記事一覧
kalaftaさんの©ターナーさん
初のハンドメイドぬいぐるみのご紹介です!
実は©ターナーさんとの出会いがきっかけで私はぬい撮りをするようになりました。たまたまX(旧Twitter)で見掛けて、BASEからお迎え可能と知ってお迎えしたのがきっかけで、今やターナーさんコレクター状態です。埼玉県川越市のkalaftaさんというお店と、BASEでお迎え可能です。限定ターナーさんは別のお店にもいます。
私のファーストターナーさんはツイー
マーミーちゃんとの暮らし
実は最近、ぬいぐるみのお迎え数がびっくりするほど減っている。あ、可愛い!で即お迎えしがちだったり直感でお迎えしていた私に何の変化があったのだ…。
その理由は明確である。
私はマーミーちゃんにゾッコン状態なのだ。勿論、好きなぬいぐるみや好きな作家様のぬいぐるみはお迎えするしポケモンセンターからもお迎えしたりしているのだが、数が全く違う。毎週お迎えしていたレベルだった私が変わった…。いやまだまだ紹
香りでイメージを変えるべく…
私と配偶者は毎日のように香水を使っている。
その理由は「イメージ付け」だ。その為に色々な香水を試してきた。ジョーマローンの香水(コロンと表記されているがあれは完全に香水だと思う)のピオニーアンドブラックスエードは「出来るオンナ」といった感じでちょっと強い女感が出てしまう。香りは凄く蠱惑的なのだがそのイメージと私はだいぶ乖離していた。
次はイソップのタシット。ウッディで良い。お香っぽさがある。なの
ぬいぐるみを連れ日帰り温泉へ
昨年から我が家には密かなブームが到来している。母は既に趣味の1つにしていたのでアレだが、一家全員に日帰り温泉ブームが来た。特に配偶者はどハマりで、私が寝ている日は平然と1人で温泉へ行って来る。
私は出不精なので滅多に行かないが、最近ちょっと太ったんじゃない?といよいよ母に言われてまん丸の顔をしながら「えへへ、退院してから大食いしているからね〜何kgに見える〜?」と訊いたらジャストで当てられた…チ
LUCKY BOY SUNDAY
ここ数年コツコツ集めていたぬいぐるみのブランドの中に「LUCKY BOY SUNDAY」があります。
ラッキーボーイサンデーは、2007年のある日曜日、2人のデザイナーがコペンハーゲンの湖の岸辺でおしゃべりをしている時のふとしたひらめきから始まりました。
デンマーク発のぬいぐるみはこのブランドが初めてです。ついでにLUCKY BOY SUNDAYのぬいぐるみは全くと言っても良いほど子供に愛想を
かぞくのにっきで家庭に変化が。
うちは配偶者、母、私の3人暮らし。父は11年前に他界している。
3人暮らし10年が経ち、特に揉めまくったり喧嘩をする事もなくなってきた我が家だが、私は持病があり殆ど外出は出来ず家で療養中の身ではあるが最近は歩行も1時間は普通に出来るレベルまで回復しているので今年は桜を見に行きたい。
そんな日々で、些細な幸せを見出す事を全力で楽しんでいる日々の中…ふと家族で交換日記をしてみようと思った。配偶者も
ぬいぐるみを作ってみた!
X(当時Twitter)の相互フォロワーさんから「そぼろのおとぼけぬいぐるみ」という本を勧めていただいて、でも何処にも売っておらずたまたまAmazonで中古を見つけた配偶者からその本を買って貰った。
当初は母、配偶者にぬいぐるみを作って貰おうと思っていたのだが母がコアラの型紙を作った時点で「無理」と言い放った。トレスして更に画用紙に型紙迄は完璧に作ってあるのに!?しかし配偶者が作ってくれた。最近
ゼンガーナチュウェルト
ナチュラル志向のファーストトイをお探しの方、ナチュラル素材のインテリアやぬいぐるみのお好きな方にはハマるんじゃないでしょうか、ドイツのブランド、ゼンガーナチュウェルト。
ガチョウのぬいぐるみが1番人気のようですが、私はFloppy animalsのくまのL、ハリネズミのMとAnimal babiesのキツネ、ウシをチョイスしました。
今回も忖度なしのレビューをいたします!!
ゼンガーのぬいぐ
ぬいぐるみ界隈について
何でもかんでも「界隈」と呼んでしまうのは早計かもしれないけれど、ぬいぐるみ界隈と言わざるを得ないのが実情。
と云うのも、もう既にぬいぐるみの高額転売は始まっているからだ。人気のぬいぐるみは直ぐに売り切れ、倍以上の価格で転売される。
それはとても悲しい事でそういった賎しい人達の餌食にされるぬいぐるみがかわいそう…。
時には作家様のぬいぐるみが高額転売されているケースもあるけれど、それも私からす
サンアロー・ノラネコぐんだんのマーミーちゃん
実は私、2012年頃から数年間「マーミー」という名前で活動していたんです。ですが近年マーミーは長いなぁと思って「み〜」に変えたのち「みィ」まで短縮したのが現在の私のHNです。なんやねん…み「ィ」って……。
それは置いといて、そんな私が出会ったのが、サンアロー製のマーミーちゃんのぬいぐるみ。ノラネコぐんだんという猫の絵本のキャラクターなのですが、サンアローさんはキャラクターのぬいぐるみの再現度がや
ぬいぐるみについて思う事……。
Instagramを見ていると結構ある、ぬいぐるみアカウント。
ぬいぐるみとの付き合い方も十人十色なのですが……私には憧れるアカウント、見たくなるアカウントがあるのです。
それは
ぼろぼろになっている子が1~3体だけ毎回登場するアカウント!!憧れます…というのも私のアカウント、いやそもそもお部屋にはぬいぐるみが沢山。
コレクター気質な部分も手伝って、1体に絞れと言われましても状態……。
シュタイフ社のチャーリー(40cm)
※この記事はあくまでも私の主観ですので色々な見解がある事を前提とした上でのレビューです。
ドイツのシュタイフ社の「チャーリー」は日本でもファンがいるほど愛されているぬいぐるみ。サイズ展開は私が把握しているサイズだと、キーリングタイプの12cm、16cm、23cm、28cm(30cmと表記される場合もある)80cmとバリエーション豊か。
そしてチャーリーはサムネイル画像のベージュとブラウンがあり
番外編)モンスイユさんの「たんぽぽ」
たんぽぽズよ!ずっとずっとずっと待っていたよー!!
モンスイユさんの過去のぬいぐるみにも興味が湧いたきっかけになったのが、この2体。ちなみに小さなたんぽぽも一緒にいます。モンスイユさんのぬいぐるみは新旧実は色んな子を持っていますが、確かリコッタ(ねずみのぬいぐるみ)の首についている水色のボタンをたまたまその日手芸屋さんで購入した本物の水色のボタンに替えてから密かにモンスイユさんには申し訳ない気分