ジョニーみうら

面白いとか面白くないとかに囚われずに、思ったことをただただnoteに書いていきたいと思…

ジョニーみうら

面白いとか面白くないとかに囚われずに、思ったことをただただnoteに書いていきたいと思っています。 37歳、フリーランス、7歳と1歳の男の子の父です。 メンチカツが死ぬほど好き。 40代前半で完全FIRE(経済的自立と早期退職)するために投資もしてます。

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Voice Actors Planet 声優スタートアップオーディションに受かった話

先日、Voice Actors Planet 声優スタートアップオーディションというのを受けてきました。 ただ、これどうなの?と思ったので、今日はそんな話です。 生々しい話もあるので、ここから先は有料にさせてください。

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    • 毎週水曜休んでみよう

      前から水曜休みって良いなと思っていたのですが、今日改めて良いなと思いました。 なので、これから意図的に毎週水曜は休んでみようと思います。 月火木金働いて、月火木金のみで仕事を終わらせるようにしてみようと思います。 そうすることによって勝手に仕事の進め方を工夫するような気がしています。 幸いなことに私はフリーランスなので、働く時間についてはある程度調整可能です。 しかも、有難いことに働く時間を減らしたところで、報酬も減らないので、家族に迷惑もかかりません。 ただ、そ

      • 仕事は真面目にやればいいだけだから簡単だけど、お笑いはふざけなきゃいけないから難しい

        先日、37年生きてきて、人生で初めてお笑いライブというものに出てみました。 プロではない、本業が別にある社会人限定のお笑いライブではありましたが。 そして、私が書いたネタではなく、相方の方が書いてくれたネタだったのですが、ちゃんとウケました。 台本が良かったんだなと思います。 あと、相方の方のツッコミが上手かったんだなと思います。 私は途中でネタも飛ばして止まってしまいましたし、声も小さかった気がするし、ちょっと照れながらやっていただろうから、そんなに良くなかったと

        • 考えがちょっと変わってきた

          自分はこのままのペースで行ければ43歳でFIRE(経済的自立と早期退職)できるので、そこからはお金にならない自分のやりたいことをやれればと思っていました。 ただ、最近60歳くらいまで働くでもいいから、給料を一切気にせずに、もっと自分のやりたいことをやってる会社を見つけて、雇ってもいいよと言っていただけるのであれば、そこで働かせていただくのもありな気がしてきて。 「だったら自分でやりたいことがやれる会社を作ったらいいんじゃない?」 という声も聞こえてきそうなのですが、誰か

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          人のお金を無駄にしてまで自分のやりたいことを優先するのはおかしい

          やりたいことをやりたいなんて言って、平日の日中にいろいろ予定を入れて仕事もせずに出かけていたら、仕事する時間が減ってしまって、そんな中で焦りながら仕事してるから、ウェブ広告の入稿期日に間に合わなくて、広告が掲載されずに、お取引先様が広告費だけ請求されるというミスを犯してしまいました。 しかも金額は小さかったのですが、同じようなミスを昨年の暮れにもしてしまっていて。 プライベートの予定を入れすぎな気がします。 もう平日の日中にプライベートな予定を入れるのをやめます。 仕

          人のお金を無駄にしてまで自分のやりたいことを優先するのはおかしい

          Slackに投稿したかったけど、投稿できなかった文章

          自分が所属しているSlackのグループに投稿したかったけど、投稿できなかった文章を供養するために、ここに投稿させてください。 すみません・・・ 皆様 先日の新年会では、大変お世話になりました。 もうすぐ〇〇〇(グループ名)が発足してから3年が経とうとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日の新年会の二次会でたまたま話の流れからいわゆる下ネタ話をしたら非常に盛り上がりました。 (私が勝手に非常に盛り上がったと思っているだけかもしれませんが…) そして、個人

          Slackに投稿したかったけど、投稿できなかった文章

          奢り奢られ論争(ネタ)

          ツッコミ どうもー〇〇でーす。 ボケ よく男性が女性と食事に行ったら、男性が女性の食事代も出してあげるべきだみたいな風潮ってあるじゃないですか? ツッコミ あぁーありますね ボケ あれおかしくないですか!? ツッコミ どうした急に ボケ だって、何で女友達とご飯に行ったら、普通に割り勘で自分のご飯代は払えるような女に対して、俺たち男と食事に行った時だけ、その女の分まで払わなきゃいけないわけ!? ツッコミ そりゃあれだろ、その方がモテるから男もそうしてるんだろ ボ

          奢り奢られ論争(ネタ)

          来年の目標は「笑いの呪縛から解放される」

          来年の目標ですが、「笑いの呪縛から解放される」、これかなと思います。 思い返すと中学生くらいからずっと笑いの呪縛に囚われてきた気がします。 人から面白いと思われたい反面、面白いと思われなかったときに相当凹むみたいな。 面白いと思われたいと思っているのに、 「面白いと思われたいです」 「芸人になりたいと思っていました」 なんて言うとハードルが上がるので、そんなことは口が裂けても人に言いたくないなと思ったり。 でも、そんなことを気にして書きたいことが書けなくなるくらい

          来年の目標は「笑いの呪縛から解放される」

          才能はないかもしれないけど、やりたいことについて小1の息子に相談してみた

          最近私は悩み事があると小1の息子に相談するのですが、この前家族で夕飯を食べているときに、 「パパはお笑いの才能がないと思うんだよね」 と言ったら、 「そうだね、ないと思う」 と間髪入れずに息子に言われました。 息子曰く、 「パパは面白いことをやるイメージが沸かない」 とのことです。 で、 「じゃあパパに才能があるものって何だと思う…?」 と聞いてみたら、 「仕事の才能はあると思う、お金稼いできてるし」 とのことです。 あと、 「赤ちゃんと遊んだりす

          才能はないかもしれないけど、やりたいことについて小1の息子に相談してみた

          二刀流

          風邪をひいた薬嫌いの小学1年生の息子が、粉薬と錠剤を病院で処方されました。 で、薬嫌いの息子は粉薬をリンゴジュースに入れて混ぜつつ、錠剤をそのリンゴジュースで一気に飲み干して、 「見てみて、大谷翔平、二刀流」 と私に自慢してきて、可愛いなと思いました。 粉薬と錠剤を一気飲みしたから二刀流みたいです。 ではまたー。

          ゴキブリと圧倒的な権力を誇る人間という生き物について

          ゴキブリほど外見以外の才能がある生き物ってなかなかいないと思うんですよね。 足も速くて、壁も走れて、空も飛べて、生命力もあって、頭も良くて、日々進化もしてて、ゴキブリは外見以外の才能はいろいろいる生き物の中でも非常に優れている方だと思います。 ただ、あの外見のせいで、たまたま今の社会では、圧倒的な権力を誇る人間という生き物に目をつけられて、多くの人間に忌み嫌われてしまっていると思うのですが、それって結局ルッキズムみたいなものというか、外見だけで判断しているような気もします

          ゴキブリと圧倒的な権力を誇る人間という生き物について

          面白いって言われるとめちゃくちゃ嬉しいけどプレッシャーになる

          皆さんは、どうでしょうか? 私自身、面白いって人から言っていただけることは、一番と言ってもいいくらい嬉しいことなのですが、ただ、その後結局それがプレッシャーとして重くのしかかってくるんですよね。 次はもっと面白いものを出さなきゃいけないというプレッシャーに。 これが、頭いいとか、かっこいいとか、オシャレとかそんな誉め言葉だったら全然プレッシャーには感じないのですが、「面白い」だけはめちゃくちゃ嬉しい反面、その後ものすごいプレッシャーなんですよね。 プレッシャーで顔中ニ

          面白いって言われるとめちゃくちゃ嬉しいけどプレッシャーになる

          下ネタに特化すれば松本人志になれるかもしれない

          私なんかはダウンダウンドンピシャ世代ではないのですが、やっぱり松本人志さんの遺書と松本には影響を受けました。 これらの本の中では終始、人によって面白い、つまらないの基準が違う笑いというものにおいて、 「俺は面白い、俺が一番だ、俺は天才だ、俺がつまらないのではなく俺の笑いがわからない奴がつまらないのだ」 と言っていて。 だって、面白いってChatGPTに聞いてもこういう回答なんですよ。 「面白い」という言葉は、人によって異なる感覚や評価基準に基づいて使われる、非常に主

          下ネタに特化すれば松本人志になれるかもしれない

          怒ってるときに、ただ怒ってるだけ

          先日6歳の息子が夜に家族みんなで布団で寝ているときにママと弟に対して、 「ママは優しいよー」 「〇〇君(弟の名前)も優しいよー」 と言っていたので、 「じゃあパパは?」 と聞いたら、 「うーん、悩ましいかな」 と言われました。 悩ましいって何だ笑と思いながら、 「何で悩ましいの!?」 と聞いたら、 「ママより優しくないから」 と言われ、 「ママも怒るじゃん」 と言ったら、 「ママの怒るは僕のこと思ってる感じがするけど、パパの怒るは僕のことを思って

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          交渉しても引かない6歳息子

          6歳の息子が星のカービィ Wii デラックスを買うために一回10円のお手伝いをコツコツ頑張っているのですが、 それとは別に任天堂switchでマインクラフトをやっていて。 で、マインクラフトに出てくるゾンビを倒したときの「うわぁ」みたいなゾンビの断末魔の声が私は嫌で、 「星のカービィ Wii デラックスを買うためのお金が貯まるまではお手伝いをちゃんと頑張ってほしいんだけど、先に買ってあげるからマインクラフトをやらないってのはどう?」 と息子に聞いたら、 「うーん、で

          交渉しても引かない6歳息子

          天使のちぢれ毛

          今回の記事はこちらの企画に参加しての記事となります。 本編それは私がまだ社会人2~3年目くらいの20代前半、新卒で入った会社内での話です。 私の一個上に女性の可愛い先輩(仮名でHさんとします)がいて、Hさんとどういう会話の流れでそうなったのかはよく覚えてないのですが、「天使なんかじゃない」という漫画が面白いから是非読んでみた方がいいと言われて。 私はそうは言われても、少女コミックはほとんど読んだことがなかったし、お金払ってまで読むほどだろうか?と思っていたら、 「私持

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