望海風斗(ネクスト・トゥ・ノーマル)

★愛希れいか(エリザベート)


<入選>

☆渡辺直美(ヘアスプレー)

☆花總まり(エリザベート)

☆江口のりこ(夜の女たち)

☆大竹しのぶ(ピアフ)

☆朝夏まなと(モダン・ミリー)


<次点>

☆笹本玲奈(東京ラブストーリー)

☆月城かなと(今夜、ロマンス劇場で)

☆土居裕子(リトル・プリンス)

☆濱田めぐみ(メリー・ポピンズ)



【主演男優賞】

<最優秀賞受賞>

●井上芳雄(ガイズ&ドールズ、ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより、リトルプリンス)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ガイズ&ドールズ」劇評=2022.07.10投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ガイズ&ドールズ」劇評=2022.07.10投稿


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」劇評=2022.09.13投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」劇評=2022.09.13投稿


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「リトルプリンス」劇評=2022.01.28投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「リトルプリンス」劇評=2022.01.28投稿


<優秀賞受賞>

★井上芳雄(ガイズ&ドールズ、ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより、リトルプリンス)

★大貫勇輔(フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~)

★堂本光一(Endless SHOCK、Endless SHOCK -Eternal-)

★中村倫也(ルードヴィヒ ~Beethoven The Piano~)

★花村想太(ジャージー・ボーイズ』


<入選>

☆浦井健治(COLOR)

☆柿澤勇人(東京ラブストーリー、ブラッド・ブラザース)

☆ウエンツ瑛士(ブラッド・ブラザーズ)

☆村井良大(手紙2022)

☆伊礼彼方(ミス・サイゴン)


<次点>

☆小池徹平(るろうに剣心 -京都編-)



【助演女優賞】

<最優秀賞受賞>

●三浦透子(手紙2022)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「手紙2022」劇評=2022.04.12投稿

★「阪 清和 note」ュージカル「手紙2022」劇評=2022.04.12投稿


<優秀賞受賞>

★熊谷彩春(東京ラブストーリー)

★平原綾香(フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~)

★花總まり(リトルプリンス)

★三浦透子(手紙2022)

★前田敦子(夜の女たち)


<入選>

☆綺咲愛里(Endless SHOCK -Eternal-)

☆AKANE LIV(フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~)

☆梅澤昌代(ピアフ)

☆前田美波里(Endless SHOCK -Eternal-)


<次点>

☆木南晴夏(ブラッド・ブラザース)



【助演男優賞】

<最優秀賞受賞>

●大貫勇輔(メリー・ポピンズ)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「メリー・ポピンズ」劇評=2022.10.01投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「メリー・ポピンズ」劇評=2022.10.01投稿


<優秀賞受賞>

★小西遼生(フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~)

★北山宏光(Endless SHOCK -Eternal-)

★大貫勇輔(メリー・ポピンズ)

★廣瀬友祐(モダン・ミリー)

★黒羽麻璃央(るろうに剣心 -京都編-)


<入選>

☆福井晶一(フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~)

☆海宝直人(ネクスト・トゥ・ノーマル(シアタークリエ)

☆伊礼彼方(ピアフ)

☆小野田龍之介(ミス・サイゴン)

☆spi(手紙2022)


<次点>=なし



【歌唱賞】

<最優秀賞受賞>

●高畑充希(ミス・サイゴン)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ミス・サイゴン」劇評=2022.08.23投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ミス・サイゴン」劇評=2022.08.23投稿


<優秀賞受賞>

★上白石萌音(ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより)

★高畑充希(ミス・サイゴン)

★市村正親(ミス・サイゴン)

★望海風斗(ネクスト・トゥ・ノーマル)

★土居裕子(リトルプリンス)


<入選>なし

☆大竹しのぶ(ピアフ)

☆花村想太(ジャージーボーイズ)

☆伊礼彼方(ミス・サイゴン)

☆愛希れいか(エリザベート)


<次点>なし



【脚本賞】=脚色台本・翻訳台本を含みます

<最優秀賞受賞>

●高橋知伽江(COLOR)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「COLOR」劇評=2022.09.19投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「COLOR」劇評=2022.09.19投稿


<優秀賞受賞>

★高橋知伽江(COLOR)

★坂口理子(四月は君の嘘)

★長塚圭史(夜の女たち)

★河原雅彦(ルードヴィヒ ~Beethoven The Piano~)

★ジョン・ケアード(ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより)


<入選・次点>なし



【美術賞】

<最優秀賞受賞>

●石原敬・BLANk R&D(バケモノの子)=装置


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「バケモノの子」劇評=2023.05.17投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「バケモノの子」劇評=2023.05.17投稿


<優秀賞受賞>

★石原敬・BLANk R&D(バケモノの子)=装置

★金井勇一郎(フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~)

★池宮城直美(ネクスト・トゥ・ノーマル)

★松井るみ(蒼穹の昴)=装置

★竹邊奈津子(The Fantasticks)


<入選・次点>なし



【スタッフ賞】

<最優秀賞受賞>

●フランク・ワイルドホーン(四月は君の嘘)=音楽


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「四月は君の嘘」劇評=2023.06.05投稿

<優秀賞受賞>

★フランク・ワイルドホーン(四月は君の嘘)=音楽

★トビー・オリエ&劇団四季美術チーム(バケモノの子)=パペット

★辻󠄀本知彦 顔安(ヤン・アン)-(フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~)=振付

★エイマン・フォーリー(ガイズ&ドールズ)=振付

★麻咲梨乃(蒼穹の昴)=振付


<入選>

☆高橋知枷江(COLOR、バケモノの子、手紙2022)


<次点>なし





==小劇場部門==


2022年は選出を中止します

【作品賞】

【リバイバル作品賞】

【女優賞】

【男優賞】

【演出賞】

【戯曲賞】

【小劇場劇団賞】

該当作、該当劇場なし





==全部門共通==


【舞台新進俳優賞】

<最優秀賞受賞>=2000年から男女1人ずつ選んでいます

●小野花梨(パラダイス)

●醍醐虎汰朗(千と千尋の神隠し)


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「パラダイス」劇評=2022.11.05投稿

★「阪 清和 note」舞台「パラダイス」劇評=2022.11.05投稿


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「千と千尋の神隠し(橋本環奈・三浦宏規・辻本知彦・妃海風・橋本さとし・夏木マリ出演回」劇評(醍醐虎汰朗の出演回ではありません。ご容赦ください)=2022.04.01投稿

★「阪 清和 note」舞台「千と千尋の神隠し(橋本環奈・三浦宏規・辻本知彦・妃海風・橋本さとし・夏木マリ出演回」劇評(醍醐虎汰朗の出演回ではありません。ご容赦ください)=2022.04.01投稿

★舞台「千と千尋の神隠し」公演情報


<優秀賞受賞>

★醍醐虎汰朗(千と千尋の神隠し)

★玲央バルトナー(hana-1970コザが燃えた日)

★小野花梨(パラダイス)

★加藤梨里香(リトルプリンス)

★平祐奈(奇跡の人)


<入選・次点>なし



【都市劇場賞】=該当劇場なし


【地域劇場賞】=該当劇場なし


【小規模劇場賞】=該当劇場なし


【劇団賞】=該当劇団なし


【プロデュース賞】=該当組織なし


【コラボレーション賞】=該当作なし


【特別功労賞】

省略します


 なお、当ブログでは今回の受賞作品や受賞者の出演・演出作品の劇評を公演中か公演の直後に投稿・配信しています。
 各部門の受賞者、受賞作品の項目で、その全文か一部をご紹介していますので、ご一読ください。
 当ブログではなく別媒体で発表したものなど、著作権の関係で掲載できないものもございます。ご容赦ください。

 ただし、劇評など一部のコンテンツの全体像を無条件に無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了しています。ブログやnoteでは序文だけ無料で、その続きを含む劇評の全体像はクリエイターのための新しい作品発表型SNS「阪 清和note」で有料(通常300円、200~100円の場合もあります。期間を区切って無料公開するケースもあります)公開しています。

 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。


 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。


 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MC、コメンテイターとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、大手メディアの番組データベース構築、演劇などのアフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のプレスリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶販売、製薬、大豆加工食品製造販売、焼酎製造、動物園運営、大学教育、広告代理業、編集プロダクション、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々に広報戦略に関するお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。テレビなど放送メディアでのコメンタリーのお手伝いも手掛けております。

 今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。


 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。

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