人気の記事一覧

純文学 = "目潰し金的何でもアリ"(読書案内)

漫画原作に応募した話と少女漫画

4か月前

結果発表①:ポプラ社新人小説賞

7か月前

ハードカバー、ソフトカバーというのは製本の仕様という話

2023年面白かった本

8か月前

私には時間がない、という意識。

10か月前

ライトノベルと文芸の違い

8か月前

ヒューマンドラマとは

10か月前

ミステリを書こう

10か月前

大河ドラマ・小説の源流、ロマン・フルーヴ(Roman-fleuve)

公募履歴を記す理由

11か月前

【2024/04/01】書きたいものリスト

5か月前

公募の目標の話。

11か月前

改稿に手が付けられない

10か月前

ミステリが書きたい。

10か月前

4本目の長編初稿完成

11か月前

ちょっとだけ気が抜けているのというのと、2ケ月に1作長編を書きあげるという怒涛の創作方法はどうなんだろうと思いつつ、まだまだ書きたいものがたくさんあるので本当に燃え尽きるまで頑張ってみようと思います。青春小説をありきたりじゃなく書きたい!(目下の目標!笑)

11か月前

松本清張賞応募完了

10か月前

五月八日にノーマンは死んだ

小説副業の始め方と、最近のトレンドについて(AI記事)

2019-2022年のウェブ小説書籍化③ 日本式の「ウェブ小説書籍化」は終わらない|飯田一史

2021年度 恵喜どうこが選ぶおすすめ本ベスト10【前編 10位~6位】

2021年度 恵喜どうこが選ぶおすすめ本ベスト10【後編 5位~1位】

小説を何本も書くと 自分が描いた空想の世界が 意識の中にいつもあって ボーッとしていると その世界にいることがあります そうなると 構想を練って組み立てる というよりも 自伝や日記を書く感覚に 似ています 登場人物が自我を持ち 自分に話しかけてくる あるいは勝手に生きています

ライトノベルは劣ってる

『帰ってきたK2 池袋署刑事課 神崎・黒木 / 横関大』を読んで。

全ての凡人への寿ぎ〜橋本治 「にしん」(『生きる歓び(角川文庫)』収録)感想

4年前

第156回芥川賞受賞作『しんせかい』山下澄人 感想

4年前

『笹の舟で海を渡る』 角田光代 感想

4年前

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好きな小説を紹介していく(他薦2作品)

幸福度のV字の谷の底から――伊吹有喜『ミッドナイト・バス』書評