三島由紀夫『美しい星』。核戦争を阻止しようとする火・水・木・金星人の大杉一家。白鳥座から来た宇宙の三悪人が大杉一家の「慈善」を座視できず、論争する。大杉の完敗。人類を生き延びさせる理由は無い。が、人類は盲目的に生き延びようとするだろうと悟って一家でUFOに乗って地球を去る。

それにしても胸糞悪いな なぜこの世など存在するのか なぜ人類など存在するのか 地球という悪意を壊せ 地球環境は壊して壊し尽くせ 人類に存在価値はない 不妊化→少子化→絶滅が◎ 生まれ落ちた苦しみを贖う方法は この世には存在しない 生まれ落ちてしまった理不尽を贖う術は ただ死のみ

人間は穢い 地球という臭くて汚ねぇ肥溜めの底に うんざりするほど沢山湧いてるウジ虫 それが人間 汚ねえウジ虫どもぜんぶ消えろ💢 はやく殺虫剤寄越せ大量殺戮💥💥 自分だけは綺麗だなんて もちろん思わないよ 地球とかいう地獄の底に堕とされて 『あたしもウジ虫になっちまった！』

そもそも人類は存続すべきか謎だけど あたしには未熟ながら子宮と卵巣があり 下の穴はないけど突貫工事で開けられる または腹を裂いて取り出すことだってできるじゃんか！？(帝王切開) 健全な子宮の持ち主はコロナワクチンと子宮頸がんワクチンで世界規模で絶滅危惧種､あたしの子宮は貴重品💖

尾身黒ん株を本気で怖がってて まんぼうを支持している馬鹿は 当然『最大のコ口ナ対策はワクチン』だと 信じているでしょうね そーゆー馬鹿が ひとりふたりなら別にいいけど 過半数だったりすると わたしにはもう耐えられない 馬鹿が支配する世界 人類には馬鹿しかいない はやく死にたい

この世は真底､異常 長生きいらない 富も名誉も無意味 動物をひどい虐待の末に屠殺して 食肉にするのがまったく平気 薬漬けの肉を平気で食える これがニンゲンなるもののフツウ いまでは ニンゲン用の屠殺注射も出回っていて みんな集団屠殺会場に並んで屠殺待ち もしかして良い兆候？？