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「悪」から「善」へ(5)~かちかち山のタヌキ~
第5弾となった今回は「かちかち山のタヌキ」。
いよいよ悪への報復攻撃が始まろうとしていますね。
前回の記事はこちらです。
↓「かちかち山」についてはこちらの記事で述べています。↓
家宅捜索が仇になった!
前回の記事で紹介したトランプ邸の家宅捜索ですが、どうやら発見した機密文書が既に機密解除済みとの事だったそうです。
FBI
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) August 14, 2022
「トランプ邸を奇襲して機密文書ゲットだぜ!」
↓
トランプ
「いやもう機密解除されてる文書だし、公開してもええで、むしろ公開しろよ」
↓
捜査を許可した判事がエプスタインの元弁護士でオバマの選挙活動を手伝った人物だとバレる
↓
トランプ支持率逆に上昇
↓
FBI
「どうしよう…」 ←今ココ pic.twitter.com/0l5XbUiqRI
何このバカ過ぎる展開🤣🤣🤣
結局捜査しても無駄に終わったと言うね。
アメリカ民主党はまんまとトランプ陣営のブービートラップに引っかかったわけですよ。
背中から発火しまさかの大やけどで終了~😂
アメリカ民主党にとっては大きなダメージを負ったのではないでしょうか。
しかも判事が悪どもに協力した人物である事がバレたのと、支持率上昇と言うプレゼントまでも与えてしまいました。
さて、アメリカ民主党はこの後どのような手を出すのか・・・?
CDC、諦めモード突入
アメリカもついにプロパガンダ終焉。
アメリカのCDC=疾病対策センターは、新型コロナウイルス対策の指針を改定し、これまで推奨してきた隔離や検査について緩和する内容を発表しました。
CDCが11日に発表した新たな指針では、新型コロナのワクチン接種が必要との立場を示す一方、感染者と接触した人の隔離についてはワクチンの接種回数にかかわらず一律で不要としました。
そして、接触5日後に検査を受け、10日後まで高機能マスクを着用するよう勧めています。感染者と接触した心当たりがなく、症状がない人への検査については、介護施設など感染リスクの高い一部の環境を除き推奨しないと改めました。ただ陽性反応が出た人の場合は、これまで通り5日間の自宅隔離が必要とし、感染リスクの高い屋内施設では引き続きマスク着用を勧めています。
このほか、ワクチン接種を受けていない人について、屋内ではおよそ1.8メートルのソーシャルディスタンスを推奨してきましたが、対人距離は地域の感染状況や換気の有無などを考慮することが重要だとしています。
CDCは今回の改定について、「新型コロナウイルスの世界的な流行が終わっていないことを認めているだけでなく、私たちの日常生活に深刻な支障が生じない段階へと移行する手助けになる」と説明しています。
あれほど頑なに対策を弱めようとしなかったアメリカのCDCが、ついにプロパガンダから切り離す方向へ。日常生活を変える必要は無くなったと言う事をここで示してくれました。あとは屋内のみとなりますが、ほぼ終了でしょう。
まぁ2年間で感染症対策が全て無意味だと言う事を気づいた方が多かったので、諸外国では早くから解除していました。東南アジアのタイでは感染症レベルを低く設定(日本で言うと5類感染症)したとか。
かちかち山で表すとアメリカのCDCは「タヌキ」に当たるので、目覚めた人々のデモなどでアメリカ民主党よりも早く発火していたのではないかと思います。
正気を取り戻した札幌の病院
まずはこちらのツイートをご覧ください。
北海道の4大病院は
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) August 15, 2022
めちゃくちゃ儲かる
ワクチン接種を
なぜ、中止するのだろうか?
市立札幌病院
手稲渓仁会病院
札幌徳州会病院
禎心会病院https://t.co/akxLO4qW3a pic.twitter.com/tZfUOoQZXH
ツイート内にある病院は、ワ○○ン接種の有効性に疑問を持ち始めたため、4回目の接種を中止したとのこと。
きっかけは札幌禎心会病院が4回目接種を中止した事からだそうですが、今後アメリカ・フロリダ州知事のマ○ク義務解除のように広がってくれる事を祈ります。
(大病院に限らず、小さなクリニックにおいても接種不要・接種非推奨と言った声が出始めています)
この様な接種中止がどんどんと出てくると、ワ○○ンのメーカーも発火し出しますので「大量在庫」と言う大やけどは免れないでしょうね。
【参考記事・動画】
煽った側、ついにやらかす!
散々煽った報道番組に鉄槌?
生放送のワイドショーや情報番組などのキャスター・アナウンサーに新型コロナ感染が広がり、“欠席”が相次いでいる。日本テレビ系では「ZIP!」の水卜麻美アナ、山本紘之アナ、石川みなみアナの3人が感染、「news every.」の藤井貴彦アナ、市來玲奈アナも陽性となった。藤井は、「スッキリ」司会・加藤浩次の夏休み中の代役を務めるはずだったが、それもできなくなり、その「スッキリ」では岩田絵里奈アナが8日から休んでいる。
フジテレビ系では「めざましテレビ」「ワイドナショー」の渡邊渚アナ、「ポップUP!」の佐野瑞樹アナ、「BSフジLIVEプライムニュース」の反町理・解説委員長が感染で欠席。
TBS系「サンデーモーニング」の唐橋ユミアナも陽性判定され、「大事を取って、今週(7日)もお休みでございます」(司会の関口宏)ということになっている。
地方局でも毎日放送、山形放送、中部日本放送のパーソナリティーや中継リポーターに感染者が出た。
「出演者にこれだけ広がったということは、スタッフにその何倍もの感染者がいるということなんです。すでに、番組の制作・放送に支障が出ています」(情報番組ディレクター)
「THE TIME,」(TBS系)司会の安住紳一郎アナが、番組の中でそんな窮状を報告した。系列局に出かけて生出演するコーナー「出張!安住がいく」が急に中止になったのだが、「スタッフにも陽性者が多数出まして、人繰りがつかないというのが一番の理由です」ということだった。
この2年間で最も内容が酷かった番組と言えば「報道番組」だろう。
散々煽り散らかしたせいで店舗の閉鎖や失業に追い込まれた方も多いかと思います。
そんな報道番組でも煽ったせいなのか、キャスター含め感染者続出と言うハプニングに見舞われ番組自体もあたふた状態になったとの事。
「因果応報」の四字熟語が頭の中に出て来た方もいるかと思いますが、まさにその状態ですね。
こちらも続々と発火中なので、今後も発生するのではないでしょうかね😁
最後に
今回は「「悪」から「善」へ(5)~かちかち山のタヌキ~」を取り上げました。
こちらで取り上げたものは「発火」の案件でしたが、この後「とうがらしの塗り薬」が控えています。「とうがらし」なので刺激のある内容になるかと思いますが、さてどんな内容になるのでしょうか・・・。
今回はここまで。最後までご覧いただきありがとうございました。
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