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#臨床心理士
お寺でマインドフルネス
はじめての座禅会神奈川県小田原市にある東学寺。
坐禅会をしてない禅寺は、禅寺ではないーー
そう言われて現住職が始めた坐禅会。
かれこれ30年以上続けられてきたそうです。
東学寺の坐禅会は毎月第3日曜日。
どなたでも参加することができます。
お寺は入りづらいという感じもありますが、
とても参加しやすい要素が整っています。
初心者OK
子連れOK
午後3時スタート
東学寺の娘さんと
その夫
私がていねいな暮らしを続けられる理由
こちらの記事を拝読しました。現代に生きる人が日々の生活を送る上でも多くのストレスを感じながら生活していることがわかります。
シンプルライフ研究家のマキさんがおこなっている「無になれる時間を取る」という習慣。これこそが、私がていねいな暮らしを続けられる理由につながると思い、記事を書いてみようと思いました。
どんな生活がていねいな暮らし?丁寧に過ごしたい。
これはどういう生活なんだろうと少し考えて
30代エンジニア向け:マインドフルネスによるワーク・ライフ・バランスの調整と心身の健康維持
職場での多忙なプロジェクト、刻々と変わる技術環境、目まぐるしい情報の更新に追われるエンジニアの皆さん。仕事とプライベートのバランスを適切に保つことは、時には困難に感じるかもしれませんね。そんな時に有効なツールとして注目を浴びているのが、マインドフルネスです。
マインドフルネスとは何か?マインドフルネスとは、現在、この瞬間に意識を集中し、心の中に起こる感情や体の感覚を客観的に観察する瞑想の一種です
本当のやさしさを知るには
2023年12月から2月まで受講していたマインドフルネスに基づくコンパッショントレーニング(MBCL:Mindfulness-Based Compassionate Living)を修了しました。
MBCL(Mindfulness-Based Compassionate Living)参加させていただいたのは、IMCJさんのKiyoko先生のこちらのクラス。Kiyoko先生はマインドフルネスとコ
自己紹介④|マインドフルネスを体験できるリトリート施設を作りたい
りんむうです。ご覧くださってありがとうございます。こちらは数日にわたって書いた自己紹介で触れた、マインドフルネスや夢であるリトリート施設について書きます。
ここ連日書いていた自己紹介の記事はこちら。
自己紹介①
自己紹介②
自己紹介③
カウンセラーとして気づいた本当に必要なこと心理職、いわゆるカウンセラーとして働いていた私は、気づかずにストレスを貯めていました。イライラしたり、孤独感を感じた
マインドフルネスを知りたい人に伝えたいこと
私たちに起きがちなこと 私たちは自動操縦の乗り物に乗っているような生活をしています。意識しないでも、職場についているし、スマホを見ながらでもご飯を食べられます。最近ではスマホでゲームをしながら、Picture in pictureでYouTubeを再生して、電車に乗っている学生さんがいて、目を丸くしました。
上手くいっている間は問題がありません。しかし、上手くいっていない状態では、「なんであん
マインドフルネスが役立っていること
この記事はマインドフルネスの個人的な体験を書いたものです。マインドフルネスによってどんな効果があったかということを知ることができます。
マインドフルネスとは マインドフルネスをどう説明したらいいのか、、いざ書こうとしている始めの段階で、何を言っているんだという感じですが、言葉にすると難しいのが正直なところでして、そうはいっても、マインドフルネスのことについて書くのだから、ちょっと説明を。
今