人気の記事一覧

『砂の器』と木次線 まとめ(発売から5か月)

呪いや運命はテニスの壁打ちのように打っては返ってくるから。

1か月前

文学フリマに行ってみた

月に一度の往復書簡集2024【倉木さとし⇒郷倉四季】3回目 AIと影響を受けたライトノベル。

1か月前

「哲学入門読書会」紹介10:オリエンテーション3/3(続き)

3か月前

(2024年08月) 連載「読むためのトゥルーイズム」第五回が公刊されます

3か月前

吉川浩満「特別な一冊」(群像)/加藤典洋『人類が永遠に続くのではないとしたら』

7か月前

(2024年8月)哲学の劇場Youtubeチャンネルにてスタンリー・カヴェル フェアをご紹介いただきました

2か月前

稲葉振一郎×竹下昌志×吉川浩満対談イベント関連資料

「哲学入門読書会」第二シリーズ選書作業

7か月前

連載「読むためのトゥルーイズム」解説動画5を公開しました

3か月前

酒井泰斗+吉川浩満「読むためのトゥルーイズム――非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」(新連載第1回 『文學界2024年2月号』)

9か月前

日本語が消滅する!? ー2024年2月の読書は刺激的な9冊

(2024年04月)哲学の劇場#187「読むためのトゥルーイズム」第四回 感想戦動画が公開されました。

7か月前

年のはじめの、中年の雑感

10か月前

(2024年02月)連載「読むためのトゥルーイズム」第二回が公刊されました。

9か月前

「哲学入門読書会」紹介09:オリエンテーション3/3

8か月前

【短編小説】「ベッドシェア」あとがき

(2024年01月)連載「読むためのトゥルーイズム」が始まります。

10か月前

連載「読むためのトゥルーイズム」のための質問フォームを設置しました

8か月前

連載「読むためのトゥルーイズム」第三回の解説動画を公開しました

8か月前

(2024年03月) 連載「読むためのトゥルーイズム」第三回が公刊されます。

8か月前

(2024年03月)哲学の劇場#183「読むためのトゥルーイズム」第三回 感想戦動画が公開されました。

8か月前

TBSラジオ「文化系トークラジオLife」ZINE 『私のLife vol.1』 #life954

11か月前

「哲学入門読書会」紹介07:オリエンテーション3/3──2a-2. 読解方針:主導的な問いを文書について問う1/3

10か月前

書評:吉川浩満『哲学の門前』 「哲学」とは、人生に置いて自分の「脆さ」が露わになったときに必要とされる。

11か月前

「哲学入門読書会」紹介05:オリエンテーション3/3──1. 読解の方針と準備作業の概要

1年前

「哲学入門読書会」紹介01: 会のタイトルについて

1年前

「哲学入門読書会」紹介00: 紹介動画

1年前

(2024年01月)YouTubeチャンネル 哲学の劇場にて連載紹介動画が公開されました

9か月前

「哲学入門読書会」紹介06:オリエンテーション3/3──2a-1. 予備作業ファイルを作成する

1年前

「哲学入門読書会」紹介08:オリエンテーション3/3──2a-3. 読解方針:主導的な問いを文書について問う2/3

10か月前

「哲学入門読書会」紹介04:オリエンテーション3/3──0. 開催日までにやること

1年前

「哲学入門読書会」紹介02:オリエンテーション1/3──会の趣旨と目標について

1年前

「哲学入門読書会」紹介03:オリエンテーション2/3──場の管理(トレーニングと安全性)について

1年前

【鼎談】下西風澄×山本貴光×吉川浩満「心はどこから来て、どこへ行くのか」 (文學界)/下西 風澄『生成と消滅の精神史』/『葬送のフリーレン(10)』

1年前

療育と『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』(吉川浩満さん・山本貴光さん)

1年前

【読書note8/人文】『哲学の門前』

¥300
1年前

お知らせ:『スティーブ&ボニー』 オンライン対談(終了)→全3回記録

『哲学の門前』吉川浩満著:実感から始める思考の試み

吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である 増補新版』/ミシェル・フーコー『言葉と物』

1年前

“マルジナリア”は“門前”では止まれぬ

年末年始の旅行で『哲学の門前』『ファスト教養』読了。

「社会」と「哲学」の接点を探る…っていうのが今の流行なんでしょうか:読書録「哲学の門前」

2年前

吉川浩満著『哲学の門前』を読みました

1年前

【読書記録】2023年1月29日〜2月4日

「良く迷う」ための手引書ーミニ読書感想「哲学の門前」(吉川浩満さん)

2年前

リモート打ち合わせ一件と、『哲学の門前』サルベージ。

吉川浩満『哲学の門前』——簡単な感想