マガジンのカバー画像

共感できる記事

43
悩んでる人が多いと思うので、纏めて見れるように。
運営しているクリエイター

2024年5月の記事一覧

繊細で傷つきやすいのはきっと、心の弦がたくさんあるから

繊細で傷つきやすいのはきっと、心の弦がたくさんあるから

お久しぶりの投稿です…!
最近はすこしずつ、自分を取り巻く環境や状況が変わってきています。
そんな中でも、自分のペースを崩さないように頑張っている今日この頃です。

さて、今回はだいぶ前に「いつか記事にします!」といいつつ書けていなかった「心の弦」のことをお話ししたいと思います。

わたしはよく
「繊細」「考えすぎ」と言われます。
そして些細なことでよく傷つきます。

それを5年前くらいに元同僚の

もっとみる
インナーチャイルド療法を終えて

インナーチャイルド療法を終えて

勧められたインナーチャイルド療法を受けた。心の中には何歳にもなれるじぶんがいた。その部屋の興味がじぶんにだけ注がれたことにその子は安心して泣いていた。その子を可愛がるように残りの人生を過ごしていきたいと思った。

病院の帰りに原宿に寄ってラフォーレの二階でアボカドたっぷりのブリトーを食べた。窓ぎわのベンチから大通りを行き交う人々を眺めながらこの人たちの心の中にもきっとインナーチャイルドがいるんだと

もっとみる
大切に扱われる実感

大切に扱われる実感

みなさんこんにちは

先日、毒親についてのエピソードを載せましたが
あれはほんの一部
常日頃から家庭内の喧嘩も多いし
わたしが子どもらしく過ごせた実感は
とても薄いものでした。
「誰が働いて飯食えてると思うんや」
「こんなに育ててやったのに」
「これを買ってやったのに」
「そんな歯でおかしい(美醜に対する侮辱)」
こんな言葉なども実際に言われました。

今日は先日体験した暖かなエピソードを。

もっとみる
無職・引きこもりについて私が思う事

無職・引きこもりについて私が思う事

みなさんこんにちは、syuyaです。

何らかの事情で仕事に就けない無職・ひきこもり。

世の中の彼らに対する風当たりは強く、さも非国民であるかのように非難される事も多々あります。

しかし、私は彼らは非難されるべきではないと思います。

ここからは私の私見ですので、誤りや偏りがたようあるかも知れませんが、ご容赦ください。

また、多少上から目線の言説にもなってしまいますが、そこも重ねてご容赦いた

もっとみる

今って急ぎすぎだよね

どうもグランスです。
みなさんついつい携帯触ってませんか?
私触ってます。
すんごく…とんでもない時間。

先日彼女に言われて気づかされたんですよ。
なんでそんなに携帯触る?って。
そういう彼女だって触ってるんですがというのは置いといて

俯瞰して考えてみました。なぜさわるのか?
・YouTube
・ニュース見る
・野球の経過を見る
・好きな麻雀の対局を見る
・ソシャゲのログインボーナス
・音楽聞

もっとみる

少し考えてみませんか?

こんにちはグランスです。
会話がかみ合わないとか、人と話がずれる事ってないですか?
私も仕事やプライベートの場面でよくあります。

このずれってなんで起こるんでしょうか?って部分や推し引き的な部分を話しながら自己整理してみたいと思います。

会話がずれるのは大きく分けて3つあると考えてます。
①話し手がダラダラ長く話して何を伝えたいのかぼやける場合
②聞き手が先走って思い込んだことでずれる場合

もっとみる

相手は変わらないので、折り合いをつけよう。

おはようございます。グランスです。
今日はタイトル通りの話をします。

世の中不条理や不平不満ってありますよね。
特に、もどかしいのは自分の力ではどうにもならない事。
例えば税金とかって僕らの力ではどうにもできませんよね。じゃあ相手にどれだけ変わってくれと言い続けても、選挙で税金を軽減してくれる政党を選ぶしか方法はありません。それも勝てる保証も無ければ、そうなったとしても、やっぱり減税できませんと

もっとみる

感謝する・謝る

こんにちはグランスです。
昨日は、親戚が明太子を博多から買ってきてくれましてね。とても美味しく頂きました。些細なことですがうれしいですね。

さてさて、今日の内容ですが
謝る・ありがとうを言いましょうという事です。

みなさん、言ってますか?私忘れるときあるんですよ。厳密に言うと、恥ずかしくて言えてないのかもしれない。変なプライドが邪魔して言えてないのかもしれない。

そうかもしれない…

幼稚園

もっとみる
「自分の人生の主導権」をとりもどすための最初の一歩

「自分の人生の主導権」をとりもどすための最初の一歩

早朝に家を出て、子どもを園に送り、仕事に向かう。

なんてことない、日常の一コマ。
誰かにとってみたら当たり前のことかもしれない、そんな普通のことに、深い充足感と幸せを感じます。

2年後に実家を出ることを決めてから、少しずつ準備をすすめています。
園の時間を延長して、子どもを園に送迎することもその一つ。

「実家に住んでいたら、親に頼れるからうらやましい」

シングルマザーになってから、他のママ

もっとみる