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Ⅲ-4 ヘルス<そして、この世の地獄で天使を見送る>後半
今回はもしかしたら、後半については
読んでくださる皆さんにとっては
重くて辛い話になってしまうかもしれません。
たった1つ言えることは、
同じようなことがたぶん
いまこの瞬間も、世界中で起きています。
前半は脱力級のバカ話ですが、
お食事中の方は、回れ右、プリーズ。
さて。私がこんなド底辺に至るまでの道のりはこちらですよ。
今日はヘルス歴の総仕上げ。復習はしてきた?(byエド・はるみ)
↓↓
Ⅱ.大学合格、故郷からの脱出;そこから始まる本物の地獄。
前回Ⅰ幼少期~学童期;貧乏、暴力、カルト。底辺でファンタジアかまして優等生に成り上がる直前まで。では、特殊な家庭環境の中でまもとな感覚を育まれないまま、
そこから抜け出すために猛勉強の末、中2でやっと全校から注目されるほどの成績を修めるところまで書きました。
「学校の成績が良い」と「頭が良い」は
必ずしも一致しないと、私は経験から実感しています。
私自身、おかしな家から抜け出したいあまり
中2
Ⅰ幼少期~学童期;貧乏、暴力、カルト。底辺でファンタジアかまして優等生に成り上がる直前まで。
いま、ケーブルテレビで映画『ドリーム』を見ながらこの原稿を書いています。久しぶりに子どもたちの体調が良くて、お出かけしてくれたので、つかの間の自由。
アメリカの黒人差別が酷かった時代に、
黒人少女キャサリンは小6から大学に飛び級するほどの高い知能、とくに数学的な才能の持ち主でしたって、これすごい話だけど実話かな??
私はなんたって実際底辺でファンタジアかましてますので、
そんな天才でも成功者で