かちかち山

かちかち山

山の動物たちと仲良しのおじいさんとおばあさんは家にウサギが毎日のように遊びに来て可愛がっていたが、嫌われ者のタヌキはひどいイタズラをするので困り果てる。 とうとう腹に据えかねたおじいさんがタヌキを捕まえ縛っていたが、留守の隙におばあさんはタヌキに騙され縄をほどいてしまい殺される。 畑から帰ったおじいさんは死んだおばあさんを泣きながら埋葬し、それを見たウサギが復讐を企てる。 タヌキはウサギに騙され、背負った薪に火を付けられ、背中にできた火傷に辛子を塗られ、泥舟に乗って川に出ると

仕事でですがキレイな紅葉写真を撮影し、Instagramに投稿したので良ければ見て下さい。 https://www.instagram.com/p/CV7dSzJBtmv/?utm_medium=copy_link

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『軽芥 -芥川龍之介を軽々しく読む-』(2)かちかち山

【字数:約三七〇〇 初稿:二〇二一/一〇/二七】  かちかち山(青空文庫)  有名だろう童話を元にした話なのだが、  芥川風の味付けが強烈であり、  すごく壮大な神話物語みたいになっている。  なお、太宰治《だざいおさむ》もカチカチ山をパロディしているが、  こちらはウサギを美少女にして、タヌキを醜い中年男にしている。  お伽草紙(青空文庫)  太宰曰《いわ》く、 「(前略)この兎は男ぢやないんだ。それは、たしかだ。この兎は十六歳の処女だ。いまだ何も、色気は無いが

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絵本の読み聞かせをした6

今日の読み聞かせは、 「うずらちゃんのたからもの」 「かちかち山」 でした。 お月見をして、 (プチドライブ&夕食で、仙台平野のとある一角にある公園の駐車場で月を観ながらのマックディナー(^▽^;)→このご時世ですが、お風呂へ。脱衣所はおろか入浴所までマスク(笑)→帰宅して、雲が晴れてきたところでベランダで再度お月見。半分、知る人ぞ知る『妖精お茶会』というのをやりながらお月様を観まして、お話をしました。子どもたち喜んでいました。) さあ寝るぞ、読むぞ、とうころには 下の子

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即興小説「かちかち無駄死に」

お題:騙されたババァ 制限時間:15分 「ババァ騙された!」 「ババァ騙された!」  子狸たち、喜び舞い踊る。鍋の周り、ぴょんぴょんと跳ねる。 「おいしく煮てやる!」 「骨まで残さず!」 「綺麗に食べてやる!」  それを聞いた老婆、鍋の底で歔欷。 「せめてあのひとにひとくち」  いつときでも、あなたのいちぶになれたら!  鍋は煮立つ。泡踊る。夕暮れ時だ、晩飯時だ。  "あのひと"は夕餉を楽しみに帰路についている頃で。 「なーんにもあげないよ!」  子狸たち、キ

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かちかち山 ウサギはただのサイコパスだった⁉

かちかち山は3つの物語の合成 説がある。 うち1つとおぼしき話が口伝されていた。 お人好しクマをウサギが繰り返し騙す。 手法はかちかち山同様だが,ウサギには動機が全くない。ひたすらクマを痛めつけ,最後は食べてしまう。 さらに無関係な人間の歯が皆折れるよう仕向けるが,尾を切られるだけで逃げおおせる。 むやみに他人を信じるなという教訓か。 「知れば恐ろしい日本人の風習」読んで読書感想イラスト描いてみました。 ◆日本の喪服は白かった "日本書紀をはじめ-古代-文献に

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時代に合わせた絵本

つい先日の友達との会話 A『もう60近いから、体力も落ちて長生きせん。 息子に姥捨山でも連れてってもらわなん。』 B『はぁ??息子は勝手に行けて言うばい。』 傍から聞いていたら、酷い話に聞こえるだろう。 でも、昔の親子関係と今の親子関係は変わっているという話だ。親を大事にはするだろうが、親と子の暮らしはまったく別ものであるように隔離され、お互いが関心を持つことが薄れてきているように思える。 ちなみに、 『うばすて山』の話はこんな感じである。 あらすじ

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カチカチ・・・ん、なんの音?

昔話に「かちかち山」というのがありますね。うさぎがタヌキに放火するけっこう残酷な民話ですが、この「かちかち」という言葉に興味を惹かれました。もともとはうさぎがタヌキの背中の柴に火打石で火をつけようとする音なのですが、梅雨時でボーッとしてやる気が出ない、そこで、自分の心にやる気の炎を点火させようと色々試みる音にも思えたわけですよ。脳に対してもちょっとしたアイデアをかちかちと点火したらボボボーッと大きな炎に育たないものかと。そしたら来ましたね。最初のアイデアの火花はちっちゃくてく

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言霊よもやま話 Vol.10 六大伝説 〈かちかち山〉

原典:『世界維新への進発』(小笠原孝次 著) 編集:新谷 喜輪子 / 監修:杉山 彰 像法末法(ぞうぼうまっぽう)の時を超え、那岐(なき)(名木)、那美(なみ)(波)二神の産霊が鳴る日は近い 或るとき、爺さんが狸を一匹捕えて来た。爺さんの留守に狸は婆さんを殺し、婆さんに化けた狸は、狸汁と言って婆さんの肉を爺さんに食べさせた。そこで狸は正体を現し、悪口を吐きながら山へ逃げて行った。「婆食った爺よ、流しの下の骨を見ろ」。 爺さんは日本の天皇、婆さんは日本の学者、政治家

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お好み焼き🐻

お好み焼きも食べに行きました。 今回は初めて、お好み焼きに行きました。 わたしハート型に作ったが、形が悪くなってしまいました😅 調子乗ってハート型とか作るもんじゃないな笑 美味しくいただきました。 お店の名前は、、、 かちかち山てゆうお店です。 高知県の海側にぽつんとあって、 雰囲気のいいお店です(^ ^)

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