ジョアンジルベルト

ジャズを聴く

詳しいわけでは全くありませんが、イイと思ったジャズの曲を挙げていきます!

 

バードランドの子守唄/サラ・ヴォーン

 スキャットの部分が圧巻です。

酒とバラの日々/オスカー・ピーターソン

 聴くだけで幸せな気分になってきます。

イパネマの娘/スタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルト

 夏っぽい気だるさが最高です。

ミスティ/エロール・ガーナー

 美しくも儚げな名曲。

セイ・イット/

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ジョアン・ジルベルトガイド㉕/ライブ・イン・サンパウロ 2008 A Night in Brazil



ボサノーヴァ誕生50周年 2008年に行われたサンパウロでのライブ盤

ボサノーヴァ誕生50周年に当たる2008年にサンパウロとリオデジャネイロでライブが行われ、本アルバムはその中の8/14のサンパウロ公演がアンコール含め全曲収録されている。「In Tokyo」のような静謐さを感じさせるものではないものの、ホームならではのアットホームさを感じさせる。選曲もライブで定番のものから、2019年にリ

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ありがとうございます!
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ジョアン・ジルベルトに憧れて。

これは僕の曲ですが、僕の弾くガットギターと僕の声だけで成り立っています。ボサノヴァの弾き語りです。奏法も構成も大好きなジョアン・ジルベルトさんの手法を踏襲しました。いかがなもんでしょうか?

やった!嬉しいです!
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ひとり音楽祭

毎日のように、AirPlayスピーカーやAirPodsのことを考えているわけだが、じゃあお前は何を聴くのだ、というお話。

1990年代に「モンドミュージック」というジャンルが流行した。渋谷系が流行したその後の96年あたりのことだ。同名の本が第3弾まで出版されていた。

モンドミュージックとは主に1950年代頃〜60年代頃のエキゾチックミュージックやイージーリスニング、電子音楽など当時の主流のロッ

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あーりがとー♪
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Express.

フランソワーズ・アルディとジャック・デュトロン、ジョアン・ジルベルトとアストラッド・ジルベルト。ロジェ・ヴァディムには…えーと笑 バルドーにドヌーヴにフォンダ。

一個の男と女の恋愛関係が作品を生みだし、アートやカルチャーとして遺るほどの成果を生むだなんて途方もない話だ。恋愛はいつか破綻して、ときに愛憎の果てを放浪するのだろうけれど、こうして作品はきらめく結晶を残す。「そういう目的のもとでこの女と

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お気に留めてくださってうれしいです。
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仕事帰りに

信号待ち、西陽が眩しくて車のバイザーを下ろした。
バックミラーに映る後ろの車、不機嫌そうな男性。信号が青に変わるや否や、腹立ちまぎれに私の車を追い抜かす。

あの人、別に急いでいるわけじゃない。
こうやって誰かより先にいる気分が味わいたいだけ。

別にそのテカテカした額を夕陽に照らす、あの不機嫌な中年に同情するつもりなんてないけれど、
でも、つまりは私だって同じ部類の人間かもしれないなどと、ふと思

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暗渠とジョアン・ジルベルト

20日発売新刊『暗渠パラダイス!』第8章には「人物と暗渠」として大好きなジョアン・ジルベルトと暗渠のことを書きました。残念ながらジョアンは昨年7月鬼籍に。偶然ですが、私の父と生まれも没年も一緒となりました。

そこでは2番目の奥さん、ミウシャも登場します。ミウシャと三好弥について論じたのは、たぶん世界で初めてだと思います。ってこれだけ書いても意味不明ですよねw

https://dot.asahi

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ブラジル音楽の至宝カエターノ・ヴェローゾ

私は何を隠そう日本のカエターノ・ヴェローゾになりたいという壮大な夢があります。私にとってとても憧れの人なのです。私が妻と組んでいるユニット"konnoduo"にはボサノバやブラジル音楽というのは欠かせない要素なのですが、そのなかでも一番影響を受けたのがこの人、カエターノ・ヴェローゾです。ボサノバというと一般的には、イパネマの娘で有名なアントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルト等が有名です もっとみる

やった!嬉しいです!

ジョアン・ジルベルトの日本公演

会場を占める静謐な空気はジョアンだけがかもし出しているのではない。
またオーディエンスだけが頑張ってつくり出しているわけではない。
両者がともにつくりあげているのだ。
だから、このライブが終わった瞬間にジョアンと一緒にやり遂げた、という誇らしい気分になるのだ。
眠る女性、遠くで咳込む人、リズムを取って椅子を揺らす一つとなりのおじさん・・・
時が進むにつれて、全てにいとおしさすら感じさせる。何もかも

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Latina最新号

Latinaって雑誌ご存知ですか。

名前の通り、ラテンミュージック(中南米など)についての雑誌。

その最新号の表紙に、少し前に亡くなったジョアン・ジルベルト。この号で特集もするらしい。

この表紙に登場しているジョアンの写真は、ジョアンのアルバムジャケットの為に撮られたポートレート。

撮影者は、なんと日本人カメラマンの土井弘介さん。

すごく自然体な、良い表情ばかり。

土井氏に気を許したの

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ありがとうございます!
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