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ユーザーテスト前に自分がテストする、認知的ウォークスルーのすすめ
こんにちは、noteでUXリサーチャーをしている仙田です。
ユーザーテストを実施する前に、自分がユーザーになり切ってテストの一連の流れを体験するようにしています(認知的ウォークスルーというらしい)
大きな目的は、ユーザーテストのタスク設計の欠陥を予め確認することですが、テストを実施するリソースがない時や、専門家でない人でも短時間でユーザー課題を発見できる手段なのでオススメです。
最近重要性を
ゼロからはじめたUXリサーチ
この記事はプロダクトマネージャー Advent Calendar 8 日目の記事です。
こんにちは。ブランドソリューションプロダクト戦略部のルナ(@jeuxd1eau)です🌙
私はファッションコーディネートアプリ「WEAR」のプロダクトマネージャーの1人として、新機能の企画からリリースまでのプロセスを主に担っています。
現在WEARのPMチームでは、Google Analyticsなどの定量
UX改善の第一歩は、"最高"と"最悪"のユーザー体験フローを描くこと
サービスデザインやグロースハックのコンサルをする中で、「自分たちのサービスのユーザー体験を改善するために、まず何から始めれば良いのか」という相談をよく受ける。
そのときによく答えているのが、「まずは最高のユーザー体験のフローと、最悪のユーザー体験のフローを描きましょう」ということだ。
なぜなら「最高の状態」を定義できていなければ、現状とその理想状態を乖離を定量的に測ることはできず、また「最悪の
UXリサーチの学び方ー研修編ー
前回の記事で自分のUXリサーチのはじめかたを紹介しましたが、次は研修編ということで、これまで自分が受けた研修でUXリサーチの実践に役立ったものを紹介します。私の前職リクルートでは研修制度が充実しており、実務に必要があれば部署の予算で受けさせてもらえたり、自分で受けたいものを申請して一部自己負担で受けられる制度などがありフル活用していました。(中にはもちろん全額自己負担で受けたものもあります。)
プロダクトづくりに役立つUXリサーチをするには?🤔
🗓こちらはUX Research Advent Calendar 2022の10日目の記事です🎉
こんにちは!IT系の事業会社でUXリサーチをしているOMです。
UXリサーチの仕事をしていると、開発が大方終わったリリース前に「使ってくれるか知りたい!」のような『え?開発終わってるよね?今更それ知ってどうするの?使ってくれないって結果が出たらリリースしないの?全部作り直すの?』とドキドキする
戦略からUIまで伴走するUXリサーチ @ UX MILK All Night
デジタルなUXに関わるすべての人のためのUXデザインフェス・UX MILK All Nightに登壇させていただきました。今年はなんとオンラインかつオールナイト開催!
昨年のUX MILK Fest 2019では「Agile UX Research」をタイトルにお話させていただき、資料やいただいたご質問への回答はこちらのnoteにまとめています。
今年は「戦略からUIまで伴走するUXリサーチ」
みんながUXリサーチできる組織にするための3ステップ
こんにちは、カミナシでUXデザインとリサーチをしている渡邊 (@nabetaro_san) です!
カミナシのプロダクト開発では、UXリサーチを起点に議論や意思決定を進めています。が、今はカミナシには専属のUXリサーチャーがいるわけではなく(ご興味ある方是非🙏)、チームメンバーみんなが実践していく必要があります。
今回はカミナシでみんながUXリサーチを行う上で取り組んだことを3ステップで書き