クラウゼヴィッツ

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人気の記事一覧

兵站と給養

パンと給養② 〜クレフェルトとクラウゼヴィッツのパンの現地調達見積の差異について〜

日本人が知るべき戦争の定義~クラウゼヴィッツ『戦争論』より~

戦争論(カール・フォン・クラウゼヴィッツ)

クラウゼヴィッツ『戦争論』。この古典とも言うべき書物、なぜ人々に読み継がれるのだろう?

3か月前

我が征くは星の大海(銀河英雄伝説外伝1巻)(著:田中芳樹)【読書紹介よ。お前は詳しい。だが姉上と俺にだけ詳しく説明してくれればいいんだ。他の奴らに丁寧に解説してやる必要はないんだぞ】

3か月前

戦略の本質論-日本の経営学者たちによる戦争論討究の問題点とその限界性-

クラウゼヴィッツ「戦争論」から経営管理を考えてみる

6か月前

■要約≪戦争論(下)≫

4か月前

用語集: 「戦場の霧」

(ポスト「論語」)「戦争論」に記されている、その人の精神的素養①

サブカルで学ぶ社会学⑩ 『手段としての戦争』と『絶対戦争』 ~『機動戦士ガンダムSEED』及び『HELLSING』より、両作の”戦争”は何がおかしかったのか~

6か月前

影響を受けた本たちⅠ

コロナ禍が終わった後に I'm a mess が流行った大衆心理の理由。

最近読んだ本の簡単な紹介:最終戦争論

■要約≪戦争論(中)≫

5か月前

「『戦争論』クラウゼヴィッツ語録」

6か月前

本の紹介26 『戦争論』から「戦争の終わらせ方」を考えてみる

6か月前

戦力組成(Order of Battle)とは何か?

クラウゼヴィッツ「戦争論」読んだフリ。Part②

8か月前

賢者の言葉41 クリスマスに「戦争論」

9か月前

クラウゼヴィッツ「戦争論」読んだフリ。Part①

11か月前

防衛費(軍事費:国防予算)が「人を殺す予算」でないなどと戯けた屁理屈

米国の軍拡への再転換点に学ぶ―――NSC-68、国民の反応、その後

8か月前

クラウゼヴィッツの軍事学に見出されるゲーム理論的な発想

本の紹介20 暴力を行使する人間の覚悟と責任

複雑系と軍事学の研究はどのように繋がっているのか?

東京新聞の珍社説

231027 ジャンプ・強弱点とヒーロー

¥200
11か月前

戦争とは他の(=暴力的)手段をもってする政治の継続である。  ――カール・フォン・クラウゼヴィッツ『戦争論』 Colabo問題:福祉新聞が報道|喜多野土竜 https://note.com/mogura2001/n/n0a0a1e074a70

【口語自由詩】即刻撤退

クラウゼヴィッツの戦略理論を再評価したサマーズのOn Strategy(1982)

読書:戦争論の投資への応用

3つの道しるべ非認知能力「決定力(軸)」→「判断力(インテリジェンス)」→「決断力(知恵)」

メモ 『戦争論』のクラウゼヴィッツが語る戦時下の人間が抱く敵対感情

連載日本史168 幕末(3)

ヒョウたち Leoparden(レオパーrデン)

論文紹介 なぜ「戦いの原則」の有用性を一概に否定すべきではないのか?

なぜ正義はめったに勝利しないのか

戦略家に必要なものは合理性や独創性ではなく、不屈の精神である

戦争論より3 『戦争論』が説く最強のリーダーシップ

戦争論より1 『戦争論』が教える、「最悪」を乗り切る教訓

クラウゼヴィッツは軍の組織構造をどのように分析していたのか?

戦争の結果を予測できるのか? クラウゼヴィッツが否定的だった3つの理由

メモ 戦略なき戦術は不毛、戦術なき戦略は空虚

戦闘で敵と味方の優劣をどのように判断すればよいのか?

「戦術とは、戦闘における戦闘力の使用に関する規範であり、戦略とは、戦争目的を達成するための戦闘の使用に関する規範である。」 クラウゼヴィッツ著「戦争論」(第2編第1章)

なぜウクライナとロシアに交渉の動きがあるのに、戦闘が止まらないのか

メモ 戦争で敵と味方がいずれも戦闘を中断し、静止する局面があるのはなぜか?

軍事哲学なき日本の悲劇 保阪正康 日本の地下水脈22