大体いつも土日しかかけないのでペース的にはそんなにいつもと変わらないのだけど、最近は色々と悩みすぎて進まない。 書いてる小説に集中したいと思うのに、そもそもこの話でいいのか?という疑問。 書いてて「これ面白いのかな」ってなるのはいつものことなんだけど、最近は「これ書いてて意味あるのかな」に変わってきている。 私は今まで「これなら受賞できる」とか「これなら最終選考まで行けるかも」みたいなことを考えたことは一度もない。 結果はその通り、一次落ちか一次通過のどちらか。 このマイ
もしかして私は普通に創作についての会話をしてくれる人を欲していただけかもしれない(引きこもりフリーランスなので) 数年前から話をしていた創作友達がいなくなってしまったということもあって、それで執着をしていたのかも。ただのかまってちゃんすぎて笑ってしまう。
コロナ禍以来、前の会社に行きました。 友達とランチ。 いつも仕事で連絡を取り合う友達と、 そうじゃなく、全然連絡が取れなかったどころか誘ってもらってたのに全然会いに行けなかった友達が歓迎してくれて、ちょっと涙が出そうだった。 こんな人間を受け入れてくれてほんとありがたいーー。 私がいたときはなかった気がするお店!美味しかった。 打ち合わせはつつがなく(?)、なんとなく会いたい人とは会えてうれしかった。 少し前に私がずっとお世話になってた方が辞められてしまったこと、 も
前に「陰謀論VSプロバガンダ」みたいな話を書きたいって言ってたんだけど 最近の選挙はまさにそんな様相で興味深く見ている。
毎度のことながらチャットで小説の話をしてくれる人が居るとやる気が出てくるー いつもありがとうございます。 元気になった、頑張る。
ミステリばっかり読んできたせいで、ほかのジャンルだとほとんど書き手目線でしか読めなかったけど(私の大きな課題だとも思っている)ミステリはたくさん読んできたので書くたびに読み手の私がツッコミを入れてくる。進まない。 「インパクトもないし面白くないんじゃない」って囁いてくる。
12000字、+2500字 14/115枚 進みが遅い!とりあえず初稿=がっつり直す前提でざくざく進めたいと思っているんだけど、思った以上に進まない。明日は仕事中心。 火曜日は仕事で出かけるので、ついでに神保町のほんまるに行ってみようと思っている。ちょっとわくわく。 方向音痴+引きこもりなのでたどり着けるかどうかが問題。 この先一ケ月、文フリも含めてちょっとだけ外出する予定が入ってて 引きこもりなので体力が持つかどうかが問題。 文フリ、ビックサイトにたどり着いた時点で息
すっごいもやもやが溜まる、誰かに吐き出したいが誰にも言える話題じゃない!笑 小説に昇華したいけど今書いてるのが間に合わない! もやもやもやもやするーーーでも多分それを吐き出す私の性格は性悪なんだろうな、とも思っている。あーもーもやもや。 (ネット関係の話ではないのプチ吐き出し)
長編を6本書いてやっとわかってきたことがある。 私の場合、頭の中でキャラクターが自由に動いてくれないと、小説が書けない。 最初は「プロットを作りこんでないから迷って書けないのかな」と思っていた、正直そう言う部分もある。 去年の小説現代新人賞に出したもの(初公募)のときに、プロットが固まった瞬間一気に書けた経験からそうだと思い込んでいたんだけど ここ最近は大まかなプロットが出来上がっても書けない。 細かくしないとダメなのか、と思っていたけど最近これが違うなと思って来た。 私
公募アカにしようとしてた方に書いてた記事を移植。 2022年から小説を書き始めて、公募を始めたのが2023年7月31日末締め切りの「小説現代新人賞」。 その時に、年齢の区切りなどを考えて「とりあえず3年やってみよう。3年やってみてなにひとつ結果(最終に残るとか)がなかったらそのときはもう一度考えよう」と思っていました。 それは、それが過ぎたら辞めることを考えるわけではなく、どちらかというとその途中で「辞めたほうが良いかな」と考えないためでした。 そう思っても「とりあえず3
9400字。+2000字ほど。 11/115。 あと下限で10倍! 「10点でも完成させる」をとりあえず目標に頑張る。 今回はいつもよりちょっとだけキャラ強めで書きたいなと思ってます。 特に探偵と助手的な位置のキャラ。 でもキャラ文芸的な感じにならないように、その加減が難しい。 毎度新しい目標を立てるのだけど、 今回は ・初ミステリに挑戦(ミステリっぽい、じゃなくてちゃんとミステリ公募に出せるミステリにしたい) ・キャラクターをちゃんと描く を頑張る。 正直全く間
今村翔吾さんのYoutubeを見ながら仕事をしてたんですが すっごく元気をもらった!!! そもそも喋りが上手すぎるぅぅぅめっちゃ面白い。 1年前くらいの「作家志望者の質問に答えます」ってやつ。 「数撃ったほうが良い」 「いっぱい本を読め」 「3回くらいは使い回しもしてもいい」 「長編小説はとにかく頑張る。悪魔の声を聞かずにとにかく完成させて10点を取りに行く、それを繰り返す」 この考え方が凄く好きで (「数撃て」も質が悪いのはNGとちゃんと言ってるところも好き) すっ
結局、Xの改悪(主に生成AI関連)が無理すぎてペットアカも消すことにした。 そういう意味では本当にいいタイミングでした。 さようならX。たぶんあれ、拒否できないと思う。 うちの子の写真をAI通して好き勝手使わせたくない。 Twitterは大好きでした。
次に読む本は「黒牢城」。 米澤穂信さん大好きで、一時読み漁ってました(有名な古典部シリーズは氷菓のみ、ノンシリーズが好き)ただ時代物は中々読み切れなくて(しゃばけシリーズくらい)どうだろうと思ってるんだけど序盤読みやすくて安心してる。 積んでる垣根涼介さんの時代物も読むぞ…
久々に一気読みしてしまった。 なんどか書いたけど、この「子供は怖い夢を見る」は久々の帯買い。 昔は良くポップや帯で買っていたけど、読書できる量が減ってきて、最近は「欲しい本を買いに行く」ということが圧倒的に多くなっていた。 今回はKADOKAWAフェアに乗っかって、1冊は本屋で選ぼうと思っていた。 「六人の嘘つきな大学生」と迷ってこっちにした。 「六人の嘘つきな大学生」はたぶんいずれ買うでしょう。 著者は宇佐美まことさん。初読みでした。 ネタバレはしません。 序盤、欝々
そもそもSNSも、「創作友達が欲しい」「公募のときからそのアカウントで繋がってデビュー出来たら最高」と思っていたんだけど、そもそもそんなの全部夢物語で、色々あって全部SNS消して、筆名での活動消してしまったし、全く意味がないのではないかとここにきて気づいた。