雫月

大学4年(卒業✨)/ADHD/小説&詩/ユメステ(音ゲー)/アイプラ/兎田ぺこら/火威…

雫月

大学4年(卒業✨)/ADHD/小説&詩/ユメステ(音ゲー)/アイプラ/兎田ぺこら/火威青/廃墟/食品サンプル/世界の綺麗な景色/邦ロック/ラーメン🍜

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人間辞めたいって病み出すときは、大体。 腹減ってるか、寝不足か、金がない💰 容易に想像付きそうなもんだけど、 案外無理なんだよなぁ💦 割とさ、これをいうとADHDのせ…

雫月
2か月前
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【詩】夢と共に去りぬ

あれは、歯切れの悪い夢だったかも知れない。 桜の花びらが、チラチラと僕の視界を遮って、 やけに恍惚とした表情で語りかけてから。 何秒かせずとも、 貴女の運命は、終…

雫月
3週間前
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『もうちょっと適当に生きてて、楽しいことしかしないで』

辿り着く僕たちの行き先は 無限に広がってく ターミナル もうちょっと適当に生きてて もうちょっと楽しいことしかしないで どんなに反対されようが それを貫く人間だった…

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なんかおもしれー
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鮮やかな陽が、まるで搾りたてのオレンジみたいに薄く小さく萎んでいった頃、僕は自身の人生の終わりを見ていた。 僕の、屍みたいに細くなった腕からは、ゲームや携帯機器…

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2か月前
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多分真面目過ぎるんだと思う。
眠くてたまんないわ、今。

雫月
2か月前
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雫月
2か月前
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【詩】産まれたかった

産まれたかった うまれたかったなぁ……って、ってね 考えるの 喉に突っかかるもの 突き刺さるもの だしぬいてみて まだくるしさが 私とわたしの合間に 挟まっているのな…

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2か月前
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ピカチュウになりたいけど、
私はミミッキュみたいです。
大好きだよ、ミミッキュ😌

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久々に……

久々に帰ってきました💦 卒論も、卒業するための単位も必死に取り…… ようやく、大学卒業________ 長なかった そんな言葉が体から、 こんなボロボロな身体を繋…

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2か月前
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【詩】憧れの人

「憧れの人」 人は生まれ変わるんだ 汚染された皮を浴びて 滴った革から ツラさを何度も拭って 私には今は痛みしかわからない 変に熟して傷んだそこら辺の果実みたいに …

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2か月前
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【詩】命日(めいじつ)

ぱらぱらと降りしきる雨は どれも少し錆びた匂いがして ひたひたと何かを掻き分ける音がした 銃の音が でかい口を塞ぐ 網膜に張り付くような ハリボテみたいな残像の上 君…

雫月
9か月前
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久しぶりに、女性マンガ読んだけど面白かったなぁ〜、リラックス大事✨

雫月
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【詩】ふわり

風に煽られ 途切れ途切れ ふわっと君に煽られて  弾むリズミカルな魂と空気中で衝突して ぱらぱら 崩れてく 目の前のセ界 移り気な色が変わってく 祈りを捧げてみつつ…

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9か月前
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「睡眠」と私の夜の旅

「ふわ、もうこんな時間‥」 机の上に置いてあった時計はすでに、午前2時頃を差していた。会社から帰宅して、帰りに買った酎ハイと裂くチーズを口に放り込みながら、やけ…

雫月
10か月前
25
【必読&謝罪】ADHD故の、その他諸々について

【必読&謝罪】ADHD故の、その他諸々について

人間辞めたいって病み出すときは、大体。
腹減ってるか、寝不足か、金がない💰

容易に想像付きそうなもんだけど、
案外無理なんだよなぁ💦

割とさ、これをいうとADHDのせいにするなよとかいう人もいるかもだけど、マジで気分のむらが激しすぎる。

やりたいって思った5分後とかに、
まっじでやりたくねぇ世の中死ねとか🖕

よく分からないこと思い出してキレてることなんて、しょっちゅうなんだよね。

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【詩】夢と共に去りぬ

【詩】夢と共に去りぬ

あれは、歯切れの悪い夢だったかも知れない。
桜の花びらが、チラチラと僕の視界を遮って、
やけに恍惚とした表情で語りかけてから。

何秒かせずとも、
貴女の運命は、終末へ向かっていくのだから。

『もうちょっと適当に生きてて、楽しいことしかしないで』

『もうちょっと適当に生きてて、楽しいことしかしないで』

辿り着く僕たちの行き先は
無限に広がってく ターミナル
もうちょっと適当に生きてて
もうちょっと楽しいことしかしないで

どんなに反対されようが
それを貫く人間だったんだけどな‥

忘れてた

薬のせいで忘れてた
そんなあたしが好きだったんだって

変だし
感謝も、思いやりも人より薄いし
身の丈に合わない目標を掲げちゃう

でもあたしでいいんだと
これ以外私じゃないし、いまの私はつまんねぇのかなぁ

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【詩】「いなくなった歌」

【詩】「いなくなった歌」

風船が飛ぶなか  
ふわふわと気持ちが飛んでった
さっきまで弾んでいたハズ
ぽよよよん 先の長い幼稚園児みたいな 激痛
 
通りすがりの喉元を 
ただ闇雲に攻撃する 底辺にはなりたくない
だとしても、毎回覚束ない

魔法が切れて街に出たら
沢山の人間達がいて
 
それでいいと思ったの
貴方が発光して眩しいけど
ちかちかとチープな食器の金属片が
私の目ん玉を粉々にして食うけど

ワタシの口からは 

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なんかおもしれー
で存在する世界があってもいいよね…
二度寝しそう 笑

【小説】雇われの身

【小説】雇われの身

鮮やかな陽が、まるで搾りたてのオレンジみたいに薄く小さく萎んでいった頃、僕は自身の人生の終わりを見ていた。

僕の、屍みたいに細くなった腕からは、ゲームや携帯機器の充電器みたいなものが複数ぶら下がっていて、動く度身体の張り詰めた筋肉に突き刺さる。

「うっ、いたた……」

ズキズキと骨に響く痛みだ。
この痛みが、最初は死ぬほど嫌だったっけか。

”僕の生命を繋ぐ、維持装置”

これは、簡単に言うと

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多分真面目過ぎるんだと思う。
眠くてたまんないわ、今。

【詩】産まれたかった

【詩】産まれたかった

産まれたかった
うまれたかったなぁ……って、ってね
考えるの

喉に突っかかるもの
突き刺さるもの だしぬいてみて
まだくるしさが 私とわたしの合間に
挟まっているのなら

抜いてあげようと
どろどろに煮込まれた僕の体液が
そういうもんだから

何時の間にか僕の体は
布団と地球に殴られて
ボロボロになっていたわけさ

ps.夜病んでたとき書いてたんだけど、
朝起きたら訳分からんなと思ったわけさ。

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ピカチュウになりたいけど、
私はミミッキュみたいです。
大好きだよ、ミミッキュ😌

久々に……

久々に帰ってきました💦
卒論も、卒業するための単位も必死に取り……
ようやく、大学卒業________

長なかった

そんな言葉が体から、
こんなボロボロな身体を繋いだ、切れ端からボロボロと湧いてきました。

卒論書かないと、卒業出来ない。
卒業出来なかったら、どうしよう。
そんな自分の言葉に押し負けて、逃げてきちゃいました。ごめんなさい🙏

なぁんにも言わずに消えたこと、すいません💦

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【詩】憧れの人

【詩】憧れの人

「憧れの人」

人は生まれ変わるんだ
汚染された皮を浴びて 滴った革から
ツラさを何度も拭って

私には今は痛みしかわからない
変に熟して傷んだそこら辺の果実みたいに
憂鬱に沈んで伏せた まだ間に合うかな

旅人って感じがしない
いつかなんてあるのかな

明日 明後日 なんてとうに飛び越えて
凱旋門で旭を浴びて
ゆったり まったり過ごしていたい

そんな理想とは裏腹に

大量殺戮が起きた我原の中

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【詩】命日(めいじつ)

【詩】命日(めいじつ)

ぱらぱらと降りしきる雨は
どれも少し錆びた匂いがして
ひたひたと何かを掻き分ける音がした
銃の音が でかい口を塞ぐ

網膜に張り付くような
ハリボテみたいな残像の上
君の肉塊が浮いている
ただ幸せだけを感じていたい

暖色の太陽の冷たい音色
風ひとつない 蹲り 背を擦る
上手いことばかりなんてないよね
きみが嗚咽する血の波打ち際すら

なんだか綺麗に見えてしまう

止まった時計の亡骸を
地平線の先

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久しぶりに、女性マンガ読んだけど面白かったなぁ〜、リラックス大事✨

【詩】ふわり

【詩】ふわり

風に煽られ
途切れ途切れ ふわっと君に煽られて 
弾むリズミカルな魂と空気中で衝突して
ぱらぱら 崩れてく 目の前のセ界
移り気な色が変わってく

祈りを捧げてみつつ
君に愛の歌を送ってみた
鼻歌を飛ばしながら 舗道を泳いで
ばしゃばしゃって 隠してたヒレが出る

炉端に停めた自転車が足を引っ張った
悲痛な叫びなんて 夜の空にさえ響かない
鴉に頼んだら、あっさり振られた

悲愴感ってね わからない

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「睡眠」と私の夜の旅

「睡眠」と私の夜の旅

「ふわ、もうこんな時間‥」

机の上に置いてあった時計はすでに、午前2時頃を差していた。会社から帰宅して、帰りに買った酎ハイと裂くチーズを口に放り込みながら、やけ酒してたら、これだ。

(あーぁ、また明日も寝不足か)

私は、社会人一年目の女だが。
新卒で会社に入って以来、マトモに睡眠が取れなくなってしまっていた。

って言っても本当の不眠じゃない気はするけれど。だって、あれでしょ?不眠症って。朝

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