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CUTBOSS MAGAZINE

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#プログラミング

課長程度の人間は韓国の振り見て我が振り直せ|CUTBOSS MAGAZINE 2019年11号(9月22日号)

課長程度の人間は韓国の振り見て我が振り直せ|CUTBOSS MAGAZINE 2019年11号(9月22日号)

韓国のメチャクチャな要求をニュースで観ていたら、何故か既視感があった。私はアプリ屋で、主に受託で開発しているのだが、あ、そうだ、クライアントの半分くらいは、交渉が韓国みたいにヘタクソなのだ。

一番、多いのが、「次の案件も依頼するので、今回の案件の追加対応を無償でやってほしい」という要求だ。こんなもの、鼻で笑って、一蹴する。

何故、クライアントは、こんなにも図々しい要求が、平然と口にできるのだろ

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CUTBOSS MAGAZINE 2019年2号(1月14日号)

CUTBOSS MAGAZINE 2019年2号(1月14日号)

毎年、元旦の翌日に「初詣」に行く。運任せの占いは全く興味が無いのだが、「おみくじ」だけは、どうしても毎年、引いてしまう。200円の運勢。結果は「吉」だった。神社本庁の発表だと「大吉」の次に位置するそうだ。きっと、来年の今頃になったら「吉」を引いたことも忘れている。実際、去年の結果を全く覚えていないから。

だったら、「おみくじの結果を記録しておくアプリ」が面白いかもしれない。記録系のアプリは一定の

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CUTBOSS MAGAZINE 2019年1号(1月1日号)

生まれて初めて「中耳炎」を患って、この「眠れない痛み」を不本意ながら体感することとなった。顔半分が激痛で疼き、耳は触れるだけで飛び上がって目覚める痛さ。土曜の早朝に「痛み」と「発熱」で飛び起きて、耳鼻科が休みなので月曜日まで「バファリン」を飲んでやり過ごす。

「引いたよね、早めのバファリン」

というフレーズが、頭の中で何度もリフレインする。こんなに「バファリン」に感謝したのも生まれて初めてだ…

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