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子育て中のお父さんは「スタンフォード監獄実験」を知っておくべし
家では四年生になった子供たちが勉強している
子供が小さいときはドリルを「一緒に」「楽しんで」「勉強っていうよりクイズ感覚にして」やってきた。それは勉強ではなかった。
覚えているのはこの話
兄弟のロザン宇治原さんが「家での遊びとしてやっていた」って話
確か自身のYoutubeで話してはったんですけど、
その回を見つけられなかったので代用する(覚えてへんやないか)
いつの間に「勉強」に変わって
「兄弟なのに似てないな」は偶然の産物ではない。 人気漫画に学び、子供を見る視点を矯正できた。
言わずと知れた人気漫画。
図書館で借りて、読んだ。
案件40読んだら
なるほど!っと合点がいった
要約するとこんな話
!!!
なるほどー!
つねづね「兄弟なのにどうしてこうも違うのか?」と不思議に思っていたが、腹落ちした。
小さな頃から
同じ料理
同じ生活
同じ人の選んだ服
同じ本
同じおもちゃ
なんでじゃー!
なんで同じ趣味にならんのじゃー!
それぞれ別に買わなあかんやないかー!!
子供に勉強を教える行為 は 何と呼ぶ?
子供に勉強を教えることが好きだ。
理論立てて話そうとするが、とても簡単な理論でないと頭に入らない。
簡単な説明で「あ、そうか!」と気づきを得ると本当に「あ、そうか!」と声に出る。何か新しい知識を習得し、問題が解けるとかすると得意げで、嬉しそう。
この様子を間近で見るのは 楽しい。
この行為を何と呼ぶのか、適切な言葉が分からない。
教える・教育 というと広義過ぎる気がする。
公園で遊んだり、
悩み「弟にも自信を付けたい」
うちの次男は、運動が好きで、勉強も熱心で、けっこういい感じだと(親バカながら)思っているのだけど、どうも話していると自分を卑下する発言が気になる。
(親バカだから)見た感じも可愛くてモテそうに見えるし、ちょっと頭の体操的なやつもいい閃きを出したりするし、「天才肌やーん」とか思えてくる。(親バカの意見)。
天才か否かは、この場ではどうしても判断しきれないから、彼は天才だという事で進む。(注:親バ
女子大生の晩酌講義1
ピアジェの発達段階
先生によると、子供には4段階の認知発達段階がある
うちの子の年齢に当てはめる。
兄が第三段階、次男は第二段階終わりごろ?
あ、しっくりくるぞ。
検証①「兄の場合」兄は最近、すごくお兄さんチックになってきた。
弟のワガママ発言に対して「はいはい、わかったよ」的な、包容力を出す。(余裕のある時に限る)
これは、第三者目線を獲得したのだろう。
「弟からは、自分がどう見えている