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ライター辞めますのお気持ち表明
大人になったら、
街を歩いているときに奇声が突如聞こえた経験の一つや二つ
どなたにもあると思います。
今日はそんな心の奇声をネットの海に流し供養します。
書き散らして長い上にまとまりとか章立てとか文章の繋がりとかガン無視です。
いいんだ、これは区切りの儀式とかそんなあれだから。あれだよ、あれ。
細々と続けていたライター活動を終了えっとですね、何があったかというとこれまで2年間と少し、ライターの
子どもがコンクールで演奏する曲を聞きながら、おそらく本番を聞きながらボロボロ泣くんだろうなと予想する。
もともと音楽は好きなところに「我が子の演奏」なんて条件、加わってみな?
練習で頑張っている姿、部員や顧問に恵まれた環境、それを思い出し一気にあふれてくるんだよ。
【速報】発表会をみにきたアラフォー、よそのお子さんの発表みて無事涙腺崩壊。
病棟勤務が思ってた以上にストレスフルだった理由:ストレス理論を添えて
自分の筋肉をいじめ抜くトレーニーが増えていますね。
あれは筋トレで自分の筋繊維をあえて壊すことで、次からはより負荷に耐えられる強い筋肉を作るための体の反応だとか。
あれと同じ反応がストレス耐性を得る過程でも起こっています。
ストレスを受けて対処することで、よりストレスに強くなる。
「レジリエンス」と言ったりします。
強くなるっても、無理な筋トレは身体を壊すのと同様に
強すぎるストレスは心を壊し
【途中経過】精神科訪問の提供内容についてアンケ―トとりました。
「病棟なんてまっぴらだ!俺は地域看護でやっていくぜ!!」
と意気込み退職してから転職サイトに登録した数年前。
自分で探すタイプのサイトだったのですが、訪問看護の募集がまあ多いこと、多いこと。
提供看護もステーションごとに特色があって、大体の雰囲気は次の通り。
身体看護メインになんでも対応
利用対象に特化(小児や精神など)
24時間体制、見取りにも対応します
老年期の身体看護や小児訪問は
ライター発注側にまわって見えた景色
ライター関連のインフルエンサー数名が「発注側にまわってみるとクライアントの求めることがわかる」といった旨のSNS投稿をされていました。
「学ぶことがあるなら」とライター歴の浅いひよっこながら、今回クラウドソーシングサイトで発注をかけて得た体験や気づきをまとめたのが本記事です。
内容は「クラウドソーシング始めたて~案件がとれたりとれなかったりする層」
を意識しています。
今回の発注目的は
他
慢性期ナースがACLS受講で急変対応を学んできた
こんにちは。パート看護師でパンダのライター渡辺はるとです。
2年前までは慢性期病棟で看護師をやっていました。
慢性期病棟ってお看取りが多いので、救急カート引っ張っていく急変に遭遇する機会がほぼありません。
急変がないことは平和でいいのですが、看護師を続ける限りどこかで急変対応が求められる場面がやってきます。
そのときに「わたし急変わかんなぁい」となるのもカッコ悪い、スキルを身につけられる環境が