メイクもビジネスもやる事やったら出来上がり。

こんにちは^ ^

miyabi,です(^^♪

突然ですが
あなたは化粧をしていますか？

最近では男性でも
化粧をしてる方が増えてるとか。

お店のメンズコスメコーナーも
だいぶ拡大されてますよね！
(先日旦那がパックしてました 笑)

私が化粧というものに
興味を持ち始めたのは中学生のころ。

今ではスッピンでは外出が困難です。
(最低でも眉毛はかかないと外出れない 泣)

といってもはじめの頃は
化粧の仕方なんてさっぱりわからず
見よう見まねでやってた訳ですが、
まぁ、はじめの頃は酷かったです。

おかげで眉毛の大半は
あの頃に置いてきてしまう羽目になりました 泣
(細眉が流行ってたんだよ…)

ではでは…
本題に入りますが

化粧ができるなら
コンテンツビジネスも
できるんじゃないか？

という説。

個人的に結構しっくりきてます。

なんで？
って感じかと思いますので
説明させて下さい。。

まず化粧ですが
大体は
①目
②眉毛
③口

基本はこの3か所に
メイクするかと思います。
(ベースメイクは置いておいて)

メイク方法も
色々やり方はあると思いますが

①目元メイクは
アイシャドウしてアイラインを引く
基本的にはこれをすればOKです。

②眉毛も眉毛を書き足す。
基本的にはこれです。

③口元メイクも口紅やグロスを塗る。
これだけです。

顔の中にある
鼻ではなく
目元、眉、口元

この3か所に何かすればいいんです。

そしてそれぞれに
メイクする手段(道具)はたくさんあって

①アイシャドウは粉とかクリーム状のヤツとか。
アイラインは筆とかクレヨンみたいなのとか。

②眉毛も鉛筆っぽいのとかクレヨンみたいなのとか。
最近では先が3本になってるやつとか。

③口元も口紅やグロス、筆で塗るやつとか。

…で、何が言いたいかというと
手段(道具)はいっぱいあるけど
目的は同じということ。

①目
②眉毛
③口
にそれそれやる事をやる。
これだけです。

対して
コンテンツビジネスはといいますと

①集客
②価値観の共有
③サービス提案

ざっくりこれをするわけですが
その手段(道具)として

①集客⇒SNS(X、YouTube、インスタ等)
②価値観の共有⇒メルマガスタンド(マイスピーとか)、LINE＠とか
③サービス提案⇒メルマガスタンド(マイスピーとか)、LINE＠とか

あくまで一例ですが
手段(道具)は色々あります。

手段(道具)は色々あるけど
目的は
①集客
②価値観の共有
③サービス提案

を、ネット上でそれぞれやる事をやる。
これだけです。

メイクもコンテンツビジネスも
それぞれやる事は大体決まっていて

道具も色々あるけど
その道具を使ってやる事をやるだけ。

もちろん、はじめは
上手くいかないかもしれませんが

だんだん慣れてきます。
アイラインもはじめは上手に書けなかったけど

何回もやれば5秒くらいで
書けるようになります。

そしてこの2つが
結構似てるな～と思う部分なんですが

「自分でめっちゃこだわっても
他人はあんまり気にしてない」

ってこと。

例えば
「今日のアイラインはちょっと長めに引こう」
とかやっても他人はあんま見てない 笑

逆に
「今日の眉毛失敗だ…」
とかなっても他人は気にもとめてない 笑

コンテンツビジネスでいうと
「この文章なんかちがうな」
って思ってこだわって変えてみても
結局気にしてたのは自分だけ。

そもそもそこまでしっかり読まれてないし
あんま気にされてない 笑

それぞれやるべき所で
やるべき事をしていたら
だいたいはそれでOK。

もしあまりにも変なら
修正したらいいだけです。

そして最大の共通ポイントは
「教えてもらったらめっちゃ簡単になった」
です。

私は「メイク」も「コンテンツビジネス」も
講座で学んだことがありますが

学べば土台がしっかりするんですよね。
何をすればいいかはっきりするので
目の前のすることに1点集中できる。

ただ目の前のやる事をこなせば完成する。
この状態が一番はかどります。

そして
メイクは器用、不器用があるかもですが

コンテンツビジネスに関しては
器用、不器用なんて関係ありません。

字が汚いとか関係ないですし
他の発信者や先人はたくさんいるので
サンプルはいくらでもあります。

コンテンツビジネスでやることは
「目の前のやる事をコツコツ終わらせる」
これだけです。

これだけで
自動で稼ぐ仕組みができるなんて
やらない理由はないです( ｀ー´)ノ

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