クレイグ・ライスの『大あたり殺人事件』を読む前には『大はずれ殺人事件』を読んでください。どちらも面白いですが、続き物になっているので、大はずれ→大あたりの順番のほうが絶対お勧めです。 『スイートホーム殺人事件』も笑えます。