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必死に生きているだけなのに真面目とか言うなよ
「〇〇さんは真面目だから」
私がこれまでの人生で何万回も聞いてきて、呪いになっている言葉。
私はただ、与えられた場所で与えられた条件の中与えられた人生をただただ必死に生きているだけなのに、「真面目」というラベルを貼られてしまう
。
というか、真面目ということにしておきたいのはそっちのほうなんだろう。真面目ということに、不器用だとか、愛嬌がないとか、融通がきかないとか、そういうことが言いたいく
ずっとずっと恒期 ずっコキ
「広告もコメントも無いから」という理由で本を読んでる
本屋のバイトに突然新人の男の子がやってきた。大きな理由が、クローズの時間に女性だけになってしまうと危険だかららしい。その人は全く悪くないけど、夜は女だけではだめ、という事実にかなり苦しくなった。女というだけで、勝てない相手がいるのだ。私が男だったら、この人は入らなかったのかな。
外車の真横でパス練(無季自由律)
一生懸命無駄な動きをするよりは、何もしないで指示を持つほうがよっぽど無害でいられるって、気づくのが5年遅かったワネ
「リップ塗って大喜利する」ハイパーピンボール理論~ド歩く編~ 実践記録
この記録は、オモコロ編集長 原宿さんの「ハイパーピンボール理論 ド歩く編」に基づく実践記録である。
視聴者のお悩み「どうやってやりたいことみたいなものを見つければいいのでしょうか。」
少し前の動画だけれど、これを久しぶりに見返して、「私もド歩こう」と思った。
やってみたいことがちらと思い浮かんでいた。大喜利をしてみたい。
今まで大喜利のコンテンツを観るのは好きだった。昔からIPPONグラン
「未来」に自分を引き渡す
子どもは可能性の塊だ。子どもには未来がある。子どもには夢がある。
そうだよ。これからまだ知らないことをどんどん経験していく。そうだけれど、それを大人がそんなに期待していいんだろうか。
確かに、「良い未来」を「得る」ためには、大人が手を引いてやらないといけないことばっかりだ。
私の地元には、中学受験なんて概念はなかった。学年のほんの数人が受けていて、なんだか噂程度に聞くものだった。
だけれど
普通に働きたいけれど
先週、1週間くらいにかけて、軽く体調を崩した。理由は明確で、急に寒くなって雪まで降って身体の芯まで冷え切っているのに、面接などの急に心身に負担のかかる予定があったからだ。
雪の降りしきる大久保を、日本語学校の面接を受けに行った。結果は散々で、模擬授業を終えた私に校長は「これでは生徒からお金を取れません」と言われてしまった。ほんと、そりゃそうなんだけど、これまでの道中が辛かったのもあってめっちゃ
黙っていいことにしました
人とふたりきりになるとき、どうしても沈黙がむず痒くてなんか「今日は寒くてね……へへ……」みたいなことを、喉の上顎の近くにモヤモヤとした物質を感じながら絞り出すんですけど、それを止めてみることにしました。
もうすでに絞り出してる時点でカスのかたまりを提供してしまっているし、何より自分が気持ち悪い。幸い、営業職ではないので、無理に天気の話をする必要はないと。
もう、沈黙をよしとすることにしました。
上を向いたって苦しい
最近、健康のために瞑想をしています。
特に、義務にしているわけではないのだけれど、朝とか、寝る感じじゃないけれど目を閉じて休みたいなというときに、やっています。
スマホに「OK Google、瞑想」とつぶやくと、瞑想用のルーティンが自動で開始されます。まだ無音だと難しいので、波の音を聞きます。5分間のタイマーも同時に開始されるように設定しています。
あとは5分間、呼吸に集中します。
呼吸に
マックはスマイル0円ですが、それ以外の企業は全然普通に有料です
前提として、今の私の状況をお話すると、10月半ばで勤めていた学校を辞め、現在茨城の実家にいながら東京で就活をしています。
そのため、なんやかんや(ここでいうなんやかんやとは、引っ越し、それに伴うなんかアカウントの移行みたいな手続き)があったのですが、本当に、なんというか私がまあ悪いっちゃ悪いが、いや悪いか? あ? という状況ではあるものの、それにかかわった人たちもまあ悪くないっちゃ悪くなくて、ま