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皆さん、いつも、ありがとうございます✨

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自分大好き「ナルシー😆」なので、自分の記事を自分でマガジンに入れて楽しんでいるのですが😆 今更ながら、皆さんの素晴らしい記事に憧れて、共鳴、共感して、敬意を込めた、いいね♥️…
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2024年1月の記事一覧

良かれと思ってやったことが裏目に出る人へ

良かれと思ってやったことが裏目に出る人へ

こんにちは、まるです。

「相手を喜ばせたい」
「相手を助けたい」

そんな気持ちでやっているのに
相手に違う意味で捉えられてしまった
という経験はありませんか?

私はよかれと思ってやったことが裏目に出て
相手を怒らせたことがありました。

本当に凹みました。

「余計なことをするな」
「おせっかい」
と言われると悲しいしショックですよね。

ですが、
誰かのために頑張れるのは素敵なことですから

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「感謝と祈り「第594話

一期一会という言葉がありますが、皆さんもよくご存知だと思います。

でも年齢を経てくると、色んな方が身近で亡くなったりして、余計身に染みる今日この頃となりました。

例えば、今日、私たちがそれこそなんの因縁だか、お会いしましたとしましょう。

だけどこれで別れた後、どうなるかわからないのです。

だから、私たちは会って別れた瞬間、それは永別だと思った方が正解なのかもしれません。

だけど誰もそう思

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「感謝と祈り」第593話

「感謝と祈り」第593話

アメリカにあるペンシルバニア大学のアンジェラ・ダックワースは、継続できる力のことを「グリット」(Grit)と名づけています。

日本語では「やり抜く力」と訳されています。

どんな分野でもそうですが、大成する人は、みんな生まれつきの能力や才能というよりは、やり抜く力を持っているとダックワースは指摘しています。

継続してやり続けるから成功するのであって、才能があるから成功するのではないのだと言う。

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あいさつは心でするもの

あいさつは心でするもの

松原泰道老師は東京・港区にある臨済宗・龍源寺のご住職だった。
1907年に生まれ。2009年、101歳で逝去されるまで、仏教界の重鎮のお一人だった。

41歳の時に出版した『般若心経入門』(祥伝社刊)が記録的ベストセラーとなり、第一次仏教書ブームのきっかけを作った方だ。

松原老師の講演を聴いたのは25年ほど前。老師はそのとき、92歳。
「現代人が失ったもの、それは『呼びかけ』『声かけ』だと話され

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「感謝と祈り」第590話

「感謝と祈り」第590話

心学研究家の小林正観さんは、著書の中で次のような事を仰っていました。

それは、「ありがとう」という言葉の持つ不思議な力についてです。

「ありがとう」を2万5000回言うと願いが叶う。5万回で奇跡が起こる。そして年齢の1万倍の回数を繰り返すと家族を救えるというのです。

不遇の目に遭い、なんとか家族を救いたいと思った人が、それに挑戦されました。

年齢の一万倍という事でしたから、当事30才だった

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「感謝と祈り」第586話

「感謝と祈り」第586話

幸せとは、一体どういうものだと皆さんは思いますか?

実は、幸せは長続きしないものです。

例えば、布団上に大の字になって、「あぁ、幸せ〜」と思ったとしても、10分もたてばそのまま寝てしまいます。

寒い日に暖かい湯船に入って、幸せを感じても、30分、1時間と入っていたら、のぼせてしまう事でしょう。

メーテルリンクの幸せの青い鳥は、捕まえたら、いつまでもそこに留まってはくれないものです。

永遠

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あなたの祈りは必ず届く。あなたの祈りを今必要としている人がいます。

あなたの祈りは必ず届く。あなたの祈りを今必要としている人がいます。

過去に投稿した内容です。
石川県で地震が起こり、羽田空港で事故が起こりました。
今でも助けを待っている方、苦しまれている方がいらっしゃいます。
そんな中で、何もできない人はいない、
祈りの奇跡は必ず通じるから
あなたのできる最善を尽くし、少しでも多くの方の命が救われてほしい、
そのような思いでもう一度投稿させて頂きます。

カリフォルニア大学で
祈りについての実験が行われました。
実験では、心臓病

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「感謝と祈り」第576話

「感謝と祈り」第576話

皆さん、新年おめでとうございます。

さて、元旦は神社にお参りに行くという人も多いのではないでしょうか?

でも、神社というのは、「お祈り」や「お願い」をしに行くところではなく、「感謝」をしに行くところです。

そもそも「祈り」の語源は、神の「意」と「宣(の)り」で、「意宣り」。

神の意志を祝うということが、祈りの本質であると、小林正観さんがおっしゃっていました。

一方「願い」の語源は「ねぎら

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