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2位じゃ駄目ですか🥈
私は最近、「ジェーン・スー生活は踊る」を聞いている。 とくに正午のジェーン・スーさんがリスナーの悩みを聞く『相談は踊る』のコーナーは欠かさず聴いている。
ジェーン・スーさんは、思考の癖を把握することが大切と話していた。
たとえば、あなたが誰かにあいさつしたのに返事が返ってこなかったとする。
そのことを友人に話すとき、何と伝えますか?
①あいさつしたのに返事が返ってこなかった。
②あいさつしたのに
「たった一人の熱狂が仕事と人生を動かした」の記事が『先週特にスキを集めた記事』になりました。みなさんのスキに感謝です!
こんにちは、タブージャーナルの木暮ライです。
5月7日にnoteで初投稿をし、週1投稿くらいのペースでコツコツ書いてきましたが、先日はじめて「先週特にスキを集めた記事」に選ばれました!
noteは、書けば書くほど、どういった記事が読まれやすいのか検証がしやすのでありがたいツールです。
書物を読んだだけでは、自分に落とし込めないと思い、備忘録代わりにnoteで1万字程度の解説記事を書いています
たった一人の熱狂が仕事と人生を動かした
あふれる書籍や映像作品の中から、学びや気づきがほしい。そんな方のため、元県紙記者の木暮ライが、おすすめのコンテンツをプロット形式で紹介しています。
■軍資金は300万円/「あしたから出版社」
2014年6月に出版されたノンフィクション作品です。就職活動に失敗した島田潤一郎氏が最愛の縦兄の死をきっかけに、出版社「夏葉社」を立ち上げ、成功していく人生録を書籍化したものでした。本記事では出版社を立ち上
大卒フリーターが記者になるまで~前篇
■大学卒業後、職を1年おきに転々
2023年1月7日、木暮は和歌山県岩出市の喫茶店にいた。夜9時過ぎは客もまばらでノートパソコンを広げてコーヒー一杯粘っていても、囲いで仕切られているので、周囲の目も気にすることはない。こんな生活を一年続けている。降版時間は午後4時ごろ。朝刊にも関わらず、他紙より締切が異常に早い。理由は印刷局を定時で帰らせるためだ。締切までに取材をしながら校正のためのゲラ刷りをス
大卒フリーターが記者になるまで~プロローグ
高校、大学受験と就活に失敗した筆者がフリーター、設計者、独立を経て新聞記者の夢を叶えるまでについて、まとめたものを以下の5回に分けて無料公開します。4回目の一部は300円となります。Xでリポストすると100円です。今回はプロット形式で展開を紹介します。
■大学卒業後、職を1年おきに転々筆者は、高校、大学受験にことごとく失敗し、安定した仕事に就かず郵便局のアルバイトで食いつなぐ日々を送っていた。
犯罪者の家族を蔑む意識はどこから来るのか?
あふれる書籍や映像作品の中から、学びや気づきがほしい。そんな方のため、元県紙記者の木暮ライが、おすすめのコンテンツをプロット形式で紹介しています。
■母を信じることが心の支え
―和歌山カレー事件/林眞須美死刑囚長男「もう、逃げない」
2019年8月1日に出版されたノンフィクション作品です。「和歌山毒物混入カレー事件」の犯人として逮捕された林眞須美死刑囚の長男・浩次さん(事件当時小学5年・仮名)