三屋城 衣智子

つれづれなるままにキーボードを打つ活字中毒者。小説書いて賞に応募中。 　創作の事、日々…

三屋城 衣智子

つれづれなるままにキーボードを打つ活字中毒者。小説書いて賞に応募中。 　創作の事、日々の悲喜こもごも、嬉しいから悲しいまで自分の気持ちに正直を。 　ポケカエンジョイ勢/なんちゃって家庭菜園＆謎ガーデン/子育て/のびしろびろーん/造語する人 　いつか書籍化して納本するのが夢☆
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noteに地図を描く （目次/分類一覧）

　オラ、アミーゴ・アミーガ！　三屋城です☆ 　noteにはサイドバーがないので、中の検索というか分類ごとに読みたい人には、ちょっと使いづらいかなあと思い。 　こんなページを用意してみることにしました。 　書いている内容の、分類一覧タグです。 　自己紹介はプロフィールに移動させることにして、こちらで、私が書いているnote記事の分類を、分けて載せておこうと思います。 　よろしければご活用いただき、このページから私の思考世界へと羽ばたいていただけたら幸いです。 自己紹介

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    • 【初心者デッキ】 ポケカをはじめてみた頃、編

      　オラ、アミーゴ・アミーガ☆三屋城です。 　前回記事に書きましたが、ポケカをしています。 　ポケカとは、ポケモンカードゲームのことです。 　こんな感じのカードを使って、バトルをします。 　ひとつのデッキは六十枚。 　初手の持ち札は七枚。 　その中から、先頭に出すバトルするポケモンと、後方で待ち構える場のポケモン五体までを出し。 　サイドという、相手のポケモンを倒したら手札に加えられるカードを六枚準備し。 　自分の番に残りの山札から一枚ずつめくって手元に持ってきながら、決

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      • ポケカと出会った頃と、ロジカル教材になるのでは？と勝手に期待する親の話

        　オラ、アミーゴ☆ 　三屋城です。 　家族でポケカをしています。 　思い返せば一年以上前。 　ポケモンセンターで配布されていた、コインと紙製のフルサイズプレイマットセットがポケカとの出会いでした。 　高額のカードは、ポケカのリーグを勝ち上がりたい気持ちが子どもに芽生えたら、という制限の下。 　ストレージ（中古の最低金額カードがたくさん入った、プラ箱のこと。私はここのカードを勝手に「野良カード」と命名してます）からカードをくったり。はたまた見つけたパックを購入したり（始め

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        • 葡萄が一房だけ実りきった話

          　庭に葡萄の木を植えています。 　品種はゴールドフィンガー。 　指のような粒の形をした、黄緑色の葡萄です。 　去年？　一昨年くらい？？　から植えているのですが、黒点病？　だの、葉がうどんこ病？　だのになったりと、一房も大きくすることができず越冬。 　今年こそ！ともう少し枝を伸ばし、比較的手入れしやすい場所になった房に「やさお酢」をかけつつ、袋がけをして八月末を待ちました。 　二袋ほど袋がけをしたのですが、結果は一房は中で黒い点？が増えていて実が少々青く。 　もう一房は下

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          画像を売ってみる

          　オラ、アミーゴ・アミーガ☆三屋城です！ 　LINEにて、スタンプを売っています。 　ほんのちょっと前に、note記事ではいいねに対しての感謝画像が好きにできると知り、オリジナルキャラクターの『うさこあら』を設置しました。 　記事本文に差し込んで、有料記事にしてみたらどや？ 　と思ったので、（売れないことを承知で）やってみることにしました。 　ちなみにサンプル画像は以下です☆ 利用方法 　購入なさった素材は、規約の範囲内でご使用いただけます。 　購入後の素材の、以

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          割引あり
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          画像の使用は御祝儀だったんだろうか？

          　ありがたいことに、noteに登録してから画像の使用がぼちぼちありました。 　使用していただき、ありがとうございます。☆ 　怒涛のラッシュみたいになって、チキンな私は少々びびっておりました。 　けれど二件ほどそうなってからしてこっち、ピタッと使用が止まったのです。 　？ 　noteには、ニューカマーの一覧などというページはないはずですし、新規画像の見出し？ページもなかったはず。 　ふと適当な記事リンクをクリックすると、たまたま画像使用感謝記事にあたりました。 　そうか

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          大人になりたい、って思ってもらうのが大切

          　大人になったのはいつだったろう？ 　二十歳で世間からは大人のラベルを貼られたけれど。 　私自身が、大人だって、胸を張れたのはいつだっただろう？ 　お酒が飲めるようになった時？ 　友人と、選挙に投票をしに行った時？ 　一人で回転寿司に行けた時？ 　仕事をしていた頃も、結婚をしても、子どもといても。 　私は私を大人として見ているだろうか。 　子どもは私を大人として見ているだろうか。 　部屋はくしゃくしゃで。 　時折寝坊して。 　寝癖なんかもついちゃって。 　それでも、

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          砂の上でも泳ぐ

          　夕日どき。 　水族館の帰り際、浜辺へと出れることを知るや否やぴょんぴょん跳ね回る魚たち。 　そのキラキラとした眼差しに断るという選択肢は消え、えっちらおっちらと歩き続け、目的地に辿り着いた途端。 　魚はぴゅう、と軽やかに遠ざかっていった。 　あとに残ったのは、足元の魚たち。 　砂の上でも存外泳げるのかもしれない。

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          ハードカバー、ソフトカバーというのは製本の仕様という話

          　オラ、アミーゴ・アミーガ☆ 　ネットを彷徨うただのばばあ、三屋城です。 　活字を読みすぎてどこで見たかは忘れたのですが、こんな言葉が目に入りました。 　「本の形態はハードカバーは駄目だしソフトカバーでも駄目、ラノベは軽過ぎるしハードカバーの小説だとコア層〜」 　わかりやすく書くと、 本の形態としてハードカバーの小説は玄人好みで駄目ソフトカバーのライトノベルは軽過ぎる、 といったところでしょうか？ 　本好きの方や、ちょっとした知識のある人ならわかると思うのですが、何

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          レトロ、哀愁可愛いデザインたち

          　レトロ、好きですか？ 　私は好きです。 　アデリアレトロ（アデリアとは石塚硝子株式会社の食器ブランドで、アデリアレトロはその復刻ライン）とかも好きで、ジブリパークでついうっかりこだまの絵柄のコップをお迎えしてしまうくらいには、好きです。 　とはいえ、詳しくはないのでニワカです。 　詳しければ偉いわけでも……いえ、詳しい人は賢いです。 　けど人として立派かと言われれば、そこは品位も同居していて欲しい私なので、審議。 　この前、お皿を買ったんです。 　フリーマーケットに出

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          自己紹介

          ご挨拶 　オラ、アミーゴ・アミーガ！☆ 　初めましての方も、小説家になろうやX等でお馴染みの方もこんにちは。 　三屋城衣智子といいます。 　私のことをよく知らない方や、どこで作品を読めば良いのか、描いている絵の事やスケブの場所は？　というのを紹介したいなと思い、今この記事を書いています。 　というわけで最初は簡単にURLの紹介などを。 URL紹介 ネット来歴 　さて、次は簡単にネットでの来歴などを少々。 　とは言っても、ブランク前の事はあまり書いてもなぁというか

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