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2022年11月の記事一覧
『正義が必ず勝つ世界』じゃないと!・・・理不尽なるものは許されぬ。
世の中を見回すと、理不尽極まりないことばかりが横行しているように思えてならない。何故、正義が無視され、蛮行を黙認するのか理解に苦しむ。
正義が罷り通らぬ世界が現実となれば、真っ正直に、一所懸命に世のため人のために働いている人たちが報われず、被害者は救われず、蛮行を繰り返し私腹をを肥やす輩ばかりが暗躍することになる。
新聞社会面を見ると、暴利を貪る似非宗教団体被害事件、詐欺事件、強盗殺人事
恐怖支配がなぜ成長を止めるのか
世の中には、恐怖で組織を支配しようとするリーダーもいます。こうしたリーダーがいる組織では、メンバーは「リーダーから怒られたくない」という気持ちが強くなり、組織活動に励むことが起きえます。
時に、こうした組織のリーダーが卓越している場合には、組織は一定程度までの成長を実現することがあります。しかし、こうした組織は同時に、一定時点までいくと成長が止まることも多々あります。
なぜか。リーダーがい
スージー・ワイさんは、あなたであり私である
noteを比較的平和なSNSだと認識している方は多いと思います。現に私もその1人です。とはいえ、人間が作り、人間が使うツールである以上、悪意というものを完全に抑え込むのは難しいですね。特に「ことば」が表現の中心のプラットフォームであればなおさらです。
朝起きたてにnoter仲間のめーしゃんのこの記事を読んで、私は一気に目が覚めました。悲しい出来事により、noteを去ってしまった、いや去らざるを得
飲食店で横柄な態度をとる人は
世界中の人たちに知ってほしい言葉いらっしゃいませ。
bar bossaへようこそ。
今日は、お客様から聞いたある言葉を紹介します。
「飲食店のスタッフに対する態度は、結婚後の配偶者に対する態度と同じだ」
この言葉、僕は真実だと思います。できれば、世界中の人たちに知ってほしい言葉です。
トランプ前大統領が語った真実
◉貴重なデータが載っている記事なので、紹介します。アメリカの内需と貿易損度という点でも、簡潔にまとまっていますが。それ以上に、なぜアメリカの有権者は、ダークホースと言われたドナルド・トランプ氏を支持し、ホワイトハウスに送り込んだのか? 単なる衆愚政治だという人もいますが、自分はそうではない、暴走しすぎたリベラル派に対する対抗運動であって、そんな単純なものではないと思っていたのですが。それを裏付ける
もっとみる日本の変なまちづくり。「まち」を「比較」し「卑下」し「もっと」を目指す。「まち」を「ひと」に置き換えると、「つくり方」「育て方」の「まちがい」が見えてくる。
皆さんお元気ですか? お久しぶりです。今年は一杯note書くぞ!といいながら、下書きネタが増える一方で。。やはり、まとまり切らずとりとめなくても公開していくことにしました。出会う先々で「note見てます」と伝えてくださる皆さんにはいつも励まされます。ありがとうございます!
ここ最近も10平米ほどのコーヒースタンドから、丸ごと新しいまちひとつのプロジェクトまで、いろいろな仕事が進行しています。相談