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やっぱりトットちゃんのお母さんのマインドになりたい。
不朽の名作、『窓ぎわのトットちゃん』。
続編が出たということで、前作を改めて読み直してみた。
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トモエ学園を私財で開いた小林先生。ヨーロッパで学んだリトミックを取り入れ、食育、自然との触れ合い、ハンディキャップのある子への配慮、誰もが主役になれる学園作り。勉強は自分のペースで。
読めば読む程、教育方針が素晴らしく、子ども達1人ひとりに「ありのままでいいんだよ。」とメッセージを送られていた
2週間前の私にご褒美を。
わが家はco・op(日本生活協同組合連合会)の宅配を利用している。週に1回、食材や雑貨を自宅に届けていただくのだ。
品揃えはとても良い。生鮮食品から冷凍品、調味料、日用品まで割と何でもある。特に重宝するのは、お米やペットボトルのお茶、ビールなど重たいもの。玄関先まで運んでいただけるので、とても助かる。
オリジナルブランドの食品も魅力の1つ。わが家は良く加工食品を注文する。冷凍ピラフやオムライス
ストレッチ用ポールで整う。
札幌で約2年間続けていたピラティス。
週1回ということもあり、無理なく楽しく続けることが出来た。
レッスン最後の日、先生に言われた。
「のんびりペースでいいので、身体のためにぜひ続けてくださいね。」
九州に戻り、早2ヶ月半。またヨガかピラティスを再開したいなあと思いつつ、仕事に復帰したこともあり()、まだ始められずにいる。
その間、時々ストレッチはしていたが、明らかに身体が硬くなっていくの
USJ内の激混みハンバーガーショップで、店員さんに助けてもらった話。
春休み。
夫の転勤先の札幌から九州に戻る途中、大阪に立ち寄った。子ども達と約束していたUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行くためだ。
USJは、本当に楽しかった。ぜひ、また行きたい。
写真の、なんとなくどんよりした空でお気付きかもしれないが、この日の天候は曇り時々雨。かっぱを着るまではなかったが、時々強くなる雨足に、傘をさした。急遽コンビニで購入したビニール傘。
早朝から出かけた
『スイカゲーム』の〇〇が良い。
去年秋頃から話題になっていた『スイカゲーム』。
記事にあるように、元々はプロジェクターを作る企業が作ったゲームとのこと。
『テトリス』や『ぷよぷよ』のように誰でも簡単に楽しめるゲームだ。
フルーツは、さくらんぼからスイカまで、下の絵の順に進化していく。
ソフトが240円というコスパの良さもあり、わが家もまずはSwitchに投入。年末にはスマホにもダウンロードしてしまう。
年明けに実家に帰
「よしおさんに相談してみな」と伝えることに決めた。
私は、あまり芸人に詳しくはない。
それでもこの方は知っている。
小島よしお氏。
皆さんご存知、おっぱっぴーのあの方。
ちなみに、おっぱっぴーの意味をご本人が解説されている。
素敵な意味だったんだ!
それにしても、スタイルいいな。
それに、随分たくさん資格をお持ちなんだなあ。
以前は、インテリ芸人さん、という認識だったのだけれど、近年は子ども向けのコンテンツでご活躍だとか。
先日は
ママっていつも文句言ってるよね。
ある日、娘(小6)が私に言った。
「ママってさ、いつも文句言ってるよね。」
ーーえ。イツモモンクイッテル?
一瞬、ピンと来なかった。自覚がなかったのだ。不意打ち、とはこのこと。
でも、状況からしてすぐに理解した。
その「いつも」というのは、正確に言うと、「テレビでニュースを見ている時に、いつも」なのだ。
丁度その時、いじめ関連のニュースを見ていた。いじめ認定されるのにも時間がかかり、報
料理のリハビリ期間に食べるもの。
長旅や帰省など、しばらく家を空けて帰宅した時、どうしようもなく料理をする気になれない期間がある。
私はこれを、「料理のリハビリ期間」と呼ぶ(今、名付けた)。
日頃は基本毎日作っていて、ものすごく負担に感じたりはしない(手抜きだから)のだけれど、途切れてしまうと習慣に戻すのに少し時間が欲しくなるのだ。
溜まってしまった洗濯物や、荷物の片付けに労力を使うことも関係している。
つい先日も、その期