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ながたのお仕事実績ページ(2024年9月更新)
ご覧いただきありがとうございます。ライターの永田盛香(ながたせいこ)です。本記事では、私、ながたのこれまでのお仕事実績や自己紹介をまとめています。
ここまで積み上げてきたことが、どなかたの「欲しい」と重なれば――。私ができることで、誰かのお役に立つことができたら嬉しいなぁと思いながら、書いています。
◆自己紹介読書が好きな父親の影響で、活字が身近にある環境で幼少期を過ごしました。書くことも好き
「20歳の自分に受けさせたい文章講義」で広がる「書く」の可能性
「あぁ~何っていうのかなぁ。見てくれたら、すぐわかるんです。」
これは、小学校6年生のK君が、先日の作文レッスン時に頭を抱えながら話していたことだ。
K君はそのとき、自分の好きなゲームの内容を紹介する文章に取り組んでいた。K君がよく遊ぶというゲームだ。
けれど私はそのゲームのことを全く知らない。だから、そんな私にも伝わるように、ゲームの内容、面白さを説明してね、とお願いしていた。とはいえ、で
読む「読書感想文の教室」②
夏休みの読書感想文。取り組む時のコツについてお話ししてます。
いよいよ、読むさぁ、いよいよ読みましょう。ここまでnoteを読んでくれたあなたなら本を選ぶときに、誰かや何かに「選ばされた」のではなく、自分の興味関心に沿って選んでくれているだろうから、いざ読み始めてみると、けっこうスラスラと読める…んじゃないかな。
でも、いざ読み始めてみたら「内容が想像と違った!」ってなるかもしれない。そんな時は
読む「読書感想文の教室」はじめの一歩
我が娘の学校は28日月曜から、二学期がスタートしますがおおよそこの日がはじまりって学校が多いのかな。
夏休み。まだまだ時間はたっぷりあるね。読書感想文に取り組もうかなぁって気になっているそこの君にこのブログを書いています。
そもそも、読書感想文に取り組もうって決意している人は勇者だって話をしたのがこちら。
読んで、書くっていう、そこそこな労力が求められる読書感想文。だからこそ、今日から何回か
言葉なんて所詮。でも言葉があるからこそ。
女優奈緒さんの泣きの演技に魅入る
今日はこちらのお写真から。
女優・奈緒さん。福岡のご出身とのことで。
うん、好みだ…
先日、SNSでこちら、奈緒さんの
泣きのシーンを目にしました。
これがね、すごかったんですね。
「あなたがしてくれなくても」というドラマが
今クール放送されていました。
ご覧になった方も
いらっしゃるかもしれません。
原作は漫画で、
私は先にそっちでこのお話を知りました。
子ども向けの作文ワークブック制作ストーリー
作文の教室のこれまでをまとめた子ども向けの作文ワークブックを現在鋭意、制作中。内容は、小学校の中~高学年の子たちが対象です。
これから教室を運営する中で、教材としても使っていきたく、今回、編集を高田ともみさんにご協力いただきながら、制作しているところです。
https://note.com/tomomitakada
このワークブックを読み進めることで、子どもたちが自分ひとりでも自分の気持ちの
見ているようで、見ていない「非注意的盲目」とは
皆さん、こんなことは無いでしょうか。
家の近所の建物がある時取り壊されていて、更地になっている。あれ、ここには前に、何が建っていたっけ?知っているはずなのに、まったく思い出せない時。
こんな事例も教えてもらいました。例えば、ローソンのロゴ。
そうそう、あれです。コンビニのローソン。これね、何も見ずに皆さん、絵を描くことってできますか?ちなみに私、自慢じゃないですけど、一切思い出せなかった!!