ミステリが書きたい。
noteってこんなにポンポン書いていいものですか?
Twitter辞めたので本当はTwitter並みに呟きたいんですが。
公募のことを考えていて、やっぱり「ミステリが書きたい」なあって思いました。
ただ、書ける自信がないだけで。
あと、ほぼプロットできてるものとか頭の中でほぼ完成してる小説たちを先に書いてしまいたいという気持ちの葛藤もあったりするんですが、
本当はその小説を小説すばるに出そうと思っていたんです。
でも、小説すばるを諦めれば、5月のミステリ公募には間に合うのでは?という気持ちになって来ていて。
私は気づけばほとんど、中学生の時に宮部みゆきさんの本に出会ってからずっとミステリばっかり読んできて、寧ろミステリしか読んでないじゃん!って偏りを最近自覚したくらいで
やっぱりミステリが大好きだし、いつか書きたいって気持ちは小説を書き始めたときからずっとあった。
ただ、なんかこう、ミステリには憧れが詰まり過ぎてて、自分で書くというのが想像つかないんですよね。でも書きたい。
来年は、
ノベル大賞(1月10日)→小説すばる(3月末)→ポプラ(6月末)→小説現代(7月末)→野性時代(8月末)→松本清張賞(10月末)
と考えていたんだけど(どこかで破綻する気はしている)、
ノベル大賞(1月10日)→春のミステリ公募どれか→ポプラ(6月末)→現代(7月末)→秋のミステリ公募のどれか or 松本清張賞(10月末)
でもいいかなあ。
ミステリ書いてみないとどれほど時間がかかるわからないし、それを早めに把握するためにも今から来年にかけて挑戦してみようかな。
とりあえずアイディア出ししてみます。
ノベル大賞は参加してみて、もしかしたら最初で最後の参加になるかも(ライトなのが書けないというのがわかったので)
仕事をしなければもっと書けるのに!!!(仕事最優先!)
すばるに出したいと思っていたやつ、小説現代にスライドしてもいいかも。
丁度指摘されていたところをがっつり書けそうなネタでもあるなと思ったので。
もう一個考えてる青春ものはどうしようかなあ…ノベル大賞が合いそうではあるけれど、そうするとミステリにかける時間が削がれるし、
ノベル大賞についてはどこまで手を加えるかをずっと悩んでいる…
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