ネコ

無理ないペースで文章あげていきたいと思っています。 よろしくお願いします!

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記事一覧

隠蔽癖

「◯◯さんって意外とそういう所あるよね。」 大学生の時に某靴の卸売りチェーンで働いていた時にそこの店長に言われた一言。 それは勿論悪い意味でだと捉えている。 そ…

ネコ
2日前

ルーティン【朝から憂鬱短歌】

髭剃りミスった。ただただ痛かった。 いつもより早く起きれた。だけどまた布団に潜った。 眠気覚ましのコーヒーじゃ 体内カフェインまみれやさい今日は台湾茶 今日も今日…

ネコ
3日前
2

朝から眠い【朝から憂鬱短歌】

ただただ眠い。ただ眠い。 得意を活かしたくても活かせない。 苦手を克服したくても越えれない。 ただただキビぃ。ただキビぃ。 今日も明日も明後日も。 ただただキツ…

ネコ
4日前
2

今日はなんだか疲れた

タイトル通り私は疲れた。仕事をして疲れた。 頭の中がぼけ~っとしていて思考力が低下しているような感覚を覚える。そして今日の仕事のミスがフラッシュバックし、みぞお…

ネコ
13日前
2

カネナイツラスギル…

金が無さすぎて辛すぎる 真面目に生きてきたのにこんなにもお金がないのはなぜだろう? 勿論真面目=お金持ちになるなどと考えてはいないがそれにしても金がなさすぎる。 …

ネコ
1か月前

久しぶりに書いてみた

二年近くぶりにnoteを書こうかなと思います。 この数年個人的にはいろんなことがあり,noteを書こうかなと思う気持ちにはなれませんでした。 だけど久々にnoteの記事を眺…

ネコ
1か月前
3

詩「ハイライト」

近所のコンビニ 身に付けた常識 昼は明るく 夜は死にたく 今日も今日とて僕はピエロ そんな日々にアイツはイエロー 洗い立てのキャミソール 代わりに買ったメンソール …

ネコ
1年前
5

詩「25の夜」

ミギへナラエ、ヒダリへナラエ そんなありきたりな常套句 とってつけて並べただけで 僕らの世代じゃ当たり前のこと コブシヲフラズ、コエモアゲズ ただただ僕達は誰かが傷…

ネコ
2年前
5

詩「海と酒」

アルコールの海で溺れたいや ラブなんてロンリー 諸行無常の論理 君の言う通り この世界は孤独だ アンコールの果てで踊りたいや

ネコ
2年前
5

詩「二十五.二十四」

夢ならきっと叶うから 平気な顔してウソつくあんた あーなんだかアホらしい 真夜中、白ハイエースとDTM 努力なんて言葉 飲み込むフリして吐いて捨てた 君ならきっと出来…

ネコ
2年前
6

詩「cloudy」

せねばをしたいに変えた時 僕の心に何が残るの? 想いを死体に変えた時 そんなことして何が変わるの? 月夜も照らさぬ果ての底 今日もこの街は四輪と孤独が駆け巡る 張…

ネコ
2年前
2

詩「胸焼け」

地獄の底のありふれた日々 あの日あんなことなければと 去れど追えども虚無の日々 刺せど刺せども血の気の落ちぬペティナイフ もし何もすべてこのまま ありのままでいら…

ネコ
2年前
3

詩「散歩」

サーチライトの灯の下で 集まりこびつく虫ケラよ 希望を求め 期待を集め ただ黙々と そこへ集えど 残暑のぬるみ 空虚なわたし ぽっかりくっきり爛れた痛み 血反吐纏…

ネコ
2年前
2

文章を書くということ

久々に文章を書いたような気がする。 久々といっても確か二日ぶりだろうし、一か月前ならよく目にするような状況だったとは思う。だが、この状況に違和感を感じるというこ…

ネコ
2年前
30

言葉を浴びて、吐き出して

今日も沢山の本を読んだ。やはり本を読むことは楽しいなと感じるし、何より無心になることができ、その間は嫌なことをぐるぐると蘇らせることがないことが多いからだ。 昔…

ネコ
2年前
1

朝にコーヒー豆を挽く

コーヒーを365日毎日飲み続けている。 朝起きて朝食の用意をする。大体がパンで済ませるので、食パンをトースターで軽く焼いているうちにコーヒーミルで豆を挽く。最近は…

ネコ
2年前
1

隠蔽癖

「◯◯さんって意外とそういう所あるよね。」

大学生の時に某靴の卸売りチェーンで働いていた時にそこの店長に言われた一言。

それは勿論悪い意味でだと捉えている。

そんな言葉を思い出した原因は同僚との何気無い会話の中で言われた一言。

「◯◯さんって隠蔽癖があるからな〜笑」

冗談で言ってはるように思ったし、深いところまでは考えていないが地味に堪えているみたいだ。現在進行形でウジウジ病に感染してし

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ルーティン【朝から憂鬱短歌】

髭剃りミスった。ただただ痛かった。
いつもより早く起きれた。だけどまた布団に潜った。

眠気覚ましのコーヒーじゃ
体内カフェインまみれやさい今日は台湾茶

今日も今日とていつもの日常
たまには味わいたいよ非日常

朝から眠い【朝から憂鬱短歌】

ただただ眠い。ただ眠い。

得意を活かしたくても活かせない。
苦手を克服したくても越えれない。

ただただキビぃ。ただキビぃ。

今日も明日も明後日も。

ただただキツイ。ただキツイ。

今日はなんだか疲れた

タイトル通り私は疲れた。仕事をして疲れた。

頭の中がぼけ~っとしていて思考力が低下しているような感覚を覚える。そして今日の仕事のミスがフラッシュバックし、みぞおち辺りがぞわぞわと不快な感覚で侵食されていく。

 間違って15分早く出勤し、退勤時間も勘違いしたので15分サビ残。合計30分の損失

 社会人はただただ悲しい

カネナイツラスギル…

金が無さすぎて辛すぎる
真面目に生きてきたのにこんなにもお金がないのはなぜだろう?

勿論真面目=お金持ちになるなどと考えてはいないがそれにしても金がなさすぎる。

一体いつになったらこの地獄と付き合わなければならないのだろう。

人のせいにしたいけど根本的には自分が悪いし、けど自分だけのせいだとは到底思えないし。

アラブの石油王がすってんころりん俺の口座に一億程誤って送金してないかなとかなんち

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久しぶりに書いてみた

二年近くぶりにnoteを書こうかなと思います。

この数年個人的にはいろんなことがあり,noteを書こうかなと思う気持ちにはなれませんでした。

だけど久々にnoteの記事を眺めていたらやっぱり文章を書くことってシンプルに楽しいし、自分を見つめ直すチャンスなんだなと思いました。

これから自分の無理のない範囲で文章をあげていければなと思います。良かったら読んでやってください。よろしくお願いします。

詩「ハイライト」

近所のコンビニ 身に付けた常識
昼は明るく 夜は死にたく
今日も今日とて僕はピエロ
そんな日々にアイツはイエロー

洗い立てのキャミソール
代わりに買ったメンソール

「やっぱりこれだ」と言う君に
照れ臭いけど愛を誓うんだ

詩「25の夜」

ミギへナラエ、ヒダリへナラエ
そんなありきたりな常套句
とってつけて並べただけで
僕らの世代じゃ当たり前のこと

コブシヲフラズ、コエモアゲズ
ただただ僕達は誰かが傷つくのを眺めてるだけ

バイクどころかチャリで走り出す勇気もない
火炎瓶を投げ捨てる器量などさらさらない

ただただ僕達はことばで人を殺せるようになってしまった

この幼さからの卒業

詩「海と酒」

アルコールの海で溺れたいや

ラブなんてロンリー
諸行無常の論理
君の言う通り

この世界は孤独だ

アンコールの果てで踊りたいや

詩「二十五.二十四」

夢ならきっと叶うから
平気な顔してウソつくあんた

あーなんだかアホらしい
真夜中、白ハイエースとDTM
努力なんて言葉
飲み込むフリして吐いて捨てた

君ならきっと出来るから
対したことないしがない旦那

あーなんだかアホらしい
真夜中、ポールダンスとBGM
孤独なんて言葉
飲み込むフリして吐いて撒いた

あーなんだかアホらしい

詩「cloudy」

せねばをしたいに変えた時
僕の心に何が残るの?

想いを死体に変えた時
そんなことして何が変わるの?

月夜も照らさぬ果ての底
今日もこの街は四輪と孤独が駆け巡る

張り合いの果て くたびれるまで
日々のひび割れ 胸の痛み 

ありのままで ありふれたまれ
君の片割れ 日々のしこり

夜の散歩 君と喋ろう
たわいもないこと垂れ流そう

詩「胸焼け」

地獄の底のありふれた日々
あの日あんなことなければと
去れど追えども虚無の日々

刺せど刺せども血の気の落ちぬペティナイフ

もし何もすべてこのまま
ありのままでいられたら
気の抜けた戯言よ

待てど暮らせど孤独よ癒えぬダッチワイフ

処女作も捨ててばらばら
果ての底へ逃げれたら
気が腫れた化物よ

詩「散歩」

サーチライトの灯の下で
集まりこびつく虫ケラよ
希望を求め 期待を集め
ただ黙々と そこへ集えど

残暑のぬるみ 空虚なわたし

ぽっかりくっきり爛れた痛み

血反吐纏う程の呪いを
涙垂れる程の想いを

切り落としてきた思い出も
心で殺した糞共も

潰して丸めて丸ごとそのまま

心の隙間に埋められたらな

文章を書くということ

文章を書くということ

久々に文章を書いたような気がする。

久々といっても確か二日ぶりだろうし、一か月前ならよく目にするような状況だったとは思う。だが、この状況に違和感を感じるということは毎日noteの効果と継続性を表しているということになるだろう。

なんで私は言葉を書いていたいと思うようになったのだろう。

気付いたら文章をスマホでポチポチと打ち込み、noteに挙げるといった新たな取り組みもいつの間にか生活の一部分

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言葉を浴びて、吐き出して

言葉を浴びて、吐き出して

今日も沢山の本を読んだ。やはり本を読むことは楽しいなと感じるし、何より無心になることができ、その間は嫌なことをぐるぐると蘇らせることがないことが多いからだ。

昔からある特定の物事に対しては極端に集中することが多かった。

自分にとって一つの代表例がマンガだと思う。

精神的に参った時にいつもそばにあったのがマンガだったかのように思う。中学生の頃、イケてないどころか変わったところが多すぎて生きてい

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朝にコーヒー豆を挽く

コーヒーを365日毎日飲み続けている。

朝起きて朝食の用意をする。大体がパンで済ませるので、食パンをトースターで軽く焼いているうちにコーヒーミルで豆を挽く。最近はこの時間が大好きだ。こんな日々をしばらく続けていたい。

Twitterみたいになってしまった。だがそれでいい。続けることが大事なのだから。