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令和6年の真夏の祭典について好き勝手しゃべってみる

コロナ禍中にプロレスを見始めた私が思うこと。
G1 CLIMAX 34 、もうすぐそこまで迫ってきています。
最新の棚橋社長のポッドキャスト、がっつりG1について語っていたから、
それを踏まえて更新してゆこうかと。

最大トピックはジェイク・リー選手とKONOSUKE TAKESHITA選手の参戦で間違いないない!
外敵ポジションながら長身で存在感があり、新日だけを追っているファンの方はALL TOGETHERの印象が強いのかな。

まず、ジェイク選手。私が全日本の試合に興味を持つキッカケをくれた方です。そこでのユニットに続きGLGもなくしてしまうんだな、と思っていたのですが、単身でセルリアンブルーマットに乗り込んでくるのか?

全日本新日本の後楽園ホール合同興行時の裏話も加味すると、めちゃくちゃ応援したくなります。(棚橋社長のポットキャストを聴きながら)

あの日生観戦していて、棚橋選手がジェイク選手に向けた‘新日リングに来いよ’的な発言ね。横に座っていたお姉さんとも‘!!これはジェイク選手G1あるかもですよ?’なんて思わずお話ししたのを思い出しました。

そしてKONOSUKE TAKESHITA選手。私がDDTを見に行き始めた頃、既に拠点はアメリカでした。昨夏のDDT国技館興行が初生観戦になるのかな。(振り返るのが面倒になってきている)
台風の目になってほしいのですし、実際なるはずです!

可能性としてはジェイク選手対TAKESHITA選手っていう決勝も考えられるってことで。ただ、新日本生え抜きの選手達も燃えない訳はないんでワクワクしてきます。

YouTubeで各選手がご自身の心に残るG1の試合を挙げていてそれもチェックし始めて。昔のユニットだったり、プロレスファンになる前の試合は新鮮に感じました。

もちろん内藤選手の2連覇も見てみたいし、春夏連覇できるのは辻選手だけだし、鷹木選手の初優勝っていうのも見てみたいっていうLIJ寄りの予想をしてしまいがちではあるものの、1試合でも多く心揺さぶられる試合を全選手に見せていただきたいです!

絶対絶対ケガなく!
全選手が最終戦を無事終えた時、誰が国技館の中央にいても拍手を送れる準備をしておきたいな。画像は32回大会でいただいたうちわです。

そして。
大量にある下書きから発掘。そのままコピペしておこう。
はい。


こちらはしがないプロレス観戦初心者のnoteです。
今はNOAHを主戦場としているジェイク選手が最近、新日マットに登場しました。
しかも標的は内藤選手。最も美味しい選手であることは明白ですし何だかざわざわする展開。

2年前、全日本と新日本の合同興行が後楽園でありました。現地で見ていたのでハッキリと覚えているのですが、メインを戦った相手である、棚橋社長。ジェイク選手に対し‘新日のリングにあがれよ’的なことをおっしゃっていましたよね?

今年じゃなくても、いつか実現しますように。

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