人気の記事一覧

サカナクション山口一郎さんの父、保さんの話|編集者のこぼれ話⑥

"The LEPLI" ARCHIVE 133/ 『桑沢デザイン研究所合同ゼミ-"19MAY’15"で話したこと−2。』

内山節と語る未来社会のデザイン①~③【5文でBOOKレビュー13】

『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』(内山節)

お金について考える本

内山節「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」

お金は人を幸福にするか?

利他の社会の思想的伝統一内山節『資本主義を乗りこえる』

「死んだらどうなるのか?」時間の哲学書から教えてもらった (その1)

1年前

内山節『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』

庭でトウモロコシかじるフリースクールなんてどうだろうか

早稲田卒ニート119日目〜久しぶりの中学生〜

哲学者・内山節さん「森と哲学」がガツンときた

働く を 考える。

2年前

203DAY -月を想う-

VOICE(1)森をめぐる市民参加のかたち ●内山節

とってもイエロー、ブックビア7冊

見えなくなった歴史を見るーミニ読書感想「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」(内山節さん)

2年前

「仕事」と「稼ぎ」の境界

サブカル大蔵経1002『スペクテイターvol.49自然って何だろうか』(エディトリアル・デパートメント/幻冬舎)

ぼくらにはジャイアンがひつようだ

2年前

意志とは何か?

2年前

実現に向い始めた「懐かしい未来社会」

イベント「弔いとは何か、コロナ禍に問う死者とのつながり」に参加して

3年前

哲学の本、冒険しがち。(追記あり)

2年前

混迷の時代の原点回帰(10/16イベント「弔いとは何か、コロナ禍に問う死者とのつながり」によせて)

3年前

具体的な労働と時間を回復するために(内山節『労働過程論ノート』を読んで)

3年前

5月に読んだ本

3年前

今日のことば 『遠逃現象』

キツネに騙されなくなったのはいつからか

内山節先生講演動画視聴会を開催しました。

激化する“自然”との関係性について学んだこと。

生き方としての伝統回帰を展望する(内山節『民主主義を問いなおす』を読んで)

3年前

なぜキツネはいじわるなの?

4年前

サブカル大蔵経540『内山節と読む 世界と日本の古典50冊』(農文協)

書籍「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」を読んで

3年前

あこがれの職業は修験者かもしれない、という話〜内山節『共同体の基礎理論』

りんごとの「関係から問うという姿勢」

2019/09/1 風をよむ「アマゾン森林火災」

万生集(生きる目的・理由・コツ)111 ~Manseishu/collection of meaning and knack of life~

『「里」という思想 内山節著』 なんとも自己の前提が崩壊して読み進まない。1ヶ月半かけてやっと読了。 それしにしても、付箋意味なし、笑。これだけ付箋するなら読み直せばいいと思う。 最後に以前話題になった「折り合い」について書かれていた。 「大事なのは矛盾と折り合いをつける覚悟」と

6年前

私たちは3つの歴史の中で生きている。 ~内山節著「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」のこと

6年前

世にも珍しいリレーグラレコをした話。

【仕事に悩んだら】戦争という仕事 内山節著作集14【5文でBOOKレビュー17】

"The LEPLI" ARCHIVE 135/『”ファッションを デザインすることとは?”を考えてみませんか? 内山節著/”新・幸福論 「近現代のつぎにくるもの」を読む。』

2022/12月マイベストブック【5重丸本】9冊

縁、関係=空であり、量子場なんだな。目には見えないけど

【#23】日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか

あなたの労働は手段か、それとも目的か(内山節『資本主義を乗りこえる』を読んで)

3年前