雫月
詩をまとめています。 もしかしたら、将来的にエッセイも入るかもしれません。(更新頻度は高め)
日常の出来事を纏めています! 不定期更新になっています〜
ADHD関連の記事をまとめています
人間辞めたいって病み出すときは、大体。 腹減ってるか、寝不足か、金がない💰 容易に想像付きそうなもんだけど、 案外無理なんだよなぁ💦 割とさ、これをいうとADHDのせいにするなよとかいう人もいるかもだけど、マジで気分のむらが激しすぎる。 やりたいって思った5分後とかに、 まっじでやりたくねぇ世の中死ねとか🖕 よく分からないこと思い出してキレてることなんて、しょっちゅうなんだよね。 いや、よくわからん。 私もだ、安心してくれ。 余計安心出来ないよね、知ってる。 だか
あれは、歯切れの悪い夢だったかも知れない。 桜の花びらが、チラチラと僕の視界を遮って、 やけに恍惚とした表情で語りかけてから。 何秒かせずとも、 貴女の運命は、終末へ向かっていくのだから。
辿り着く僕たちの行き先は 無限に広がってく ターミナル もうちょっと適当に生きてて もうちょっと楽しいことしかしないで どんなに反対されようが それを貫く人間だったんだけどな‥ 忘れてた 薬のせいで忘れてた そんなあたしが好きだったんだって 変だし 感謝も、思いやりも人より薄いし 身の丈に合わない目標を掲げちゃう でもあたしでいいんだと これ以外私じゃないし、いまの私はつまんねぇのかなぁと。哲学的に悩む毎日。 考え過ぎる癖は私の欠点って‥‥ 親は言ってたけど、ホー
風船が飛ぶなか ふわふわと気持ちが飛んでった さっきまで弾んでいたハズ ぽよよよん 先の長い幼稚園児みたいな 激痛 通りすがりの喉元を ただ闇雲に攻撃する 底辺にはなりたくない だとしても、毎回覚束ない 魔法が切れて街に出たら 沢山の人間達がいて それでいいと思ったの 貴方が発光して眩しいけど ちかちかとチープな食器の金属片が 私の目ん玉を粉々にして食うけど ワタシの口からは 廃棄ガスが 空っぽの給油タンクの穴から 密かに溜め息が底をついて 流れゆく
なんかおもしれー で存在する世界があってもいいよね… 二度寝しそう 笑
鮮やかな陽が、まるで搾りたてのオレンジみたいに薄く小さく萎んでいった頃、僕は自身の人生の終わりを見ていた。 僕の、屍みたいに細くなった腕からは、ゲームや携帯機器の充電器みたいなものが複数ぶら下がっていて、動く度身体の張り詰めた筋肉に突き刺さる。 「うっ、いたた……」 ズキズキと骨に響く痛みだ。 この痛みが、最初は死ぬほど嫌だったっけか。 ”僕の生命を繋ぐ、維持装置” これは、簡単に言うとそういうものらしい。 透明な袋にパンパンに入った、よく分からない液体の上から落
多分真面目過ぎるんだと思う。 眠くてたまんないわ、今。
産まれたかった うまれたかったなぁ……って、ってね 考えるの 喉に突っかかるもの 突き刺さるもの だしぬいてみて まだくるしさが 私とわたしの合間に 挟まっているのなら 抜いてあげようと どろどろに煮込まれた僕の体液が そういうもんだから 何時の間にか僕の体は 布団と地球に殴られて ボロボロになっていたわけさ ps.夜病んでたとき書いてたんだけど、 朝起きたら訳分からんなと思ったわけさ。 こんな自分も出していかないとな。
ピカチュウになりたいけど、 私はミミッキュみたいです。 大好きだよ、ミミッキュ😌
久々に帰ってきました💦 卒論も、卒業するための単位も必死に取り…… ようやく、大学卒業________ 長なかった そんな言葉が体から、 こんなボロボロな身体を繋いだ、切れ端からボロボロと湧いてきました。 卒論書かないと、卒業出来ない。 卒業出来なかったら、どうしよう。 そんな自分の言葉に押し負けて、逃げてきちゃいました。ごめんなさい🙏 なぁんにも言わずに消えたこと、すいません💦 またぼちぼち、再開します。 見てくれる人は、またよろしくお願いします。
「憧れの人」 人は生まれ変わるんだ 汚染された皮を浴びて 滴った革から ツラさを何度も拭って 私には今は痛みしかわからない 変に熟して傷んだそこら辺の果実みたいに 憂鬱に沈んで伏せた まだ間に合うかな 旅人って感じがしない いつかなんてあるのかな 明日 明後日 なんてとうに飛び越えて 凱旋門で旭を浴びて ゆったり まったり過ごしていたい そんな理想とは裏腹に 大量殺戮が起きた我原の中 陰鬱な影が尾を引いて彷徨い 幾つもの疵を遺して あたしのなかを過ぎ去っていく
ぱらぱらと降りしきる雨は どれも少し錆びた匂いがして ひたひたと何かを掻き分ける音がした 銃の音が でかい口を塞ぐ 網膜に張り付くような ハリボテみたいな残像の上 君の肉塊が浮いている ただ幸せだけを感じていたい 暖色の太陽の冷たい音色 風ひとつない 蹲り 背を擦る 上手いことばかりなんてないよね きみが嗚咽する血の波打ち際すら なんだか綺麗に見えてしまう 止まった時計の亡骸を 地平線の先に捨てて座り込む 幾多の同じものを観ながら アタシは君に体温を吸わせる 生き返
久しぶりに、女性マンガ読んだけど面白かったなぁ〜、リラックス大事✨
風に煽られ 途切れ途切れ ふわっと君に煽られて 弾むリズミカルな魂と空気中で衝突して ぱらぱら 崩れてく 目の前のセ界 移り気な色が変わってく 祈りを捧げてみつつ 君に愛の歌を送ってみた 鼻歌を飛ばしながら 舗道を泳いで ばしゃばしゃって 隠してたヒレが出る 炉端に停めた自転車が足を引っ張った 悲痛な叫びなんて 夜の空にさえ響かない 鴉に頼んだら、あっさり振られた 悲愴感ってね わからないんだ 僕は、大して偉くも何も無くて 唯一の縛るコード類を束ねてみたら ぐるぐると
「ふわ、もうこんな時間‥」 机の上に置いてあった時計はすでに、午前2時頃を差していた。会社から帰宅して、帰りに買った酎ハイと裂くチーズを口に放り込みながら、やけ酒してたら、これだ。 (あーぁ、また明日も寝不足か) 私は、社会人一年目の女だが。 新卒で会社に入って以来、マトモに睡眠が取れなくなってしまっていた。 って言っても本当の不眠じゃない気はするけれど。だって、あれでしょ?不眠症って。朝まで眠れないとか、あーゆーやつ。 それじゃないから、まぁ‥‥ 大丈夫でしょ。